Category Archives: 本の紹介

本の紹介1038(強者の流儀)

おはようございます。

今日は本の紹介です。

朝倉未来選手の本です。

いつも冷静でクレバーな印象を持っていましたが、未来選手が日頃、どのようなことを考えているのかがよくわかる本です。

おすすめです。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

慢心と自信は紙一重なので難しいですが、この心理のせいで練習がおろそかになったことがありました。その状態で試合に出たら、負けることはなかったけれど、負けそうになったりしたんです。・・・こうしてみると、本当の敵は対戦相手ではなく、慢心や油断を誘ってくる自分自身の弱さだということになりますね。」(102~103頁)

まさに慢心と自信は紙一重です。

自信があると準備を怠りがちになるところですが、そういうときにこそ落とし穴があります。

まさに「高名の木登り」のあれです。

日頃から万が一に備えて準備を怠らないことが肝心です。

本の紹介1037(最高の結果を出す目標達成の全技術)

おはようございます。

今日は本の紹介です。

著者の経歴から察するに、結果の出し方を熟知していることがわかります。

帯には「『当たり前』のことをやり抜く力を身につける」と書かれています。

まさにこの力があれば、たいてい結果は出ます。

わかっちゃいるけど、多くの人はできないのですよ。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

目標を設定する段階でネガティブな意見や慎重になるべき要素など、できない理由ばかりを並べ立てられて、話の腰を折られてしまう危険があります。・・・ですから、目標設定の相談相手は、『次々と高い目標を達成している人』『自分と同じような目標を楽々と達成している人』にするべきです。」(69頁)

目標設定くらい自分でしろよという話ですが(笑)

勉強でも運動でも、やるべきこと、やる方法、やる順番などの「情報」は検索すればすべて知ることができます。

本当にいい時代です。

検索しさえすれば知ることができるレベルの情報について教えを乞う人がいますが、このような人が何を達成できるというのでしょう。

検索すら面倒くさいということでしょうか。

どこまでいっても、「やるか、やらないか」ただそれだけの問題です。

本の紹介1036(人生、死んでしまいたいときには下を見ろ、俺がいる。)

おはようございます。 今週も一週間お疲れさまでした。

今日は本の紹介です。

もうタイトル通りのメッセージが本いっぱいに込められています。

めちゃくちゃパワフルです。

おすすめです。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

自分は精一杯他人から許されてきたクセに、イザとなったら許せない、という人間。許せない、などと言う資格のある人間なんぞ、ついぞお見受けしたことがない。手前どもは愚か者ゆえに『許せない』などと多分一生言う機会がない幸運。許せない、などと言ったらきっとヤキが回った証拠。許さないでください。」(182頁)

と、みんなが思ったら、しょうもないクレームはなくなるでしょうね。

顧客という立場を神様だと勘違いし、お金を支払っていることをいいことに、店員をあたかも自分の奴隷のように扱うなどの傍若無人な振舞いはなくなるでしょう。

いつまでも根に持ち続ける粘着質なクレーマーもその1つです。

「自分は精一杯他人から許されてきたクセにイザとなったら許せない」

そんな資格は誰にもないのですよ。

根に持たない。

些細なことを気にしない。

自分を完璧だと勘違いしない。

まあ、そういうことです。

本の紹介1035(お金の話)

おはようございます。

今日は本の紹介です。

ひろゆきさんのお金に対する考え方がよくわかります。

できるだけ無駄なお金を使わずに生きることを説いています。

収入を上げるより支出を抑えることの重要性が書かれていますね。

コロナを経験した世代は、これまで以上にこのような発想になるのでしょうね。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

自分が幸せに感じるためには何が必要か?それに対するコストっていくらなの?ってところで逆算して考えると、実は『もうそんなに働かなくてもいいよね、おれ』って人は結構いると思います。・・・ただ自分の好きなことに超絶お金がかかる-『車の改造が好きです』みたいな人だと、どうしてもお金が必要になるので、一生懸命お金を稼ぎ続けないといけない。」(140頁)

