Category Archives: 本の紹介

本の紹介323 原田泳幸の仕事の流儀(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も一週間お疲れ様でした。
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←週末は、海までのジョギングから始まります。

ジョギングの後は、これでもかというほど筋トレをします(笑) 常に筋肉痛になっていたいです。

継続は力なり。

今日も、先週に引き続き、裁判員裁判です。今日で6日目です。

夜は、裁判の打合せが1件入っています。

今日も一日がんばります!!

さて、今日は本の紹介です。
原田泳幸の仕事の流儀 (ノンフィクション単行本)

日本マクドナルドホールディングス会長の原田さんの本です。

先日、ベネッセホールディングスの社外取締役にも就任されましたね。

まだまだ勉強させていただきます。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

・・・その番組の中で流れていた『人間は、求めるものが少ないほど幸せです』といったナレーションは、とくに強く心に引っかかってきた。そのときあらためて、自分は何のために仕事をしてきたのかと考え、『決してモノに恵まれた生活を送るためではなかったはずだ』と気がついたのである。・・・このように私にしても40歳過ぎまでは物欲にとらわれていた部分があったのだから、『お金を得ることを目的にすべきではない』といったことを偉そうには言えないし、若い人がそうした望みを持つ気持ちはよくわかる。しかし、結果としては人生のどこかで、お金を得て贅沢な暮らしができることだけが幸せではなく、それがゴールなどではないと気がつくことになる人は多いだろう。仕事にしても、出生をしてより多くのお金を得ることを目的とすべきではない。よりやりがいのある仕事をして、自分を成長させていくことには、大きな喜びが見出せるものなのだから。」(210~211頁)

原田さんも40歳過ぎまでは物欲にとらわれていたそうです。

なんかこう書くと、物欲を持ってはダメなように感じてしまいますね。 そんなわけありません。

原田さんも若者が物欲を持つことを否定はしていませんね。

日本では、お金持ちになりたい、いい車に乗りたい、いい家に住みたいという「本音」を言うのは、一般的には良しとされていません。

前にも書きましたが、日本は、本音を言ってはいけない文化がありますので。

原田さんの現在の年齢で、物欲にとらわれるべきではない、と言うのはいいでしょう。

もういろんなことを経験し、物欲も満たされたと思いますので。

少なくとも、私は、「あまり物欲とかないんですよ」と言っている若者に魅力を感じません。

もっとぎらぎらしていて、天下をとることを目標にしているようなバイタリティに満ちあふれている人と一緒に仕事をしたいと思います。

本の紹介322 外資系の流儀(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。
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←先日、両替町にある「地鶏料理 椛」(もみじ)に行ってきました。

写真は、「駿河シャモの親子丼」です。

駿河シャモは、お肉がしっかりしているのが特徴です。 普通の親子丼とは一線を画しています。

おいしゅうございました。

今日は、裁判員裁判4日目です。 朝から夕方までずっとです。

夜は、整骨院でセミナーが入っています。

テーマは、「ここがポイント!整骨院が患者様にお伝えすべき交通事故で怪我をした場合の手順と注意点」です。

他の整骨院さんとの圧倒的な差別化を図り、交通事故に強い整骨院であるというブランディングのお手伝いをします。

今日も一日がんばります!!

さて、今日は本の紹介です。
外資系の流儀 (新潮新書)

著者は、大学卒業後、NHKに勤務し、その後、ボストンコンサルティンググループ等で勤務された方です。

日本の会社と外資の会社とを比較しながら解説してくれています。

特に外資系の会社に転職する予定はありませんが、学べるところからは貪欲に学びたいと思います。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

・・・どの会社も最も重要視しているのが、『一緒に働きたい人かどうか』。いわゆるカルチャーフィットだ。履歴書に書いてある『学歴』『職歴』『仕事の能力・スキル』ももちろん重要だが、最後の決め手になるのは、極めて非論理的な感覚だという。『能力・スキルが素晴らしいから、という論理的な理由だけで採用すると失敗しますね。やっぱり最後は直感ですよ。』というのは、外資系金融機関で採用面接を担当しているNさん(40代・女性)。」(61頁)

