本の紹介182(勉強法の王道)

おはようございます 一週間、お疲れ様でした! また、税理士の皆様、お疲れ様でした。
__←先日、事務所スタッフと4月から新たにメンバーとなる2人と一緒に両替町の「アクアヴィーテ」に行ってきました

2人ともまだ若いので、これからどんどんいろんなことに挑戦してほしいと思います。

私は、全面的にバックアップするだけです。

今日は、午前中は、交通事故の裁判が1件と裁判の打合せが1件入っています。

午後は、弁護士会で法律相談です。

今日も一日がんばります!!

明日は、社労士会のセミナーです。

テーマは、「第3回 弁護士の視点+社労士の視点で考える労務トラブル実践的対処法」です。

ぎりぎりまで準備に追われています(笑)

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さて、今日は本の紹介です。
勉強法の王道
勉強法の王道 [単行本(ソフトカバー)]

伊藤塾塾長の伊藤真先生の本です。

司法試験の勉強をやったことのある人で、知らない人はいません。

受験時代には、お世話になりました。

事務所のスタッフの資格試験や検定の勉強のために役に立てばと思い、読んでみました。

王道というだけあって、奇をてらうことは1つも書いてありません。 安定感が違います。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

もっと勉強時間が取れればよいのに、もっとお金に余裕があれば受験指導校の講座を取れるのに、・・・と思う人もいることでしょう。受験勉強に限らず、人は、それぞれの能力や環境、時間、お金といった様々な不満や制約の中で生きています。
・・・こうして考えてみると、スランプもピンチもそうでしたが、それらに至らない様々な小さな制約も、それがあるからこそ、人間は成長できるのではないでしょうか。人間は様々な制約があって、初めて磨かれるし、高められていくのです。・・・時間がないからこそ、時間の価値を知り、最大限に活かすべく様々な技術を用いる。お金に限りがあるからこそ、その価値を知り、有効に活用しようと考えるといった具合に、私たちは、日々、様々な制約の中で、その制約によって成長を続けているのです。
」(162~163頁)

日頃からスタッフに伝えていることですが、制約がなければ人は工夫をしようと思いません。

また、時間がない、お金がないと、「ない」ことばかりに目を向けている限り、結果を出すことは難しくなります。

このような発想から脱却できない人は、たとえどんなに恵まれた状況に置かれたとしても、それでもなお、「ない」ことに目を向けるのです。

そもそも考えられるすべての制約を取り除くことなどできないのですから、与えられた条件の下で、いかに目的を達成するかを考え、精一杯やるだけです。

「制約上等!」くらいの強い気持ちで物事に取り組むくらいがちょうどいいのではないでしょうか。


2 thoughts on “本の紹介182(勉強法の王道)

  1. こたろう

    仕事やお金、時間
    人間関係、過去
    いろんなことに囲まれながら
    それも全部ひっくるめての今の自分
    今の自分でがんばるのみ
    ってことだと思いました
    今、がんばろう
    なぜか制約の中で
    考え抜くことこそ自由な気がします
    力を発揮して自由になる感じ、かな
    木蓮の蕾も
    今にも咲きそうで
    春ですね
    セミナー
    がんばってください

  2. 栗田

    こたろうさん、コメントありがとうございます。
    お久しぶりです(笑)
    いい文章ですね。 
    制約をもプラスに捉えるくらいの気持ちが大切なんだと思っています。
    足りないのはお金でも時間でもなく、工夫をしようとする気持ちだと思います。
    そんなことを考えながら、仕事に励んでいます。
    制約が全くない人なんていませんからね。
    また、コメントお待ちしていますね!

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