Category Archives: 本の紹介

本の紹介348 物を売るバカ(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。
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←先日、名古屋の経営者の方と七間町の「こはく」に行ってきました。

写真は、「煮込みハンバーグ」です。

今まで牛テールの煮込みがメニューにありましたが、牛テールの高騰を受けて、煮込みハンバーグに変更となりました。

しかし、おいしさに変わりはありませんでした。

ソースのうまさが際立っていました。 おいしゅうございました。

今日は、午前中は、労働事件の裁判が1件入っています。

午後は、婚費調停が1件、名古屋で顧問先の経営者との打合せが1件入っています。

夜は、静岡に戻り、6事務所合同の暑気払いです。

今日も一日がんばります!!

さて、今日は本の紹介です。
物を売るバカ 売れない時代の新しい商品の売り方 (角川oneテーマ21)

この本のサブタイトルは「売れない時代の新しい商品の売り方」です。

コピーライティング、マーケティングの本です。

商品の品質がよければ、それだけ勝手に売れるという時代ではないことを前提にしています。

では、何を売ればいいのか?

そのヒントがこの本には書かれています。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

同業者なら誰でも知っているような事実や当たり前すぎて誰も伝えてこなかった事実を、他社にさきがけて訴求すると、最初に伝えた商品に独占的で永続的な栄誉がもたらされる」(15頁)

これ、意味わかりますか?

業界の常識にどっぷり浸かっていると、知らぬ間に、顧客が考える「常識」との差が生まれてしまうことを言っています。

業界としては「当たり前」すぎて、みんな、それを売りにしても仕方がないと考える。

でも、実は、業界の外にいる顧客にとっては当たり前ではない事実があるのです。

それをアピールするだけで、差別化が図れることもあるのです。

あとは、やるかやらないか。 それだけです。

本の紹介347 グローバルエリート(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 8月に入りましたね。今年もあと5か月です。
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←先日、昭和町にある「博」に行ってきました。

写真は、「海鮮丼」です。

宝石箱や~。 いつもいつもおいしゅうございます。

ご馳走様でした。

今日は、午前中は、離婚訴訟が1件入っています。

午後は、新規相談が2件入っています。

今日も一日がんばります!!

さて、今日は本の紹介です。
グローバル エリート 世界で成功する英語力とビジネス力を身につける方法

サブタイトルは「世界で成功する英語力とビジネス力を身につける方法」です。

英語の学習法についてさまざまな視点からポイントを解説してくれています。

著者が日本語をどのようにしてマスターしたのか、という経験談も書かれており、非常に参考になります。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

スポーツでは、いつも同じトレーニングをしていて、踊り場(行きどまり)にぶつかることがあります。語学勉強でも、同じ種類の勉強だけだと効果が薄くなり、踊り場に着いてしまうことがあります。この壁にぶつかったときの対策として、スポーツではcross-training(別の筋肉を使うために、普段行っているスポーツと違ったものを行う)があります。・・・有名な例では、バスケットボールをきわめたようなスーパー・スターのマイケル・ジョーダンが、ゴルフに熱中したり、プロ野球にも挑戦しました。彼によると、野球の経験によって、自分のバスケットボールがさらによくなったそうです。」(111~112頁)

この感覚って、スポーツだけに限りませんよね。

料理人でも、フレンチをやっていた人が、和食に転向した場合、それまでやっていたフレンチの技術や経験が無駄になるかといえば、そんなことはないはずです。

また、和食の料理人だからこそ、あえて、洋食を食べに行ってみるということも無意味だとは思えません。

何かを究めようとする場合、あえて、その道を一度外れてみるという余裕や視野の広さが求められるのではないでしょうか。

違う分野で培った応用力を、自分の得意分野に活かす。

この発想を持つだけで、日常生活の過ごし方が変わってきますよね。

本の紹介346 君の思いは必ず実現する(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

さて、今日は本の紹介です。
君の思いは必ず実現する

稲盛さんの本です。

たまに稲盛さんの本が無性に読みたくなります。

原理原則を重んじる経営哲学に触れられるからでしょうか。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

人生では能力よりも熱意と考え方のほうがずっと大事です。たとえ能力が劣っていても、一生懸命に努力を重ね、人々のために何かをしたいと考える人の方が、能力に優れているものの、努力もせず、人間として誤った考え方を持った人よりずっといい結果が出ます。ちょっと能力が劣っているからといってあきらめてはいけません。ひたむきな努力と正しい考え方はきっとあなたを大きく育ててくれます」(154頁)