結局、外資系でもそうなんですね。

一緒に仕事をしていることがイメージできるかどうか、これは本当に大切なことです。

最後の最後は、非論理的かつ純主観的な「合う」、「合わない」という感覚なんですよね。

もっとも、このように書くと、学歴、職歴、スキルなどが関係ないように聞こえてしまうかもしれません。

でも、そんなことはありません。

相性は、「最後の最後」の問題だからです。

履歴書や筆記試験の段階では、相性の程度はわかりません。

この段階では、客観的な基準で採否を決めざるを得ません。

多くの会社から内定をもらえる人というのは、この客観的基準と主観的基準をクリアできるバランスのとれた人なのでしょう。

本の紹介321 クオリティ国家という戦略(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。
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←先日、久しぶりに鷹匠の「魚弥長久」に行ってきました。

写真は「南鮪の刺身盛り合わせ」です。

このお店の鉄板メニューです。

インパクトがありますね。 おいしゅうございました。

今日も昨日に引き続き、朝から夕方までずっと裁判員裁判です。

今日も一日がんばります!!

 

さて、今日は本の紹介です。
クオリティ国家という戦略 これが日本の生きる道

大前研一さんの本です。

日本の新たな勝ち組「国家モデル」について提言されています。

タイトルにもなっている「クオリティ国家」という言葉がキーワードとなっています。

中でも教育をいち早く変えるべきだと言っています。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

文部科学省の教育システムは、従来型の企業に適応する人材を作り出すシステムだ。いわば『横並び均質化教育』であり、それでは『これだけは世界のどこにも負けない』という突出した能力の人材はまず育たない。それゆえに企業もヒトも、国際競争力が落ちていった。日本衰退の大きな原因である。・・・かつて英語教育熱が上がってきた時に、英語教育の前に美しい日本語を身につけることが先だ、と当時の文部科学大臣が語った。この意見は正しい。しかし、正しいことだけを言っていては改革に着手さえできない場合もある。英語が話せなければ、もう食っていけないぞ、くらいまで言わないと改革という振り子はなかなか振れないのだ。」(174~175頁)

英語については、韓国に大きく差をつけられていますね。

この本によれば、採用や昇進の条件として、いくつかの例が挙げられています。

サムスンは、TOEICで900点を採用の条件に、920点を課長昇進の条件としているそうです。

これに対し、ソニーは、620点が入社の目安になっているそうです。

これに呼応する形で、ソウル大学、高麗大学、梨花女子大学など韓国のトップ校では、受験資格をTOEIC800点以上としたり、卒業条件に半年以上の海外留学経験を設けているそうです。

ちなみに、日本では、英語教員のTOEICの平均スコアは、中学校では560点、高校で620点という統計があり日本の英語教員の平均値では、韓国のトップ大学に入学することができないとのことです。(以上、162~163頁)

また、WEDGE5月号でコロンビア大学のヒュー・パトリック名誉教授が以下のように言っています。

経営者はより厳しい国際的な競争環境にさらされる。残念ながら日本語は国際的な言語ではない。英語を話し、世界に出ていくことが望まれる。若い世代はなおさらだ。・・・たしかに日本は居心地が良いだろうが、安住するのではなく、人々を外の世界にさらすことが必要である。」(47頁)

疑う余地もなく、今後はますます国際化が進むことでしょう。

であれば、みなさん、それぞれで準備をするほかありません。

この状況にわくわくするか、絶望するか。 ここが分かれ道ですね。

本の紹介320 お金持ちの教科書(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も一週間お疲れ様でした。
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←先日、久しぶりに事務所の隣にあるやきとり屋さん「日乃出」に行ってきました。

このお店もいつ行っても満席です。

この場所であれだけの集客力は本当にすごいことです。

おいしゅうございました。

今日は、午前中は、離婚訴訟が2件、破産の免責審尋が1件入っています。

午後は、来週から始まる裁判員裁判の打合せと裁判の打合せです。

今日も一日がんばります!!

