Category Archives: 本の紹介

本の紹介195 エフェクティブ・タイム・マネジメント(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます
__←先日、スタッフを連れて、事務所の近くにある「ベルベジ」に行ってきました

写真は「汁なし坦々麺」です。野菜がたっぷりで、超ヘルシーです。

今日は、午後いっぱい、沼津の裁判所で建築瑕疵の証人尋問です

午前中は、証人尋問の最終準備です。

今日も一日がんばります!!

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さて、今日は本の紹介です。
エフェクティブ・タイム・マネジメント―仕事を最大に効率化する 八代式15分間仕事術
エフェクティブ・タイム・マネジメント―仕事を最大に効率化する 八代式15分間仕事術 [単行本]

テレビでお馴染みの八代弁護士の本です。

本当は、この本のタイトルを「50代セミリタイアへの黄金の道」にしたかったそうです。

編集者に反対されてあきらめたそうです。 

内容との関連性の薄さを無視すれば、「50代~」のタイトルの方が売れたのではないでしょうか。

タイトルは、とても大切ですね。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

・・・時間にもこの費用対効果と同じ意識をもつことが求められる。つまり、費やした時間が、どれだけの効果(結果)を生むか。言ってみれば仕事の「時間対効果」だ。多忙なビジネスパーソンとしては、『コストエフェクティブ(かかった費用と効果との相関関係)』と『タイムエフェクティブ(かかった時間と効果との相関関係)』の両者について、常に考えてほしいということである。」(52~53頁)

コストエフェクティブ、タイムエフェクティブという言葉を使うかどうかはさておき、経営者は、この費用対効果、時間対効果を少なからず考えています。

これは当然のことです。

費用(経費)ばかりかかり、それに見合う利益が出なければ、会社を維持できません。

同様に、時間ばかりかかり、それに見合う利益が出ない場合も同じことです。

よく「従業員も、全員、経営者意識を持つべきだ」と言われますが、これは要するに自分の仕事の費用対効果、時間対効果を考えるということなんだと思います。

どれだけの費用と時間をかけても、また、どれだけの利益を出しても、出さなくても、一定額の給与をもらえるという状況の中で、いかに経営者と同じ意識を持つか、ということです。

「私たちは、経営者ではないから、そんなこと考える必要はない。安定した給料さえもらえれば、それ以上のことを考える必要はない。」と低レベルな発想からいかに脱出できるか。

また、経営者としては、いかに従業員の意識を高めるべきか、という発想を持つべきです。

組織の中に、どれだけ経営者意識を持ったメンバーがいるかという視点は、今後ますます重要になってくると思います。

日本人の労働生産性の低さは、以前から言われていることです。

一人一人が、向上心を持ち、よりコストエフェクティブかつタイムエフェクティブな仕事の仕方を追求していく必要があるのではないでしょうか。

では、どうしたらよいか?

私は、「他人ごとを自分のこととして捉える習慣付け」と「適正公平な評価」だと考えています。

この続きは、また別の機会に書こうと思います。

本の紹介194 弁護士が書いた究極の勉強法(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます 今週も一週間お疲れ様でした。
__←先日、久しぶりに「かまど家 ピュアカリ」に行ってきました

お気に入りにお店です。

写真は、「クアトロ」です。4種類のチーズがのっています。

めちゃうまです!!

今日は、午前中は、新規相談が1件、打合せが1件入っています。

午後は、裁判が1件、新規相談が2件入っています。

今日も一日がんばります!!