改めて説明するまでもないシンプルな事実です。

このブログでもよく出てくるテーマですが、物を所有することが自分の幸福度とつながっている人は、通常、たくさんのお金が必要になります。

だから、こういう人は、がんばってお金を稼ぐ必要があります。

他方で、物を所有することに関心がない人は、日常生活に必要なお金だけを稼げば足りるので、それほどたくさんのお金は必要ありません。

どちらが正しいという問題ではありませんが、変化の激しい今のような時代においては、多額の支出を強いられる生活は極力避けたほうが生きやすいでしょう。

高額な家賃や住宅・車のローン、多数の従業員の給与など、収入の変動にかかわらず発生する固定費をできるだけ抑えておくのが今の時代にはフィットしているのではないでしょうか。

本の紹介1034(ブレイン・プログラミング)

おはようございます。 今週も一週間がんばりましょう。

今日は本の紹介です。

自動的に夢がかなっていくとか言われると、途端に胡散臭くなりますね(笑)

それはさておき、内容はとてもいい本です。

ザ・自己啓発本という感じです。

おすすめです。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

いつものやり方を続けていれば、これまでと同じものしか手に入らない。
あなたがこれまでの人生で手にした結果は、あなた自身が選び、考え、行動したことの結果である。そして、結果は嘘をつかない。太っているか、やせているか、平均体重か、そうでないか。お金持ちか、そうでないか。家族の尊敬を受けているか、受けていないか。望むものを人生で手に入れたか、入れていないか。結果は嘘をつかない。」(149頁)

もはやぐうの音も出ないくらい真実です。

環境や時代のせいにして、自分の不甲斐なさを正当化せず、現在の自分の状態はすべてこれまでの自分の選択の総体だと考えるしかありません。

結果は嘘をつかない。

これまでの選択の総体が今、「結果」として出ているだけです。

日々の小さな選択の積み重ねを続けられるかどうか。

ただそれだけのことです。

本の紹介1033(儲かる会社は人が1割、仕組みが9割)

おはようございます。

今日は本の紹介です。

タイトル通りの内容です。

ビジネスにおいては、いかに「儲かる仕組み」をつくるかが鍵となります。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

社長は、会社の規模の大小にかかわらず、その存在は絶対であり、社長の持つ知力、体力、気力、決断力、感性、闘争心ーすべてが、全社員に影響を与え、その結果が会社の全体像として浮かび上がってきます。『羊が率いるライオンの群れよりも、ライオンが率いる羊の群れのほうが怖い』ーこれはナポレオン・ボナパルトの言葉といわれていますが、これと同じです。」(34~35頁)

ナポレオンの例えはわかりやすいですね。

一見すると「ほんとかなー」と思うかもしれませんが、私は真実だと思います。

群れのリーダーがグダグダだと、どれだけ優秀なメンバーがいても、チームとして機能しません。

監督が変わるだけでビリだったチームが生まれ変わって優勝してしまうという、まさにあれです。

会社もまたしかりなのです。

本の紹介1032(1%の努力)

おはようございます。

今日は本の紹介です。

ひろゆきさんらしいタイトルです。

いかに無駄な努力をせずに結果を出すかという視点で書かれています。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

人生を振り返ると、僕なんかより面白い発想をする人がたくさんいた。けれど、結果的に僕のような人間が企画の仕事をしている。面白いことを考えつく人は、守るべきものができると、途端に面白くなくなる。恋人ができたり、家庭を持ったり、会社で出世したりすると、天才が天才でなくなってしまう。40歳を過ぎて周囲を見回すと、そうやって面白くなくなった人ばかりだ。」(219頁)