さて、今日は本の紹介です。
お金持ちの教科書

帯には「お金持ちになりたくない人は読まないでください。」と書かれています(笑)

「お金を儲ける」ということに後ろ向きな感覚を持つ人が多い日本では、何の恥じらいもなく「僕はお金持ちになりたいんだー!」と言うのは気が引けます。

本音を言ってはいけない文化ですので、奥ゆかしさを保ちつつ、ひっそりとこの本を読むことにしました(笑)

ブログに書いている時点で奥ゆかしさもへったくれもありませんが。

冗談はさておき、お金持ちのみなさんの思考方法や決断力の高さは、大変勉強になりますし、刺激を受けます。

おすすめです!

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

・・・彼の判断基準は常に『人』である。『新しいことは自分も含めて知識がないので、あれこれ考えても意味がありません。何かを人から持ちかけられたときには、その中身ではなく、その人だけを見ます。とにかく会って、じっくり話をして、その人がどんな人物か見極めるのです。極論をいうと、話の中身はほとんど考えません。』 同じく地方で事業を営むある経営者の判断基準はもっとすごい。『私は相手の声だけで判断します。声にハリがあり、元気にしゃべる人の話はじっくり聞きます。ボソボソ言う人は最初から相手にしません』」(105頁)

「話の内容」ではなく、「話している人」を見て判断する。

このような判断基準、大変参考になりますね。

どれだけおいしい話が来ても、その話をする人のことを信頼できなければ、その話には乗らないほうがいい。

この本に書いてある判断基準の一つとして、「声」があります。

「声にハリがあり、元気にしゃべる人」か「ボソボソ言う人」か。 ただそれだけで判断されてしまうこともあるわけです。

この判断が正しいかどうかはおいておくとして、少なくとも、元気がない人よりも元気がある人と一緒に仕事をしたいですよね。

いつも元気がなく、覇気が感じられない人では、パワーを吸い取られてしまう気がしませんか。

逆に、いつもパワーがみなぎっている人と仕事をしていると、こちらまで元気になる気がしませんか。

類は友を呼ぶ、引き寄せの法則からすれば、パワーはパワーのあるところに引き寄せられることになるので、今、自分にできることは、とにかく元気に生活するということなんだと思います。

本の紹介319 才能を磨く(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。
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←先日、久しぶりに鷹匠にある「22(VENTI DUE)」に行ってきました。

写真は、定番の「マルゲリータ」です。

言うまでもありませんが、生地がもちもちで、最高です。

仕事が終わった後のピザにビール、至福の時です。

いつ行っても混んでいるわけです。 すばらしい!

今日は、午前中は、交通事故の裁判が1件と顧問先会社でのセミナーが入っています。

今日のテーマは、「第7回 総務部が知っておきたいビジネス法務の基礎」です。

今回は、太陽光ビジネスと近隣トラブルについて、いつもどおり、ケーススタディを行います。

午後は、建築紛争に関する裁判が1件、新規相談が2件入っています。

今日も一日がんばります!!

さて、今日は本の紹介です。
才能を磨く ~自分の素質の生かし方、殺し方~

著者は、再生回数2000万回超というTED史上最多記録の持ち主です。

TEDでのプレゼンテーションのテーマは「学校教育は創造性を殺してしまっている」です。

原書のタイトルは、「Finding Your Element-How to Discover Your Talents and Passions and Transform Your Life-」です。

キーワードは、「Element」という言葉です。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

幸福度に影響を与えるものの40パーセントは、あなたの『選択』と『物事の捉え方』と『感じ方』にかかっている。すなわち、あなた自身の『態度』にかかっている。幸福への鍵は、あなたの遺伝的な要因を変えることではなく(それは不可能だ)、あるいは環境を変えることではなく(できるにせよ、できないにせよ)、日々の『意識的な振る舞い』にこそあるのだ。・・・リカール曰く、『なかには生まれついて他者より幸福な人間もいるが、その幸福は依然としてもろく不完全なものだと私は理解するに至った。そして永続的な幸福の達成は一つの技術だと気づいた。それには心を鍛え、人間的質を向上させること、たとえば内面の平和や充足感や利他的な愛を育てるための持続的な努力が必要なのだ』。」(154~155頁)

詰まるところ、私たちは、幸せをなるために生きているのではないでしょうか。

人それぞれ「幸せ」のかたちが異なるだけであり、「幸せになる」というゴールは同じなんだと思います。

幸せは探すものではなく、感じるものであるというのが、私の考えです。

幸せを感じられないとすれば、その原因は、遺伝的なものでしょうか? 環境のせいでしょうか?

