Category Archives: 本の紹介

本の紹介353 アンソニー・ロビンズの「成功法則」(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

さて、今日は本の紹介です。

世界No.1カリスマ・コーチ アンソニー・ロビンズの「成功法則」 人生に奇跡を起こす12のステップ

著者は、あの超有名なアンソニー・ロビンズさんです。

なんでしょう、著者のこのパワーのみなぎり感は・・・。

人を元気にさせるという意味では、多くの人のメンターですね。

読んでいると力がわいてきます。

このくらい単純で感化されやすいほうがいいのです(笑)

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

『人生で成し遂げたいことに挑戦するか、諦めてしまうのか』
いったいぜんたい、何が決め手となるのだろうか?
それは『何を信じるか、何が可能で何が不可能か、という君自身の『心の在り方、・信じる力』によって決まる。・・・君はこれまでの人生で、否定的な思いこみをしたことはないか振り返ってほしい。それは人生にどんな影響を及ぼしているだろう? 君の、人生にプラスの影響を与える『信じる力』とはどのようなものか。君は、どんな肯定的な期待を自分自身にかけることができるだろう?」(62頁)

人生で成り遂げたいことがあるのに、やる前から諦めてしまう人というのは、やる前から「どうせ無理」と否定的な思い込みをする人なのでしょう。

人生で成し遂げたいことがあり、それに挑戦する人というのは、「やってみなければわからない」「なんとかなる」「きっとうまくいく」と肯定的な期待を自分自身にかけることができる人なのでしょう。

この両者の違いは、「常に一貫している」という特徴を持っています。

どんな挑戦に対しても、否定的な思い込みをする人は常に否定的な思い込みから入る。

その逆もまたしかり。

思うに、両者の違いは、「環境」と「習慣」によるところが大きいです。

引き寄せの法則からすると、周りには、自然と、同じような考え方の人が集まってくるので、「環境」を変えるのは容易なことではないでしょう。

多少、居心地が悪くても、自分が目指す人物とできるだけ時間を共にし、考え方を身につけることをおすすめします。

自分のコンフォートゾーンを出たところにこそ、チャンスがあると信じて。

本の紹介352 勝つ人はなぜ、「この言葉」を使うのか?(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も一週間お疲れ様でした!
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←先日、久しぶりに鷹匠の「駿府海鮮丼家 日本丸」に行ってきました。

写真は、「北海ちらし」です。

暑い日は、さっぱりしたものが食べたくなりますね。

そういうときに、海鮮丼はぴったりです。

今日は、午前中は、成年後見の関係で伊豆の国市の施設に行ってきます。

午後は新規相談が1件入っています。

今日も一日がんばります!!

さて、今日は本の紹介です。
勝つ人はなぜ、「この言葉」を使うのか?

帯には、「フェデックス、GM、ペプシ、サムスン・・・数々のフォーチュン500企業を指導してきたコンサルタントが明かす、勝者に共通する成功のキーワードとは?」と書かれています。

「この言葉」って何でしょうかね?

気になる人は、読んでみて下さい。

おすすめです!

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

NBAの名選手、ラリー・バードもまた同様の考えを述べている。
自分を駆り立てることさ。ともかく精いっぱい頑張ることだよ。俺は練習の後、400本から500本よけいにシュートしていた。試合中のシュート1本につき、無数のシュート練習をしていたことになる。漫然とシュート練習をやっている選手が多いが、俺は点を取るためにシュートする。絶対入ると確信できるシュートしかしたことがない。それでも外れるシュートは、ボールが半分飛んだところでわかるよ。チームをリードしようと思ったら、自分が手本になるしかない。だから練習には、誰よりも早く来て、誰よりも遅くまで残った。週に一度じゃなく、毎日だ。」(338~339頁)