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さて、今日は本の紹介です。
弁護士が書いた究極の勉強法―小学生から学ぶ大人の成功法則28
弁護士が書いた究極の勉強法―小学生から学ぶ大人の成功法則28 [単行本]

スタッフが資格・検定の勉強をするのに役立つかな、と思い、改めて読み直して見ました。

この本は、著者が司法試験の勉強をしていたときの方法論をまとめてあるのですが、その方法論は、司法試験に限ったものではありません。

すべての受験勉強には、やり方があるわけで、司法試験だけの勉強法というものはありません。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

・・・このように基本を問われている以上、勉強するときも基本を徹底してマスターする必要があります。基本というのは、どの基本書にも書いてあることです。最新の判例や、最先端の議論を追うことは、基本ではありません。これらのことまで手を広げると、頭がパンクします。記憶できることには限界があります。そうすると、最先端の知識が入ってくる分、基本を忘れます。基本を忘れると、いくら最先端の知識があっても試験に合格できません。問われているのは基本だからです。」(79~80頁)

もう何も言うことはないくらい、資格試験の勉強法の王道です。

基本だけをやる。 そのかわり、徹底的に基本を身につける。

1000個の不確実の知識よりも100個の確実な知識で勝負するのです。

手を広げれば広げるほど、基本がおろそかになります。

基本知識で解ける問題(これを基本問題という。)とそうでない問題(これを応用問題という。)を明確に見分けることができ、基本問題を落とさず正解できれば、それだけでほとんどの試験では合格圏内に入ります。

不合格となる場合は、細かい知識を知らなかったから不合格となったのだと誤った分析をすると、どんどん合格から遠のく勉強が始まります。こうなると合格までに長い時間を要することになります。

不合格となる場合は、基本問題を落としているからであり、いわゆる「自滅」している場合がほとんどです。

とにかく基本だけを徹底的にやる。浮気をせず、これを最後まで貫く。

そうすれば、自然と合格できるのではないでしょうか。

本の紹介193 ナイチンゲール 心に効く言葉(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

さて、今日は本の紹介です。
ナイチンゲール 心に効く言葉
ナイチンゲール 心に効く言葉 [単行本]

ナイチンゲールさんの言葉を集めた本です。

ナイチンゲールさんは、クリミア戦争の際、看護師として戦地に行き、野戦病院の総責任者となった方です。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

看護師であるということは、文字どおり、看護師であるということです。自分の気に入る仕事をまかされたときだけ看護師になるということではありません。気に入らない仕事を与えられたから働けないというなら-患者をいつも看護師の都合に合わせるわけにはいかないのですから-それは、わがままな子どもや、ききわけのない女の子のようなふるまいであり、看護師のふるまいではありません。気に入らない仕事でも、高い志をもってやりつづけ、やがてその仕事が好きになれるかどうか。それがほんものの看護師になるための試練なのです。」(49頁)

仕事に対する考え方として大変参考になります。

自分が任された立場で求められた役割を果たす。 これが仕事だと思います。

いろいろな考え方があると思いますが、私は、このように考えています。

これは、従業員に限らず、経営者も同じです。

社会から求められている役割を果たす、ということに尽きるのではないでしょうか。

仕事の中には、正直、やりたくない仕事、終わりの見えない仕事、骨の折れる仕事があります。

このような仕事をまかされるのには、必ず理由があります。

「できない仕事」はありません。

もしできないのであれば、それは、自分で「できない」と思っているからです。

できるかできないか、ではなく、どうやって目の前の課題を克服するか。

このように考えることができない方もいると思いますが、これもすべて考え方の習慣の問題です。

本の紹介192 幸福論(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます 今週も一週間がんばりましょう!!
__
←先日、4月から新しくメンバーになった事務所スタッフの誕生日会を行いました

これからいろいろなことを吸収して、社会に貢献してもらいたいと思います。

事務所として、全面的にサポートしたいと思います。

今日は、午前中は、労働事件の裁判が1件入っています。

午後は、裁判が1件、裁判の打合せが1件、新規相談が1件入っています。

今日も一日がんばります!!

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さて、今日は本の紹介です。
幸福論
幸福論 [単行本]

須藤元気本、第7弾です。

この本は、須藤さんが、2005年の春から夏にかけて、四国八十八ヵ所を旅したときの記録です。

須藤さんが感じたことが書かれています。

この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

須藤家の家訓が『頭を使え』だったせいか、今までの人生で思考の堂々巡りを感じることが多かった。頭で考えることが多くて、自分の直感と向き合うことがほとんどなかったように思える。僕は最近、頭は『秘書』のようなもので、自分の直感こそが、『社長』であり、すべての決定機関だということに気づいた。そして改めて、自分の直感と向き合いたかったのである。つまりは、自分との対話をしたかった。物事を決断する時には、”損得=頭”ではなく、”感情=直感”を優先する。『これをやれば後で後悔する』という考えではなくて、『気持ちいいからこれをやる』という直感を大切にしたい。」(143頁)

みなさんは、決断する時の判断基準を持っていますか?

