おはようございます。 今週も1週間がんばりましょう。
今日は本の紹介です。
今から9年前に紹介した本ですが、再度読み返してみました。
京大の鎌田先生の勉強法に関する本です。
いかに勉強時間を捻出するか、あらゆる勉強の基礎となる「読む力」の大切さ等が書かれています。
さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。
「ノンフィクション作家の佐野眞一さんは、日本人に『読む力』が衰えていることを危惧しています。佐野さんによれば、『読む』というのは、ひとり読書にとどまらず、相手の気持ちを『読む』、あたりの気配を『読む』、将棋の手を『読む』ことにも通じているといいます。つまり『読む力』の減退は、単なる『活字離れ』などという次元を超えた由々しき問題であるということなのです。」(113頁)
読む力に限らず、書く力も、です。
AIの進化によって、私たち人間の基礎的な力は日々、衰える一方です。
もはやAIがないと何もできない、という時代になろうとしています。
人間がメイン、AIがサブというのはファンタジーで、実際はその逆です。
みなさんが思い描く10年後の未来は明るいでしょうか。