弁護士法人栗田勇法律事務所 > 法律相談Q&A > 成年後見 > 【成年後見⑧】成年後見の申立書にはどのようなことを書くの?

【成年後見⑧】成年後見の申立書にはどのようなことを書くの?

成年後見等の申立書にはどのようなことを記載するのですか?

成年後見等の申立ては、申立書を作成し家庭裁判所に提出することにより行います。家庭裁判所には、定型の申立用紙が用意されていますので、これを利用すると便利です。
本人の精神状態に応じて、後見・保佐・補助の3類型から選択することになりますが、どの類型に該当するかは、最終的には家庭裁判所の判断に委ねられています。家庭裁判所の手続きの過程で、申立てと異なる類型と判断されたときは、申立ての趣旨の変更や追加的申立てをすることになります。

申立用紙には、「本人について後見開始するとの審判を求める」といった申立ての趣旨と、本人の状況や環境、申立てに至るまでの経過などを含めた申立ての理由を、簡潔に記載します。記載内容については、家庭裁判所の窓口でお聞きになったり、弁護士にご相談ください。

後見人などの候補者も、適当な人がいれば、記載します。ただ、家庭裁判所は、その候補者に拘束されるわけではありませんので、候補者が、必ず選任されるわけではありません。
適当な方が周りにいない場合には、弁護士等が後見人に選任されることになります。
 


カテゴリー: 成年後見, 法律相談Q&A パーマリンク

コメントは停止中です。

弁護士法人栗田勇法律事務所 〒420-0858 静岡県静岡市葵区伝馬町9-10NTビル301 TEL 054-271-2231 アクセスページへ ご相談のお申込に関するQ&A お問い合わせはこちら
営業エリア

静岡市葵区・駿河区・清水区、焼津市、藤枝市、島田市、
吉田町、牧之原市、御前崎市、菊川市、掛川市、袋井市、
磐田市、浜松市中区・東区・西区・南区・北区、湖西市、
富士市、富士宮市、裾野市、沼津市、御殿場市、三島市、
熱海市、伊豆の国市