「うさぎとかめ」、「アリとキリギリス」の話を思い出しますね。

情熱を持って、正しいと思うことをやり続ける人というのは、本当に強いですよね。

世の中は、そういうひたむきに努力している人を放っておきません。

必ず手を差し伸べてくれる人が現れます。

くさらず、あきらめずに日々、努力を怠らないことが大切なのだと思います。

本の紹介345 3週間続ければ一生が変わる(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。今週も一週間がんばっていきましょう!!
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←休日は、早朝ジョギングから始まります。

今回は、護國神社を通り、東の方へ行ってみました。

早朝でも、かなり暑くなってきましたね。

帽子は必須です。

継続は力なり。

今日は、午前中は事務所で書面を作成します。

午後は、新規相談が1件入っています。

夕方から月一恒例のラジオです。

今日も一日がんばります!!

さて、今日は本の紹介です。

3週間続ければ一生が変わる〈ポケット版〉

「習慣」にフォーカスした本です。

いかに習慣が大切であるかがよくわかります。

良い習慣をつくれば、人生が変わるというのは決して大袈裟な話ではないと思います。

成功している人は、みな習慣の重要性を理解し、実践していますね。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

充実した人生を送る秘訣は、安全を探すことに日々をついやすのではなく、機会を追いもとめることに時間をさくことです。たしかに、より計画的で情熱的な人生を始めれば、それなりに失敗もするでしょう。でも、失敗は、勝つ方法を学ぶことにすぎません。あるいは、父がいつかいっていたように、『ロビン、枝の先はたしかに危ない。だが、すべての実はそこにあるのだ』ということなのです。 人生はすべて選択です。おおいに満ち足りていて、潜在能力を十分に発揮している人びとは、ほかの人より賢い選択をしているにすぎません。」(38頁)

「人生はすべて選択です」

いい言葉ですね。

amazonのファウンダーであるジェフ・ベゾスさんも同様の発言をしていますね。

In the end, We are our choices.

これまでどのような選択をしてきたか、また、これからどのような選択をするかによって、私たちの人生は決まってきます。

自分が目指すべきゴールがあるのなら、そのゴールにたどり着くために必要な選択をすべきですよね。

夢や目標ばかりを声高に唱えても、また夢や目標を自宅の壁に掲げても、やるべきことをやり、やるべきでないことをやらないという選択をしなければ、夢や目標は達成できません。

日々、正しい選択をするように心がけたいと思います。

本の紹介344 「高く」売れ!「長く」売れ!「共感」で売れ!(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。
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←先日、御幸町にある「フジヤマ55」に行ってきました。

写真は、「台湾まぜそば」です。

よくかき混ぜないと麺までたどりつけません。

すばらしいボリュームですね!

おいしゅうございました。

今日は徳島県の警察署まで私選弁護の関係で接見に行ってきます。

今日も一日がんばります!!

さて、今日は本の紹介です。
「高く」売れ! 「長く」売れ! 「共感」で売れ!

エクスペリエンス・マーケティングの藤村さんの本です。

これまでにもたくさんの本を出されている方ですが、毎回、楽しく読ませていただいています。

また、いろんな業種におけるマーケティングの工夫のしかたを見ることができるので、大変勉強になります。

おすすめです!

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

ジョブズはたくさんの名言を残していますが、その中でビジネスの真理を、シンプルなたとえで表現している言葉があります。歴史に残る箴言だと思う。
『美しい女性を口説こうと思ったとき、ライバルの男がバラの花を10本贈ったら、君は15本贈るかい?
そう思った時点で君の負けだ。ライバルが何をしようと関係ない。その女性が本当に何を望んでいるのかを、見極めることが重要なんだ』
これに尽きます。
本当にお客さまのほうを向いているか?」(209~210頁)

例え方が素晴らしいですね。 さすがジョブズさん!

競合他社と、バラの花の数で競うような競争をしている時点で、お客様のほうを向いていませんよね。

どんなときもバラの花の数でしか魅力をアピールできない、そんな商売の仕方をしていませんか?

もしこのような競争を繰り広げる道を選んだならば、最後には、バラの花を何本贈ることになるのでしょうか。

お客様は、本当にそれを望んでいるのでしょうか。

最高を目指す競争は、一見正しいように思えるが、実は自己破壊的な競争方法である

これは、マイケル・ポーターさんのことばです。

バラの花の多さで最高を目指す競争は、自己破壊的な競争方法であることがよくわかると思います。

そんなこと、求められていないのに・・・。

本の紹介343 人生の原理(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も一週間がんばっていきましょう!!