言うまでもないことですが、結果を残している人は、人よりも多く努力しています。

しかも、その努力は、ただ長時間仕事をする、という低いレベルの話ではなく、明確な目的意識をもって行われています。

結局のところ、天才と呼ばれる人は、正しい努力を継続できる人と同義語なのかもしれません。

「質か量か」みたいな議論があるが、「質も量も」が正しいのでしょうね。

本の紹介351 あなたの前にある宝の探し方(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。
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←先日、昭和町の「Ribbon」に行ってきました。

写真は、「鶏ささみとアボカドの春巻」です。

味付けがしつこくなく、いくらでも食べられます。

どの料理を食べてもおいしいお店です。

今日は、朝から、徳島へ接見に行ってきます。

今日も一日がんばります!!

 

さて、今日は本の紹介です。
あなたの前にある宝の探し方 現状を一瞬で変える47のヒント (講談社+α文庫)

神田さんの本ですね。

神田さんの本は、いつも参考にしています。

とにかく内容がおもしろいのがいいですね。

いつも楽しく読んでいます。

さて、この本で「いいね!」とおもったのはこちら。

人生は矛盾にあふれている-依存を知らないと、本当の自立がわからない。貧しさを知らないと、本当の豊かさがわからない。悲しみを知らないと、本当の喜びを感じられない。痛みを知らないと、本当の快感を得られない。制約を知らないと、本当の自由がわからない。孤独を知らないと、本当のつながりを感じられない。この矛盾の中で、自分を発見する冒険をすることで、初めて力が授けられるのであって、矛盾から逃げていたら、お金を手にしたところで張り子の虎。何の魅力もなければ、オーラも宿らない。」(95頁)

自分が求めているものの反対側を知らなければ、求めているものの本当の良さはわかりません。

挫折を味わったことがある人だからこそ、成功したときの喜びを心から感じることができるのです。

過去に、貧しさ、悲しみ、痛み、制約、孤独を経験したことがある人こそ、これから経験するであろう本当の喜びを心から感じることができるのではないでしょうか。

生きていれば、うまくいかないときだってあります。

でも、そこで腐らず、いつか必ずトンネルを抜けられると信じて、できることをやる。

人生って、そういうものなんだと思います。

本の紹介350 一流役員が実践している仕事の流儀(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も一週間がんばっていきましょう!
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←先日、鷹匠の「器いろ」に行ってきました。

写真は、「朝霧ヨーグル豚とんかつ」です。

お肉は、レアの状態です。

この肉厚でありながら、しつこくないお肉、最高です。

今日は、午前中は、新規相談が2件入っています。

午後は、清水で行われる「第5回JOBコン」に参加します。 今年で3回目の参加になります。

今日も一日がんばります!!

さて、今日は本の紹介です。
一流役員が実践している仕事の流儀

以前、このブログで紹介をしました「一流役員が実践している仕事の哲学」の続編です。

今回の本も、一流、二流、三流に分けて、あるべき考え方、振る舞い等を説明してくれています。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

チャンスがあってもそれをつかむ人とつかまない人がいます。もっと言えば、それがチャンスであることに気付かない人も多くいます。よくあるのが、自分の中で枠を作ってしまって選択肢を狭めている人。本当は『やり方』や『あり方』など、いくらでもあるはずなのに、自分の過去の実績と照らし合わせた結果、『なんだかリアリティがないな』と判断してしまうことです。・・・目の前に一段高いステージがあったら、迷わず上がっていきましょう。それが出世と成長のスパイラルのはじまりなのですから。」(173~175頁)

大きなチャンスにつながるお誘いを受けたときに、「自分にはまだまだ無理です・・」みたいなことを言う人、いますよね。

謙虚、謙遜が美徳とされる国で生活しているため、よくこのような発言を耳にします。

ものすごくもったいないですし、誘っていただいた方に失礼な気がしてしまいます。

一体、いつになったら、自分で「できる」と思うのでしょうか?