「仕事=辛いこと、つまらないこと、理不尽なことを我慢すること」という発想では、決して面白い発想など出てきません。

意識のある時間の半分くらいの時間は仕事をしているので、仕事を楽しめるかどうかは人生を楽しく生きていく上で、かなり重要な点です。

楽しい仕事があるわけではなく、いかに仕事を楽しめるか。

所詮、すべては解釈の問題なのです。

本の紹介1031(NO LIMITS)

おはようございます。 今週も2日間お疲れさまでした。

今日は本の紹介です。

タイトルからもわかるとおり、全体を通してずっと「自分の可能性を広げる方法」みたいなことが書かれています。

内容は非常に示唆に富む内容で、何度も読み返すに値する本です。

おすすめです。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

人生に変化を起こしたければ、無計画に時を過ごしている暇はない。いつでも『自分をどう成長させていくか計画を立て、それに則って成長していくこと』を心がけてほしい。そして、計画を立てたら、とにかく行動あるのみだ。『行動』に移すことで、初めて成長できるからだ。」(18頁)

計画を立てる暇があったら、どんどん行動したほうがいいですね。

プランもアイデアもそれ自体には価値がありません。

実現・実行してなんぼです。

計画なんて立てたって、どうせその通りになんかならないですから。

典型例が、銀行から融資を受ける際につくる事業計画です(笑)

「んなもん、わかるわけないじゃん」って内容ばかり妄想で書いているわけで。

人生は、無駄なことだらけなのです。

本の紹介1030(「畳み人」という選択)

おはようございます。 今週も一週間お疲れさまでした。

今日は本の紹介です。

著者は、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の方です。

「畳み人」とは、風呂敷を広げる人に対して、それを畳む人という意味です。

風呂敷を広げるのは意外と簡単なのですが、畳まない、畳めないことが多いため、アイデアがアイデアのまま終わってしまうのです。

畳むことがどれほど重要かは、ビジネスをやっている人ならみなわかっていることです。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

うまくいっているプロジェクトには、必ずと言っていいほど畳み人の存在があるということです。画期的なアイデアを出す広げ人の傍で、畳み人はそのアイデアを実現可能なものにまで昇華させる役割を担っています。そのアイデアを実現させるスキルの高さから、あらゆる会社で重宝されているのです。」(24頁)

大きい会社であれば、「広げ人」「畳み人」と役割を分けることもできるかもしれませんが、

小さい会社では必ずしもそうはいきません。

1人で両方の役割をしなければいけないこともあります。

前記のとおり、実際のところ、アイデアを出すほうがそれを実現するより100倍楽です。

詰まるところ、実現する力がなければ、アイデアなんてクソの役にも立ちません。

実現力、実行力こそが命なのです。

本の紹介1029(シングル&シンプルマーケティング)

おはようございます。

今日は本の紹介です。

常にコンプリケイティッドよりシンプルなほうがいいです。

タイトルでいうところの「シングル」とは、マスではなく個人ベースという意味です。

ますます1人1人の顧客に合わせたサービスが増えていくことは間違いありません。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

『脱・規模優位時代』、言い換えれば、大企業優位時代の終焉でしょうか。・・・今までのマーケティングは、この『規模優位』を維持するように行ってきたことが多いのです。つまり、利益率が低くても、売り上げが伸びれば良いという戦略を多く実行してきたのです。そのことは、企業の維持のために必要でした。組織をさらに大きくして、大規模な組織を目指し、さらに企業の優位性を高める。このためには、多少利益率を無視してでも、市場規模の拡大のために、売り上げを伸ばしてきたのです。」(42~43頁)

大きくなればなるほどそれだけ経費もかかります。

収入が少ない状況下、支出がそれに比例して下げられないという状況は、まさにリスクそのものです。

今後もコロナショックのような不測の事態が起きることは目に見えています。

特に最近、地震が頻発していますので・・・。

令和時代において、規模の大きさははたしてプラスに働くのでしょうか。

私にはそうは思えません。