さて、今日は本の紹介です。

(文庫)人生の原理 (サンマーク文庫)

著者は、経営コンサルタントの小宮さんです。

タイトルのとおり、人生において大切にすべき原理原則=当たり前のことが書かれています。

奇をてらわず、王道だけが書かれています。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

OJTだけで仕事ができるようになる。それは、甘い。それでは、一流になんか絶対になれない。イチロー選手が、家で素振りをしないとか、野球のことをまったく考えないとか、そんなことは、ありえない。家で勉強しなさい。週に1時間でも2時間でも。家で仕事をするのではなく、仕事の本質を家で勉強する。OJTでは、作業を効率よくする方法は学べても、その仕事の本質まで学ぶことはできない。それは、オフにやるのがあたりまえ。」(89頁)

仕事をする時間とそうでない時間を明確に分けている人からは反対されるかもしれませんね(笑)

「オフにまで仕事の本質を学ぶなんて、ワーク・ライフ・バランスを軽視するものである」とかなんとか言われるかもしれませんね。

まあ、それはそれでいいでしょう。

仕事大好き人間からすると、この小宮さんの意見は、当たり前の話です。

弁護士の世界でいうならば、仕事中は、目の前の書面を作成するのに必要な情報を入手し、それを踏まえて法的見解をまとめる。

でも、OJTだけでは、断片的でその場しのぎの知識が増えていくだけですから、体系的な理解には程遠いわけです。

そこで、休日に何をするか。

みんな忙しいので、OJTの延長になりがちですが、意識して、あえて基本書をじっくり読む。

これをやることで、これまで出会った点と点をつなぐわけです。

仕事は違えど、みんなが休んでいるときに準備をしている人が最終的には成功を収めるのだと確信しています。

本の紹介342 インド人大富豪 成功の錬金術(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。
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←先日、顧問先会社の社長と会社で「博」の料理をご馳走になりました。

いつもながら、芸術的な盛りつけです。

おいしゅうございました。

今日は、午前中は、新規相談が1件入っています。

午後は、離婚調停が1件、慰謝料請求の裁判が1件、新規相談が1件入っています。

今日も一日がんばります!!

さて、今日は本の紹介です。
インド人大富豪 成功の錬金術

著者は、サチン・チョードリーさんです。 いろんなお仕事をしている方です。

「ジュガール」という言葉を使って、成功する秘訣を教えてくれています。

平和ぼけした日常生活に違和感を感じている人、さらなる一歩を踏み出したいと考えている人には、おすすめの本です。

「このままじゃ、いかん!」 そう思わせてくれる、とてもいい本です。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

そこまで勉強しなくても、そこまで働かなくても、そこまでがんばらなくても・・・生きていけるじゃないか、という“逃げ腰思想”が社会を停滞させているのです。でもね、IITのような大学では超難関をくぐったエリートたちが『世界を相手に大成功するぞ』というインディアンドリームを胸に、必死で勉強していますよ。貧しい家庭に生まれ、スカラシップで通学している学生は『はい上がりたい』『家族にいい生活をさせたい』という熱意で授業に食らいついている。そんな学生が年間数万人も卒業し、世界に飛び立っているのです。これからのグローバル社会、あなたが相手にするのはとんでもなくハングリースピリットをもった新興国のビジネスパーソンです。『そこまでしなくても・・・』なんて言っている余裕はないのです。」(208~209頁)

いいこと言いますね。

どうですか?

これを読んでもなお「自分には関係ない」と言い切る方はいるでしょうか。

東進ハイスクール英語講師の渡辺勝彦さんの言葉を借りるならば、

「平均点目指して、何がおもろいんだ」

ということです。

人生は、あっという間に終わってしまいます。

休んでる場合じゃないし、手を抜いている場合でもありません。

出し惜しみ、禁止。

本の紹介341 一瞬で自分を変える言葉(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。
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←先日、事務所のすぐ近くにある「Soloio」に行ってきました。

写真は、「スカンピの香草焼き」です。

えびの味がしっかりしていて、ワインにとてもよく合います。 おいしゅうございました。

今日は、午前中は、不動産関係の裁判が1件入っています。

午後は、不動産関係の裁判(証人尋問)が1件、新規相談が1件入っています。

今日も一日がんばります!!

