Category Archives: 本の紹介

本の紹介2247 FIRE最強の早期リタイア術#2(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も1週間お疲れ様でした。

今日は、本の紹介です。

今から5年前に紹介した本ですが、再度、読み返してみました。

サブタイトルは、「最速でお金から自由になれる究極メソッド」です。

FIREのうち、「RE」はさておき、「FI」は必要だと思います。

必ずしも早期リタイアが幸せであるとは限りません。人によります。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

より多くのモノを所有するほど、人はより不幸になり、よりストレスを抱えるということです。逆に、より少ないモノを所有し、旅行や新たなスキルの習得など経験によりお金を使うほど、人はより幸福になり、より人生に満足するのです。」(86頁)

ミニマリスト的な発想ですが、このあたりも個々人の価値観が如実に表れるところだと思います。

古い議論で言えば、「持ち家vs賃貸」論争にも通じるところがあります。

いずれにせよ好きにすればいいのですが、周りを見渡すと、あまり深く考えず、「みんながそうしているから」という理由で、モノを所有して、後々、所有リスクが顕在化し、精神的・経済的負担に押しつぶされそうになっている方を見かけます。

特に長期にわたる借入れを伴う場合、あらゆるボラティリティを許容する覚悟を持つ必要があります。

ジュウタクローンコワイ

所有したら最後、手放すに手放せない、手放すのに相当なコストを要するモノは、極力持たない、というのが持論でございます。

本の紹介2246 武器としての投資(労務管理・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。今週も1週間がんばりましょう。

今日は、本の紹介です。

サブタイトルは「AI時代を生き抜く資産とキャリアの築き方」です。

終始一貫して「オーナーシップ」の重要性について説かれています。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

私たちはしばしば『資産=お金と考えがちですが、本来の資産とはもっと多面的です。スキル、信頼、健康、時間、体力、人間関係、名声や信用-こうした無形の資産の積み重ねを含めて、私たち一人ひとりの『人生のバランスシート』は形づくられていきます。」(224頁)

資産には、有形・無形の両方があります。

有形資産にばかり目が奪われがちですが、資産は決して目で見えるものばかりではありません。

金融資産だけでなく、人生それ自体のBSを意識しながら人生設計をすると、時間やお金の使い方が大きく変わってくると思います。

10年、20年年上の方々を見るにつれ、有形・無形の資産を積み重ねてきた人と、そうでない人では、人生の後半戦の景色が残酷なまでに異なることを感じます。

すべては日々の積み重ねですので、一朝一夕にはいきません。

一発逆転を狙わず、日々、凡事徹底を繰り返すほかありません。

本の紹介2245 最強の集中術(労務管理・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

今日は、本の紹介です。

気が散るモノで溢れかえっている中で1つのことに集中することは簡単なことではありません。

この時代にじっくり1冊の本を読み込むことができる人はそう多くはないように思います。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

トライアスロンの世界選手権、アイアンマン大会で史上初の5回連続優勝を達成したマーク・アレンは、『あなたの原動力は何ですか』という問いにこう答えている。『何の大会であれ、勝つこと自体は添えものにすぎない。自分の力を把握し、今までの自分を超えることこそが、本当の成功なのだ』」(162頁)

成長・向上にフォーカスしている証です。

人生の本質的価値をどこに求めるかによって、その人の人生が決まるといっても過言ではありません。

正解・不正解ではありません。

自分の人生をどのように構築していくのかという純主観的な価値観・人生観です。

このことを、人生のできるだけ早い段階で意識できると、その後の人生設計が大きく変わってくると思います。

本の紹介2244 竹中式マトリクス勉強法#2(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も1週間お疲れ様でした。

今日は本の紹介です。

今から13年前に紹介した本ですが、再度、読み返してみました。

2008年に出版された本ですが、時代が大きく変わった今読んでも全く遜色ありません。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

目標を立てたら、次は実現するための具体的な勉強計画を練る段階です。このとき重要なのが、すべての勉強に締切りを設定すること。もちろん、ゴールから逆算して計画を練るのです。」(50頁)

勉強も仕事も締切りを設定することに加え、できるだけ早く着手することと、日々の投下時間を増やすことがとても重要です。

当たり前のことかもしれませんが、大切なことはいつだって当たり前のことです。

当たり前のことを当たり前にやり続けることがどれほど大切で、どれほど大変か。

人生は習慣によって作られます。

人生の違いは、習慣の違いによるのだと確信しています。

本の紹介2243 コンサルタントの勉強法(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も1週間がんばりましょう。

今日は、本の紹介です。

仕事の成果に結びつかない勉強は、勉強ではない」と断言します。

あくまでビジネスで成功するために必要な勉強について書かれています。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

大切なのは、『トイレに入る』『電車に乗る』『エアロバイクにまたがる』というように、勉強をするのに最適な環境になったときに、すぐに勉強に入れるようにあらかじめ本や教材を用意しておくことだ。そして気持ちをすぐに、勉強モードに切り替えることも大事。」(89頁)

