本の紹介1055 ぜんぶ、すてれば(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

今日は本の紹介です。

タイトルのとおり、余計なことやモノに固執・執着しない生き方を薦めています。

何事も執着・依存すればするほど、自由がなくなり生きにくくなります。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

なぜ家を買うのか。『ここにいつでも戻って暮らすことができる』という安心感を得られるからでしょうか。でも、それは逆に言えば『ここにいつまでも縛られる』ということ。・・・ものを所有することは安定を生まない。むしろ不安が増えるだけ。『いつでも移れる。どこでもすぐに新しい生活を始められる』。人生の選択肢を広げてくれる、そんな軽やかさを持ちたいと僕は思います。」(46~47頁)

まさに「所有は安定を生まない」のです。

むしろ不安になるし、不安定になります。

典型例がマイホームですが、極力、モノを所有しないことが、身軽に、かつ、臨機応変に生きていく方法です。

変化の激しい今のような時代には、高度経済成長期とは異なる価値観・人生観を持つほうが生きやすいです。