さて、今日は本の紹介です。
一瞬で自分を変える言葉  アンソニー・ロビンズ名言集 (角川フォレスタ)

有名なアンソニー・ロビンズの名言集です。

この世界では超有名人です。

率直にいい本だと思います。

彼の言葉からはパワーをもらうことができるのがいいですね。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

目標達成するための行動に全力を注げ。それ以外の可能性は切り捨てよ。
・・・決断を変えないためには、退路を立つことだ。ダイエットしようと思ったならば、極端な話、冷蔵庫の中身を全部捨ててしまえばいい。あるいは、周囲の人に「5キロやせるまで飲み会には行かない」と宣言してもいい。決断したこと以外の可能性は、すべて切り捨てる。目標へのプロセスには、いろいろな誘惑もあれば、妥協もある。しかし、目標以外のことは、いっさい無視する。細かい修正はあってもいいが、絶対に守るべきことだけは変えてはならない。」(112~113頁)

もうあまりコメントすることもないくらいに正論ですね。

でも、人間とは基本的には弱いものなので、自分の意志の弱さに負けてしまうのです。

大切なのは、自分は弱いということを認めることです。

何の工夫もしなければ、すぐにあきらめてしまう弱い人間だということを認めることから始める必要があります。

このことを認めた上で、途中であきらめないような工夫をするのです。

一番典型的な追い込み方としては、目標を公言してしまうということです。

「あいつ、口ばっかだよ」と言われないために、どうしても目標を達成せざるを得ない状況に追い込むのです。

また、自分が決めたルールをどれだけ守り通せるか。

それが人生を決めるのだと確信しています。

 

本の紹介340 オレなら、3秒で売るね!(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も一週間お疲れ様でした。
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←先日、御幸町にある「BLUE BOOKS cafe」に行ってきました。

写真は、「マッシュルーム&モッツァレラチーズ バーガー」です。

どうやって食べたらいいのかわかりません(笑)

みなさん、どうやって食べているのでしょうか?

ボリューム満点でおいしいので、満足度は高いですね。

今日は、午前中は、島田の裁判所で面会交流の調停が1件、静岡の裁判所で不動産関係の裁判が1件入っています。

午後は、裁判の打合せが1件入っています。

夜は、顧問先会社の社長と打合せです。

今日も一日がんばります。

さて、今日は本の紹介です。
オレなら、3秒で売るね!

著者は、インターネットマーケティングの立役者の一人で、巨富を築き、アメリカからニュージーランドに移住し、悠々自適な生活を送っているそうです。

本の内容も、マーケティングの手法について詳しく書かれています。

タイトルとは異なり、いたって真面目な本です。

とても参考になります。 おすすめです。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

断言してもいいが、これを読んでいる奴らの99%は、結局な~んもしない。この本を読んだ知識を、なんも活用しないんだ。」(245頁)

俺が成功しているために最も大切だと思っていることがある。
『これでもか、というくらい執拗で目的に沿った行動』 
あなたの夢を実現してくれる行動は何か(目的に沿っているか)そしてその行動を絶え間なく常にやり続ける(これでもか、という執拗さ)。あなたが今この瞬間からこれをやることができれば、トップ1%に仲間入りできるだろう。」(248頁)

「これでもか、というくらい執拗で目的に沿った行動」

最初はやる気まんまんで始めるのですが、うまくいかない状態が続くと、途中であきらめちゃうんですよね。

だから何をやってもうまくいかない。

あっさりしている人よりもしつこい人の方が、成功する確率は高いような気がします。

周りにしつこい人、いませんか(笑)?

成功するまでやり続けられる人だけが成功するのです。

「もうダメだ」を早く言いすぎです。

本の紹介339 あたえる人があたえられる(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

さて、今日は本の紹介です。
あたえる人があたえられる

内容は、タイトルのままです。 物語形式になっていて、読みやすいです。

いろいろな本で「与える」ことの重要性が説かれています。この本も同じですね。

あとはやるかやらないか。 それだけです。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

とにかく相手に気を使うこと。相手の利益になるように気を配ること。相手の弱点を守ってあげること。五分五分なんて忘れること。五分五分ではだめなんだ。勝ちを収めるには百パーセントしかない。相手にとってよいことをすることが自分の勝利だと思うこと。相手が叶えたいと思うことをなんとか叶えるように力を尽くすこと。ウィン・ウィンなどということは忘れて、どうすれば相手が勝てるかだけに集中するんだ。」(107頁)

こういうことって、いろんな本に書かれていますよね。

上にも書きましたが、あとはやるかやらないか。

それを続けられるか。

もうそれだけですよね。

話は逸れますが、周りの経営者の方を見ていて思うのですが、うまく行っている会社の経営者は、ほんと与えています。

「うまく行っているから与えられるんだよ」という見方もできると思いますが、そんなことはどっちだっていいです。

与えまくっている経営者のところには、いろんなモノが集まってきますね。

プラスのスパイラル状態です。

側で見ていて、本当に気持ちがいいですね。