著者は、永続的な幸福の達成は、一つの技術だと行っています。

技術と言われると、遺伝も環境も関係なく、自分の努力によって、いくらでも磨くことができるものに見えてきませんか?

どんな状況に置かれたとしても、その状況をどう捉えるか、解釈は自分の裁量に委ねられているわけです。

困難な試練すら自分のレベルアップの機会と解釈すれば、それはチャンスに変わります。

これが幸せを感じる方法だと確信しています。

愚痴っぽい方は、是非、このように考える習慣を身につけてみて下さい。 心の安定を感じることができると思いますよ!

本の紹介318 世界のエリートの「失敗力」(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も一週間がんばっていきましょう!!
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←週末の早朝は、海までのジョギングから始まります。

この時期の朝は、ちょうどいい気温で、とても気持ちがいいですね。

継続は力なり。

今日は、午前中は、裁判の打合せが1件入っています。

午後は、婚費調停が1件、新規事業の打合せが1件、ラジオの打合せが1件入っています。

今日も一日がんばります!!

さて、今日は本の紹介です。
世界のエリートの「失敗力」 (PHPビジネス新書)

この本を読むと、最前線で働いている人たちの多くは、何らかの大きな挫折を経験し、そこから必ず何かを学んでいることがよくわかります。

失敗を積極的に評価するという環境がいかに大切であるかもよくわかります。

日本が、今よりも、失敗に対して寛容な社会になることを願いばかりです。

挑戦に失敗はつきものですから、もっと果敢に挑戦できる社会であったほしいと思います。

もっとも、社会や環境を理由に挑戦しない(できない)人は、社会や環境が失敗に寛容になっても、結局、挑戦しないんですけどね。

挑戦する人は、どんな社会だろうと、どんどん挑戦していますので。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

スタンフォードのミッションは、『人々の生活を変え、組織を変え、世界を変える人材を育成すること』。・・・そのミッションを象徴するかのように、スタンフォードのホームページには、「Comfort Zone」(コンフォートゾーン)という言葉が多く出てくる。・・・コンフォートゾーンとは、自分が楽だと感じる領域のこと。例えば、生まれてからずっと同じ町に住んで、同じ友人とだけつきあっている人。例えば、上司から言われるままに、同じ仕事をし続けている人。こういう人たちはコンフォートゾーンの中にいる人。しかし、それでは、組織に変革をもたらせない。そこから飛び出す勇気を持つ人がスタンフォードでは評価されるのだ。」(50~51頁)

決してスタンフォード大学に限りません。

この日本の社会においても、あえてコンフォートゾーンを飛び出す勇気を持っている人を高く評価すると思います。

少なくとも私は、このような一歩踏み出す勇気を持った人を心から尊敬しますし、応援したくなります。

安定的な「楽」を求めるのではなく、刺激的な「楽しさ」を求める人のほうが、人間的な魅力を感じます。

自分がこれまで経験したことのない領域に踏み込んでみる。

考えただけでもわくわくしますね。

私も、次の領域に入れるようにがんばろうと思います。

本の紹介317 ワン・シング(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

さて、今日は本の紹介です。
ワン・シング 一点集中がもたらす驚きの効果

サブタイトルは、「一点集中がもたらす驚きの効果」です。

二兎を追う者は一兎をも得ずということをいろんな例をあげながら説いています。

成功したければ、一点に的を絞れ!ということです。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

・・・そして成功の最も重要な条件、素晴らしい秘訣がここにあります。-エネルギー、思考、そして資本を従事しているビジネスに集中させるのです。ある仕事を始めたらそれをとことんやり抜き、そこでトップに立ち、あらゆる改善を取り入れ、最高の機械を備え、その機械については誰よりも熟知するのです。
失敗するのは資本をばらまいてきた、つまりはとことん突き詰めて考えることを放棄した企業です。彼らはあれやこれや、あちらこちら、いたるところに投資してしまう。『多角経営』というと聞こえはいいが、どれ一つとして精通できない。これでは失敗することは目に見えています。ビジネスで成功したければ一つに賭けて、そこにすべてのエネルギーを注ぎ、細心の注意を払うべきです。」(108頁)