なにかをやるかやらないかを決めなければならないとき、みなさんは何を重視しますか?

これをやることは、自分にとって得か損かという理屈で考えることも多いと思いますが、直感的に「やりたい」「やるべきだ」と思ったときは、それが自分にとって損をすることだとしてもやってみる。

そもそも「損する」とは何をもって損と考えるかによりますが、多くの人は、「儲からない」とか「メリットがない」という経済的な観点で「損得」の判断をしているのではないでしょうか。

このような判断基準自体は否定しません。当然、あり得る判断基準です。

ただ、仮にこのような「損得」という判断基準に依拠するにしても、「損」と思えることがいつ「得」に変わるかわかりません。

世の中、一見、「損」に見えるものが、長い目で見れば「得」であったり、逆に一見「得」に見えるものが、実は「損」であるなんてことはざらにある話です。

つまり、自分自身の頭でぱっと見の「損得」を判断したところで、たかがしれているということです。

だったら、そんな小さな基準で物事を判断するのではなく、直感的に「やってみたい」「やるべきだ」と思ったことは、すぐにやってみるべきではないでしょうか。

とにかくやってみる。

このチャレンジ精神が大切なんだと思います。

本の紹介191 今日が残りの人生最初の日(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます
__←先日、鷹匠の「ONIWA Cafe」に行ってきました。スープカレーのお店です。

写真は、「チキンと野菜のスープカレー」です。

はじめて行く人は、お店の場所を探すのは至難の業です(笑)

あまりスープカレーを食べる習慣はないのですが、おいしかったです。

今日は、午前中は、沼津の裁判所で交通事故の裁判です

午後は、そのまま富士へ移動し新規相談です。

今日も一日がんばります!!

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さて、今日は、本の紹介です。
今日が残りの人生最初の日
今日が残りの人生最初の日 [単行本]

須藤元気本、第6弾です。

この本のタイトルは、須藤さんが講演会や著書で伝えているメッセージだそうです。

毎瞬毎秒を楽しく生きることが悩みとサヨナラし、人生で成功する最大のコツである。今日が人生最後の日でもいいと思って生きるのだ。」(6頁)

すばらしいメッセージですね。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

『もの』を持ちすぎないことも大切であろう。マザー・テレサやブッダをイメージしてほしい。何かを成し遂げた生き方の達人は、物理的にも心理的にも非常に身軽である。
・・・つまり、ものの数と幸せは比例しない。むしろ自由に生きることの妨げになるといっていい。ものをたくさん持っている状態は、非常にエネルギーを使うし身動きが取れない。足かせが多すぎると、いまの状態を維持するほうが楽になってしまって新しいチャレンジができなくなるからだ。
」(24~25頁)

これは、私も同じ意見を持っています。

私生活においても仕事においても、背負う物が多くなればなるほど身動きが取りにくくなり、新しいチャレンジをしにくくなるという感覚です。

チャレンジをする際、失敗したときのリスクを考えると、最初の一歩を踏み出せないという方、いませんか?