方法論で言えば、こういうことになります。

もっとも、この時代、やり方それ自体はみんな容易に知ることができます。

成果の差は、「知っている・知らない」の差ではなく、「やるか・やらないか」の差なのです。

やる気がない人は方法論を知ろうとしないですし、知る機会があっても素通りするのが世の常です。

人生を「成長・向上」という視点で組み立てているかどうか、なのだと思います。

本の紹介2242 本気ではじめる大人の勉強法(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

今日は、本の紹介です。

日常生活に勉強が組み込まれている人が、意識的にやっていることをまとめた本です。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

仕事だけでは、知識、経験が分散してしまう。教育研修やセミナーなどのoff-JTは、これまでの仕事を整理し、理論家、体系化していくことができ、ステップアップには不可欠である。仕事で学ぶのがフローで、教育がそれをストックにする。」(20頁)

OJTとoff-JTは車の両輪のため、どちらが欠けてもいけません。

両者のバランスが大切です。

毎日、早朝と寝る前にインプットの時間を設けることを習慣にするといいですね。

加えて、多忙な中においても、定期的にセミナーに参加したり、自分のメンターと話をする等して、知識と意識のブラッシュアップを図る必要があります。

すべては「習慣」です。

本の紹介2241 遊びも付き合いもやめない勉強法(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も1週間お疲れ様でした。

今日は、本の紹介です。

「勉強したいけれど、時間がない」という言い訳をしている方は、おそらくこの本を読む時間もないことでしょう。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

仕事ができる人間は忙しいなどとは決して言い訳しません。それを理由に逃げたりはしないのです。忙しいこと=自分はそれだけの大切な仕事を与えられていて、社内でも能力を認められているのです。たとえば、難しい仕事を与えられたとしましょう。だからといってできなかったという理由は成り立つでしょうか。」(44頁)

与えられた仕事に対し、理由の如何を問わず「できません」と言えば、もう次から仕事は来ません。

いつ声が掛かっていいように、日々、刀を研いでおくのです。

日々の準備もろくにしないで、結果だけを望む人が多すぎます。

ワークライフバランスなんて言葉を真に受けている人に、誰が重要な仕事を任せるでしょうか(労基法上の労働者を除く)。

本の紹介2240 勉強について、私たちの考え方と方法#2(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。今週も1週間がんばりましょう。

今日は、本の紹介です。

今から11年前に紹介した本ですが、再度、読み返してみました。

目まぐるしく変化する今の時代においても、勉強に対する普遍の真理があるように感じます。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

大事なのは、何がきっかけになるかわからないということなのです。思いがけないことというのは、出会ってみないことにはわかりません。それに想定内のことばかりしていると、どんなに新しいことに出会っても何の変化も起こりません。」(59頁)

概して、年を取るにつれて、新しいことに挑戦することが億劫になってきます。

老いは、肉体よりも精神から始まるのではないかと思います。

いつかどこかで何らかの形でつながるかもしれない「点」を集めるのが人生なのかもしれません。

昨日と同じ今日、今日と同じ明日を繰り返しているうちは、なかなかブレイクスルーするのは難しいように思います。

本の紹介2239 仕事ができる人の鬼インプット#2(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

今日は、本の紹介です。

今から6年前に紹介した本ですが、再度、読み返してみました。

著者は弁護士の方です。

限られた時間で、圧倒的な知識を得る」ためのコツが書かれています。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

人は本能的になまけたいという欲求を持っている。したがって、作業とインプットの時間をしっかりと意識していないと、人はなまけるために作業時間を勉強時間だと都合よく考えてしまうのである。だから、勉強をする際には常に、『いま自分がしていることは作業なのか、それともインプットなのか』ということを意識しなければならない。」(196頁)

これも習慣・癖の問題ですね。

典型例は、「きれいな資料作り」を目指してしまうことです。

作業が楽しくなってしまうパターンです。

時間がない中で、次々と成果を出すためには、悠長に資料づくりなどしている場合ではないのです。

できるだけ効率よく無駄のない準備を繰り返すことが短期間で成果を出し続けるコツだと思います。

本の紹介2238 年収が2倍にも3倍にもなる勉強法(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。今週も1週間お疲れ様でした。

今日は、本の紹介です。

特に社会人になってからの勉強の重要性が説かれています。

大人になったら勉強をしないということで有名な我が国ですが、やっている人はやっています。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

現状の遅れなど、何ということはない。最後に勝つのは、『エバー・オンワード(かぎりなき前進)』の精神なのだ。これは私のモットーでもある。これを可能にするのは、ただひたすら、愚直に物事を学んでいく以外に確実な方法はないのである。」(214頁)

何かを始めるのに、「遅すぎる」ということはありません。

遅すぎると言って、やらないほうがはるかに損失が大きいです。

better late than never.

年齢のせい、時代のせい、社会のせい、会社のせい・・・

そうやって言い訳をしているうちに人生は終わってしまいます。

一生懸命に生きる、ただそれだけです。