チャンスをチャンスと理解できず、自らその機会を放棄する人に、出世と成長の門を開くことはできません。

チャンスが来たときに躊躇せず手をあげられるように、日頃から一生懸命準備をするべきなのです。

暇があるから遊ぶのではなく、暇があるなら、自分の長所を伸ばすための準備をするのです。

プロとはそういうものだと思います。

本の紹介349 こうして、思考は現実となる(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。
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←先日、先輩の税理士と一緒に鷹匠にある「Venti Due」に行ってきました。

写真は、定番の「マリナーラ」です。

このもちもちっとした生地がたまりません。

この生地を敷ふとんにして寝てみたいです。

今日は、午前中は、示談交渉が1件入っています。

午後は、新規相談が1件入っています。

夜は、社労士の先生方を対象としたセミナーです。

今回のテーマは、「重要判例から読み解く賃確法6条の解釈のポイント」です。

しぶいテーマですが、いつかどこかでちゃんと勉強しておくべき論点です。

今日も一日がんばります!!

さて、今日は本の紹介です。
こうして、思考は現実になる

「思考は現実化する」というあまりにもよく知られている表現について、この本では、9つの方法を通して説明をしています。

思考の重要性を説く本はたくさんありますが、この本も同じ路線です。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

私たちは、『足りない』ことに対する心配や不平に、エネルギーの大部分を使ってしまっている。時間が足りない。運動が足りない。食物繊維が足りない。ビタミンEが足りない。給料が足りない。・・・この『足りない』という思い込みが、もしかしたら間違っているかもしれないなんて思いもよらない。むしろ、『足りない』という感覚が私たちの存在の核になっている。いつも不満を抱えながら、人生のすべてを『足りない』というレンズを通して見ている。」(259頁)

よく使う例えとして、コップに入っている水を見て、「まだ水がこれだけある!」と解釈するのか「もう水はこれだけしかない・・・」と解釈するか、という問題と同じです。

水の量は同じなのに。

事実それ自体に意味などないのです。

事実に意味を与えるのは、自分自身の解釈です。

「もう水はこれだけしかない」と解釈する人は、どんな場面でも「ない」というマイナス面に着目し、不満をもらし、自分が不幸であると嘆きます。

水の量は同じなのに。

私は、事実そのものが幸福感を与えるのではないと思っています。

幸福感を与えるのは、自分自身の解釈です。

それは、時に、単なる強がりやこじつけである場合もあるかもしれません。

でも、解釈の習慣こそが幸福感を与えることを知っている人は、他人に何と解釈されようと、それは他人の解釈であり、自分には関係がない(どうしようもない)と割り切ることができます。

このことに気づいている多くの人は、どんな状況においても、自分から「あえて」不幸になる選択(解釈)をすることはありません。

だって、そんな解釈をするメリットも必要もないからです。

本の紹介348 物を売るバカ(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。
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←先日、名古屋の経営者の方と七間町の「こはく」に行ってきました。

写真は、「煮込みハンバーグ」です。

今まで牛テールの煮込みがメニューにありましたが、牛テールの高騰を受けて、煮込みハンバーグに変更となりました。

しかし、おいしさに変わりはありませんでした。

ソースのうまさが際立っていました。 おいしゅうございました。

今日は、午前中は、労働事件の裁判が1件入っています。

午後は、婚費調停が1件、名古屋で顧問先の経営者との打合せが1件入っています。

夜は、静岡に戻り、6事務所合同の暑気払いです。

今日も一日がんばります!!

さて、今日は本の紹介です。
物を売るバカ 売れない時代の新しい商品の売り方 (角川oneテーマ21)

この本のサブタイトルは「売れない時代の新しい商品の売り方」です。

コピーライティング、マーケティングの本です。

商品の品質がよければ、それだけ勝手に売れるという時代ではないことを前提にしています。

では、何を売ればいいのか?

