交通事故重要判例紹介

 弁護士法人栗田勇法律事務所では、毎朝15分間、弁護士・スタッフ全員で、交通事故に関する勉強会を行っています。
 まさに「ちりも積もれば山となる」「千里も道も一歩から」「継続は力なり」です。
 1回あたりの勉強会はわずか15分間ですが、1年、2年と続けることにより、確実に当事務所のチーム力は向上しています。
 依頼者の皆様の力になれるように、当事務所では、今後も継続的に研修会・勉強会を行っていく所存です。
 ここでは、当事務所の勉強会でこれまでに取り上げた重要判例をご紹介いたします。
 是非、参考にしてください。

【東京地判平成27年3月19日】脊髄損傷等47歳男子の紛争処理機構3級認定も11級7号認定し、2割の素因減額適用

【松山地今治支判平成27年3月10日】弟と同居、家事従事82歳女子の家事労働逸失利益を賃金センサス女子70歳以上の70%を基礎収入、生活費控除率を40%認定

【東京地判平成27年3月10日】巧緻運動障害等9級10号後遺障害を残す65歳男子につき、約5ヶ月前の事故との関係で共同不法行為責任(民719条1項後段)認定、50%の素因減額認定

【京都地判平成27年3月9日】母親を亡くし結婚を意識していた19歳男子大学生の死亡逸失利益算定で40歳以降の生活費控除を40%認定

【東京地判平成27年3月6日】49歳スナックママの逸失利益につき、事故の5ヶ月前等から過去3年間の平均収入を基礎に生活費40%控除して認定

【名古屋地判平成27年3月4日】自転車で転倒した33歳女子7級主張の左下肢CRPSを否認し12級13号認定

【大阪地判平成27年3月3日】透析・介護を受ける夫の施設入所費等を認め77歳女子の休業損害から入所日数分控除して認定

【東京地判平成27年3月3日】玉突き追突された31歳女子保健所職員には画像・神経学的異常なく症状は1月を超えないと認定、脳脊髄液減少症等否定

【札幌地判平成27年2月27日】60歳女子ダンス教室インストラクター(併合14級後遺障害)の労働能力喪失率50%、後遺障害慰謝料400万円認定

【東京地判平成27年2月26日】乗用車に逆突された男子脳神経外科勤務医のうつ病との因果関係認め12級13号認定し、素因減額否認

【東京高判平成27年2月26日】約1年前の事故で併合14級後遺障害を残す32歳女子の本件事故での頸椎捻挫等の治療は1ヶ月の範囲で因果関係認定

【福岡地判平成27年2月26日】40歳男子派遣労働者の休業損害、12級左膝内側半月板断裂等の後遺障害逸失利益(賃金センサス使用否定)

【名古屋高判平成27年2月25日】労災3級3号認定もブラックバス釣りで複数回入賞等から自賠責同様14級9号認定、損益相殺

【東京地判平成27年2月24日】19歳男子が失神、車道側に倒れ被告乗用車と交錯、原告に6割の過失認定

【大阪地判平成27年2月23日】約1年3ヶ月半の間に3回の交通事故被害を受けた48歳男子の損害は寄与度に応じて割合的に認定

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