「失敗したときのリスク」を自分だけ背負えばいいのであれば、どんどんチャレンジすればいいのです。

しかし、そうでない場合には、そう簡単にはいきません。

どうしても慎重になってしまうのではないでしょうか。

そうすると、思う存分チャレンジしにくくなるでしょうし、仮にチャレンジしようとしても、スピードが遅くなってしまいます。

「モノ」を持ちすぎない。 これは1つのポイントになってくると思います。

本の紹介190 レボリューション(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

さて、今日は本の紹介です。
レボリューション
レボリューション [単行本]

須藤元気本、第5弾です。

この本は、須藤さんが南米を旅した内容についてまとめてあります。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

人間の決定的な過ちとは、お互いをまったく意識せずにそれぞれの人生を生きていると思いこんでいることだろう。」(170頁)

須藤さんがよく言う「We are all one」ということにつながりますね。

短い文章ですが、含蓄があります。

この抽象的な表現をいかに自分が理解できる具体的な表現に言い換えられるかが大切だと思います。

世界規模、日本規模のように、あまりにも構想が大きすぎると、現実的でなくなります。

例えば、自分の職場において、同僚のことをまったく意識せず、自分の仕事さえすればよいと思い込んでいる人と自分の仕事はもちろんのこと、隣の同僚のことに気を配ることができる人では、どちらを目指すべきでしょうか。

すべては繋がっているのだということを意識するだけで生き方、働き方が変わってくるのではないでしょうか。

多くの人がこのように考えることができたら、きっと社会や会社は変わると信じています。

本の紹介189 神はテーブルクロス(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

さて、今日は本の紹介です。

神はテーブルクロス (幻冬舎文庫)
神はテーブルクロス (幻冬舎文庫) [文庫]

須藤元気本、第4弾です。

この本は、とても読みやすく、また内容もおもしろいです。

とてもいい本です。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

僕はいろいろな苦悩と迷いを、シンプルな法則を使って乗り越えてきた。その法則とは、『今、この瞬間を生きる』というものである。人は過去も未来も生きることはできず、今この瞬間しか生きられない。人はいろいろと問題や悩みを持っているかもしれないが、今この瞬間に我慢できない苦しみはあるだろうか。・・・今しか生きられないのに多くの人は常に過去か未来のことを考え、頭のなかで生きてしまう。リアリティとは、今この瞬間にしかない。今生きることにより、過去の過ぎてしまったことにあれこれ後悔せず、未来に対する不安もなくなる。・・・では、今、この瞬間を生きる方法とは何か?それは一瞬一瞬『常に、自分のベスト尽くす』ことである。・・・今、自分の立ち位置でベストを尽くせば、悩みに費やすエネルギーは減少し、意味のない後悔や不安から解放されていく。」(153~155頁)

私は、この「今、この瞬間を生きる」という言葉に出会い、それ以降、常にこの言葉を意識しています。

全ての悩みは、過去の後悔と未来の不安から成り立っています。

しかし、そのいずれもが悩んでも仕方がないことです。

過去の失敗を失敗で終わらせないために、その失敗を次に活かす。 それ以上の後悔は全く無意味です。

また、今後、起こるかどうかわからないことを不安に感じ、苦しむことはもっと無意味です。

考えられる準備をすることしか、今、できることはありません。

無意味に自分で自分を苦しめることはしない。

今、持っている力を最大限発揮して、常にベストを尽くすことだけに集中する。

そういう思いで、生きてみませんか?

本の紹介188 バシャール スドウゲンキ(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます
写真 (2)←先日、事務所の近くの「八百屋の台所 酒菜」にお昼ご飯を食べに行きました。

写真は、「オムカレー」にチキンカツをトッピングしたものです。

おいしゅうございました。 まだまだ知らないお店がいっぱいあります。

午前中は、打合せが1件入っています。

午後は、裁判の打合せが2件入っています。

今日も一日がんばります!!

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さて、今日は本の紹介です。
バシャール スドウゲンキ
バシャール スドウゲンキ [単行本]

須藤元気本、第3弾です。

この本は、かなりぶっとんでます(笑)

普通の感じで読み始めると、わけがわかりません。

ちゃんとバシャール(ダリル・アンカ)さんと会話が成り立っているのがすごいです。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

人々が人生でいろいろな出来事を経験したとき、私たちがまず提案しているのは、ニュートラル(中立的)な状態に入る、ということです。ニュートラルな状態に入ると、現実を変えやすくなります。ニュートラルな状態に入り、自分自身がその経験についてどのような信念を持っているのか、どんなことを信じているのかを自問してみるのです。
・・・何かの出来事に対して感情的な反応をしているとき、私たちは次のような質問を自分自身にすることを提案しています。『この出来事によってこのような感情的な反応が出てくるということは、私はこの出来事に関してどのような信念を持っているのだろうか。どんな信念を持っているからこんな感情になるのだろう』この質問をすることによって、自分がどのような信念を持っているのか、自分は現実をどのように定義しているのかがわかってきます。
」(162~163頁)