そのヒントがこの本には書かれています。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

同業者なら誰でも知っているような事実や当たり前すぎて誰も伝えてこなかった事実を、他社にさきがけて訴求すると、最初に伝えた商品に独占的で永続的な栄誉がもたらされる」(15頁)

これ、意味わかりますか?

業界の常識にどっぷり浸かっていると、知らぬ間に、顧客が考える「常識」との差が生まれてしまうことを言っています。

業界としては「当たり前」すぎて、みんな、それを売りにしても仕方がないと考える。

でも、実は、業界の外にいる顧客にとっては当たり前ではない事実があるのです。

それをアピールするだけで、差別化が図れることもあるのです。

あとは、やるかやらないか。 それだけです。

本の紹介347 グローバルエリート(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 8月に入りましたね。今年もあと5か月です。
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←先日、昭和町にある「博」に行ってきました。

写真は、「海鮮丼」です。

宝石箱や~。 いつもいつもおいしゅうございます。

ご馳走様でした。

今日は、午前中は、離婚訴訟が1件入っています。

午後は、新規相談が2件入っています。

今日も一日がんばります!!

さて、今日は本の紹介です。
グローバル エリート 世界で成功する英語力とビジネス力を身につける方法

サブタイトルは「世界で成功する英語力とビジネス力を身につける方法」です。

英語の学習法についてさまざまな視点からポイントを解説してくれています。

著者が日本語をどのようにしてマスターしたのか、という経験談も書かれており、非常に参考になります。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

スポーツでは、いつも同じトレーニングをしていて、踊り場(行きどまり)にぶつかることがあります。語学勉強でも、同じ種類の勉強だけだと効果が薄くなり、踊り場に着いてしまうことがあります。この壁にぶつかったときの対策として、スポーツではcross-training(別の筋肉を使うために、普段行っているスポーツと違ったものを行う)があります。・・・有名な例では、バスケットボールをきわめたようなスーパー・スターのマイケル・ジョーダンが、ゴルフに熱中したり、プロ野球にも挑戦しました。彼によると、野球の経験によって、自分のバスケットボールがさらによくなったそうです。」(111~112頁)

この感覚って、スポーツだけに限りませんよね。

料理人でも、フレンチをやっていた人が、和食に転向した場合、それまでやっていたフレンチの技術や経験が無駄になるかといえば、そんなことはないはずです。

また、和食の料理人だからこそ、あえて、洋食を食べに行ってみるということも無意味だとは思えません。

何かを究めようとする場合、あえて、その道を一度外れてみるという余裕や視野の広さが求められるのではないでしょうか。

違う分野で培った応用力を、自分の得意分野に活かす。

この発想を持つだけで、日常生活の過ごし方が変わってきますよね。

本の紹介346 君の思いは必ず実現する(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

さて、今日は本の紹介です。
君の思いは必ず実現する

稲盛さんの本です。

たまに稲盛さんの本が無性に読みたくなります。

原理原則を重んじる経営哲学に触れられるからでしょうか。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

人生では能力よりも熱意と考え方のほうがずっと大事です。たとえ能力が劣っていても、一生懸命に努力を重ね、人々のために何かをしたいと考える人の方が、能力に優れているものの、努力もせず、人間として誤った考え方を持った人よりずっといい結果が出ます。ちょっと能力が劣っているからといってあきらめてはいけません。ひたむきな努力と正しい考え方はきっとあなたを大きく育ててくれます」(154頁)

「うさぎとかめ」、「アリとキリギリス」の話を思い出しますね。

情熱を持って、正しいと思うことをやり続ける人というのは、本当に強いですよね。

世の中は、そういうひたむきに努力している人を放っておきません。

必ず手を差し伸べてくれる人が現れます。

くさらず、あきらめずに日々、努力を怠らないことが大切なのだと思います。

本の紹介345 3週間続ければ一生が変わる(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。今週も一週間がんばっていきましょう!!
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←休日は、早朝ジョギングから始まります。

今回は、護國神社を通り、東の方へ行ってみました。

早朝でも、かなり暑くなってきましたね。

帽子は必須です。

継続は力なり。

今日は、午前中は事務所で書面を作成します。

午後は、新規相談が1件入っています。

夕方から月一恒例のラジオです。

今日も一日がんばります!!