「今は、多角経営の時代だ」と仰る経営者の方もいれば、この本の内容と同じことを仰る経営者もいます。

実際には、どちらの選択をした経営者も、うまく行っている方もいればそうでない方もいる。

だから、どちらが正しいということはなかなか言い切れない。結局は、やり方の問題である、というのが現時点での個人的な意見です。

ただ、この本に書かれていることは、非常に説得力があり、素直に理解できる内容でした。

実のところ、人間、あれもこれも手を出す方が、1つことだけをやり続けるよりも楽なのだというのが私の考えです。

好奇心に任せて、いろんな分野に手を出すというのは、それ自体、楽しいことですし、会社を拡大しているような感覚を覚えやすいのではないでしょうか。

それに対して、1つの事業を脇目も振らずやり続けるというのは、相当な覚悟が必要ではないでしょうか。

「いろんなおいしい話が舞い込んでくるが、今やっているこの事業をやり切る」と決める。

そんな覚悟を持った経営者にお会いすると、本当に感動します。

本の紹介316 「権力」を握る人の法則(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 あっという間に一週間が過ぎていきますね。 今週も一週間お疲れ様でした。
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←先日、上石町の「五月庵」にお昼ごはんを食べに行ってきました。

部活帰りではありません(笑)

ごはんとみそ汁を注文し、あとは自分で食べたいおかずをケースから自由に取ると、こうなってしまいます。 おいしゅうございました。

今日は、午前中は、新規相談が3件入っています。

午後は、新規相談が1件、修習生の事務所訪問が入っています。

今日も一日がんばります!!

さて、今日は本の紹介です。

「権力」を握る人の法則 (日経ビジネス人文庫)

著者は、スタンフォード大学ビジネススクール教授です。

まず、切り口が非常に興味深いです。

「権力」と聞くと、それだけで反発心を抱く方もいると思いますが、読み物としてはとてもおもしろい本です。

出世街道に乗るためにはどうしたらいいか、権力を印象づけるふるまいと話し方など、ちょっと興味をそそられませんか(笑)?

ビジネススクールの教授が真面目に、どうやったら「権力」を握ることができるのか、をたくさんの例を交えながら、説明しています。

非常に参考になる、いい本です。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

社会心理学者のディーン・キース・サイモントは、さまざまな分野で天才と呼ばれる人々が成し遂げた業績を四半世紀にわたって調べた結果、大事なのは『準備期間に労力を注ぎ込むこと』だという結論に達した。『個人の業績の差は結局のところ、知識とスキルの習得に直接費やした時間数でおおむね説明がつく。(中略)研究者の中には、生まれながらの才能や天分という概念は幻想だと主張する人さえいる』。天才が幻想かどうかはともかく、長時間がんばり続けるエネルギーがあれば、目標に人より早く近づけることはまちがいない。」(71頁)

「そりゃ、そうだ」という感想です(笑)

でも、四半世紀にわたって調査した結果、出した結論が「長時間がんばり続けることが、成功への近道だ!」と言われると、それはそれで説得力が出ますね。

多くの人は、お金儲けでもダイエットでも、なんでも楽して目標を達成したいと考えがちです。

そんなに働きたくない、けど、お金はほしい。

そんなに運動はしたくない、けど、痩せたい。

気持ちはよくわかります(笑)

でも、やっぱり、努力が必要なんですって。

結局、いつもブログに書いているように、努力自体をいかに楽しむか、その方法を知っている人は、目標を達成するプロセスを楽しめる人なので、何をやってもたいていうまくいってしまうのではないでしょうか。

「努力を楽しもう!」

本の紹介315 リーダーになる人の38の習慣(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。__

←先日、金融機関でのセミナー後の懇親会で鷹匠にある「さんきゅう亭」に行ってきました。

写真は、「豚串カツカレー」です。

平日なのに、満席です!