中立な立場で先入観なく物事を見ることを習慣化することはとても大切なことです。

先入観を持っていると、誤解が生じるし、物事を正確に把握することが難しくなります。

これは、弁護士という仕事だけではなく、あらゆる仕事において共通していることだと思います。

とにかく人の話を聞くときは、これまでの経験等をひとまず横に置き、先入観なく話を聞く。

途中で人の話を遮り、最後まで話を聞く前に「こういうことでしょ」と勝手に解釈しないようにする。

このように、人の話を途中で遮る行為自体、相手に対して失礼ですし、そもそも「こういうことでしょ」という解釈が全く間違っていることも少なくありません。

まずは、先入観なく、最後まで人の話を聞く習慣をつけることから始めるのがいいのではないでしょうか。

本の紹介187 無意識はいつも君に語りかける(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今日から4月ですね。 心機一転、がんばっていきましょう!!

さて、今日は本の紹介です。
無意識はいつも君に語りかける (マガジンハウス文庫)
無意識はいつも君に語りかける (マガジンハウス文庫) [文庫]

須藤元気さんの本、第2弾です。

この本もとてもいい本だと思います。

元プロ格闘家の本とはとても思えません。ギャップがすごいです。

自己啓発本とは一線を画しています。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

人生を軽やかに渡るには、意識を高く保てば良い。僕は日常生活のなかで人間の意識がもっとも高く到達する瞬間は、利他意識なのではないかと思っている。そう、エゴを捨て、他人を思いやる気持ちだ。・・・利他の周波数の人の周囲には、同じく利他の人が集まる。そのとき、あなたの人生は軽やかに動き出す。成功の秘訣とは、つまりそういうことだろう。」(81頁)

利他意識を持っている人の周りには同じく利他の人が集まる。

それにより、みんながみんな、利他の意識を強く持つグループができるのです。

「俺だ、俺だ~」という人は、最初はいいのですが、次第に相手にされなくなってきます。

いきなり大きなことはできません。

身近な人をいかに幸せにできるか、これこそが己の人生の価値だと信じています。

本の紹介186 風の谷のあの人と結婚する方法(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます

さて、今日は本の紹介です。
風の谷のあの人と結婚する方法
風の谷のあの人と結婚する方法 [単行本]

須藤元気さんの本です。 今から8年ほど前の本ですが、もう一度読んでみました。

須藤元気さんは、僕と同い年です。

須藤さんの知的素養が全面に出ている本です。

勉強されていることはよくわかります。

とてもいい本です。 おすすめです。

なお、タイトルと内容には直接の関連性はありません。 婚活本ではありません(笑)

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

古代マヤの人々の言葉に、〈イン・ラケチ〉というものがあるのですが、これを訳すと「私は、もうひとりのあなた自身です」となります。つまり、私はあなた、あなたは私―。
他人のことを自分だと思って接すれば、相手に不快感を与えないでしょうし、自分の心の内を正直に伝えることもできます。
」(53頁)

子どもの頃、親から教えられることです。

「人の嫌がることをしてはいけない」

ということを言い換えると、「自分が嫌だと思うことを人にしてはいけない」ということになります。

他人のことを自分だと思って接するということもまた同じ意味ですね。

昨日、同い年の医師と話す機会がありました。

話をしていると、どれだけ「利他」の気持ちがあるのかがわかります。

社会をよくしたいと思っている人は少なくないと思いますが、実行に移している人はそれほど多くありません。

私の周りの同世代の経営者には、利他の気持ち・決断力・行動力に溢れている方がとても多いです。

また一人、すばらしい経営者に出会うことができました。

先生、今後は、全面的にバックアップしていきますよ!