さて、今日は本の紹介です。

3週間続ければ一生が変わる〈ポケット版〉

「習慣」にフォーカスした本です。

いかに習慣が大切であるかがよくわかります。

良い習慣をつくれば、人生が変わるというのは決して大袈裟な話ではないと思います。

成功している人は、みな習慣の重要性を理解し、実践していますね。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

充実した人生を送る秘訣は、安全を探すことに日々をついやすのではなく、機会を追いもとめることに時間をさくことです。たしかに、より計画的で情熱的な人生を始めれば、それなりに失敗もするでしょう。でも、失敗は、勝つ方法を学ぶことにすぎません。あるいは、父がいつかいっていたように、『ロビン、枝の先はたしかに危ない。だが、すべての実はそこにあるのだ』ということなのです。 人生はすべて選択です。おおいに満ち足りていて、潜在能力を十分に発揮している人びとは、ほかの人より賢い選択をしているにすぎません。」(38頁)

「人生はすべて選択です」

いい言葉ですね。

amazonのファウンダーであるジェフ・ベゾスさんも同様の発言をしていますね。

In the end, We are our choices.

これまでどのような選択をしてきたか、また、これからどのような選択をするかによって、私たちの人生は決まってきます。

自分が目指すべきゴールがあるのなら、そのゴールにたどり着くために必要な選択をすべきですよね。

夢や目標ばかりを声高に唱えても、また夢や目標を自宅の壁に掲げても、やるべきことをやり、やるべきでないことをやらないという選択をしなければ、夢や目標は達成できません。

日々、正しい選択をするように心がけたいと思います。

本の紹介344 「高く」売れ!「長く」売れ!「共感」で売れ!(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。
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←先日、御幸町にある「フジヤマ55」に行ってきました。

写真は、「台湾まぜそば」です。

よくかき混ぜないと麺までたどりつけません。

すばらしいボリュームですね!

おいしゅうございました。

今日は徳島県の警察署まで私選弁護の関係で接見に行ってきます。

今日も一日がんばります!!

さて、今日は本の紹介です。
「高く」売れ! 「長く」売れ! 「共感」で売れ!

エクスペリエンス・マーケティングの藤村さんの本です。

これまでにもたくさんの本を出されている方ですが、毎回、楽しく読ませていただいています。

また、いろんな業種におけるマーケティングの工夫のしかたを見ることができるので、大変勉強になります。

おすすめです!

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

ジョブズはたくさんの名言を残していますが、その中でビジネスの真理を、シンプルなたとえで表現している言葉があります。歴史に残る箴言だと思う。
『美しい女性を口説こうと思ったとき、ライバルの男がバラの花を10本贈ったら、君は15本贈るかい?
そう思った時点で君の負けだ。ライバルが何をしようと関係ない。その女性が本当に何を望んでいるのかを、見極めることが重要なんだ』
これに尽きます。
本当にお客さまのほうを向いているか?」(209~210頁)

例え方が素晴らしいですね。 さすがジョブズさん!

競合他社と、バラの花の数で競うような競争をしている時点で、お客様のほうを向いていませんよね。

どんなときもバラの花の数でしか魅力をアピールできない、そんな商売の仕方をしていませんか?

もしこのような競争を繰り広げる道を選んだならば、最後には、バラの花を何本贈ることになるのでしょうか。

お客様は、本当にそれを望んでいるのでしょうか。

最高を目指す競争は、一見正しいように思えるが、実は自己破壊的な競争方法である

これは、マイケル・ポーターさんのことばです。

バラの花の多さで最高を目指す競争は、自己破壊的な競争方法であることがよくわかると思います。

そんなこと、求められていないのに・・・。