コスパの高さに驚きます。やはり流行るのには理由があるのですね。

今日は、午前中は、交通事故の裁判が1件、建物明渡しの裁判が1件入っています。

午後は、交通事故の裁判が2件、修習生の事務所訪問が入っています。

夜は、労働事件の交渉が入っています。

今日も一日がんばります!!

さて、今日は本の紹介です。

 リーダーになる人の38の習慣 (成美文庫)

タイトルのとおり、リーダーに必要とされる資質について書かれています。

やはりここでも「習慣」という言葉が使われていますね。

習慣がいかに大切かがよくわかります。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

あきらめるということは、クセになるものです。一度でもあきらめてしまうと、あきらめグセがついて、『もうこれ以上はムリ』と、それ以上の努力をしなくなります。このあきらめグセが身についてしまうと、『やっぱりダメだった』『どうせできるわけがない』という負けグセにつながり、始める前から白旗を揚げていることになりかねません。しかもあきらめるクセが身についてしまうと、なかなか抜け出すのが難しい。・・・もしあなたがリーダーとして結果を残したいのであれば、やはりあきらめてはならないのです。リーダーであるあなたがあきらめていないのに、その背中を見ている部下があきらめることができるでしょうか。まさに『勇将の下に弱卒なし』で、あなたがあきらめない姿勢を貫く限り、部下もまたあきらめずにコツコツ仕事に取り組むはずです。」(57~59頁)

「あきらめるということは、クセになる」

いい言葉ですね。

あきらめるクセがついている人は、あきらめたことを正当化する理由を考えるのが得意です。

途中であきらめる方が楽です。 そんなことは誰でも知っています。

これまでずっといろんなことをあきらめてきた・・・という方は、どこかで「クセ」を変える必要があります。

そのためには、いきなり大きな山を制覇しようとするのではなく、小さな山から順番に制覇していくことが大切です。

徐々に目標の高さを高めていく。

そうすることにより、あきらめないクセをつけるのです。

あきらめるクセをつけるより、あきらめないクセをつけたほうが、人生はもっとよくなります。

すべてはクセ=習慣だというわけです。

本の紹介314 億万長者チームの作り方(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も一週間お疲れ様でした。

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←先日、顧問先会社の社長と両替町の「入船鮨」に行ってきました。

このお店は個室でゆっくりお話できるのでいいですね。

今後の会社経営の方針、法的リスク等について、じっくりお話をすることができました。

社長、全面バックアップ体制で応援していきますよ!!

今日は、午前中は、島田の裁判所で離婚調停です。

午後は、新規相談が1件、裁判員裁判の打合せが1件入っています。

明日は、終日、スタッフの採用面接です。 いいご縁があるといいです。

今日も一日がんばります!!

さて、今日は本の紹介です。

 億万長者チームの作り方 6ステップで爆発的成功をつかむ (角川フォレスタ)

タイトルのとおり、成功するチームの作り方について書かれています。

一人だけで成功するのは難しいという前提に立っています。

単なるチーム作りのやり方について書かれているのではなく、成功するために必要なことがたくさん書かれています。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

自分への投資なくして、大きな夢を実現することはできない。億万長者にはなれない。自由に自分の時間を使えるようにもなれない。自分への投資こそ、夢を実現するいちばんの近道であり、唯一ともいえる道であることを理解してほしい。
投資には、不動産や株式などいろいろな投資があるけれど、世の中に数ある投資の中で最も重要で、最も価値があり、最も有効性が高い投資は、自分自身への投資だと僕は思っている。」(87頁)

みなさん、自分への投資、していますか?

不動産や株式ではなく、自分自身の成長・向上のために、お金と時間を使っていますか?

プライベートな時間を単なる余暇として過ごすのではなく、自分自身への投資のために使うという発想を持つ。

「仕事で疲れているんだから、休日くらい、ゆっくり休ませてよ~」と思う気持ちもよくわかります(笑)

それはそれでいいのですが、私の周りには、プライベートこそ、自分を磨くためにお金と時間を使っている方が少なからずいます。

当然、苦痛などとは思わず、むしろ、それを楽しんでいる方が実際、いるのです。

こういう人は、自分をひとつの「商品」「ブランド」と考えているところがあります。

商品価値を高めるために、是非、自己投資をしてみてはいかがでしょうか。