Category Archives: 本の紹介

本の紹介1164(村上世彰、高校生に投資を教える。)

おはようございます。 今週も一週間がんばりましょう。

今日は本の紹介です。

N高投資部特別顧問の村上さんが高校生に投資に関する講義をした内容です。

いまだに日本では投資について消極的な方が多いですが、労働収入だけで生活することは経済情勢や税制面からしてもなかなかしんどいです。

「やっている人はやっている」

そんな感じでしょうか。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

人生において究極的に幸福な状態というのは、自分なりにミッションを見つけて、それに邁進している状態だと思います。
ミッションとは『できるかどうか分からないくらい難しいけれど、一生をかけてやり遂げたいこと』、『他の誰かではなく自分がやらなくてはならないと思えるようなこと』です。そして、それは生きる意味や目的になるようなものです。」(179頁)

幸せの感じ方は人によって異なりますので、何かに邁進していなくても幸せならそれでいいのです。

死ぬ直前に有意義な人生だったと振り返ることができれば幸せなのだと思います。

ミッションらしきものがあったら、残りの人生、退屈しないだろうなと思いますので。

本の紹介1163(35歳で夢をつかんだ「資産家」シンさんの教え)

おはようございます。

今日は本の紹介です。

経済的不安から解放され、「お金から自由になる」方法が書かれています。

将来や老後に対する漠然とした不安をなくすためにいかなる準備をすればよいかがわかります。

まあ、私たちが年老いたときには、もはや「老後」なる言葉は死語になっているでしょうね。

元気なうちはずっと働くのがスタンダードな時代がもうすぐ来るのでしょう。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

ある程度の自由を謳歌すれば襲ってくる『無価値観』は止めようがありません。自分が誰のためにも生きていない。信頼されていない。という感情が続くと、人は『あれ?何のために生きているんだっけ?』と生きている意味を見失ってしまうことがあります。」(277頁)

人間は、だれかの役に立っていることに幸せを感じます。

お金がいくらあっても、それだけで最大限の幸福を感じられるわけではありません。

将来の不安はなくなるでしょうが、ただそれだけです。

お金は幸せになる手段にはなり得ても、目的にはなりません。

本の紹介1162(成功する人だけが知っている小さな自分という戦略)

おはようございます。

今日は本の紹介です。

「自分を知り、自分を小さくする」ことが大切だと著者は説いています。

自分を大きく見せたがりの人もいますが、ろくなことになりません。

すればするほど小物であることがばれてしまいます。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

いかに情熱と目的を見失わずに進み続けるかが、成功の秘訣です。自分は小さな人間であると認識し、小さな挑戦をする。やったことに小さな幸せを感じる。才能と能力より大事なものがある。・・・才能、能力に頼るのではなく、コツコツ自分のやるべきことを続けましょう。そうすることで、あなたにしかない独自の価値を持つことができます。」(49頁)

自分には才能がないと理解しているからこそ、人よりも努力するのです。

自分は小さな人間であるという意識を忘れず、何歳になっても努力を続けることが大切です。

毎日毎日、飽きずにコツコツ続けることができるかどうか、ただそれだけのことです。

5年10年と1つのことを続けられれば、自ずとその道の専門家になっています。

本の紹介1161(投資の大原則)

おはようございます。 今週も一週間お疲れさまでした。

今日は本の紹介です。

タイトルのとおり、テクニカルな話は一切なく、まさに投資の「大原則」が書かれています。

極めてシンプルな原則であるため、誰でも行うことができます。

基本や原理原則が大事だということがよくわかります。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

仕事でもスポーツでも人間が何かを成し遂げようとするときに成功の鍵となるのは、忍耐力、努力の継続、そしてミスを最小限にとどめること。」(111頁)

記載のとおり、忍耐力、努力の継続、ミスの最小化は投資にとどまらずあらゆることの成功の鍵です。

途中で投げ出さず、やり続けることさえできれば、たいていのことは成功します。

と、頭でわかっていても体が言うことを聞かないのです。

そのくらい続けることは難しいのです。

逆に言えば、だからこそ続けることさえできれば、たいていのことはうまくいくのです。

本の紹介1160(妄想する頭 思考する手)

おはようございます。

今日は本の紹介です。

著者は、東京大学大学院教授・ソニーコンピュータサイエンス研究所副所長の方で、これまでに世の中に存在しなかった新しい技術を生み出すことが仕事だそうです。

新しいモノを生み出す方法が書かれています。

おすすめです。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

本当にイノベーションを起こしたいなら、『こうあらねばならない』的な真面目路線のほかに、『非真面目』な路線を確保することが必要だと私は思う。・・・役に立つかどうかよくわからないアイデアでも、とりあえずやってみる。それが、妄想に寛容な社会だ。・・・与えられた問題の正解を模索するだけでは、真面目一辺倒の社会になってしまう。それによって社会全体に悲壮感のようなものが漂っているのが、今の日本ではないだろうか。」(229頁)

日本は寛容でない国であるため、真面目であること、失敗しないことが過度に重視されています。

芸能人や政治家のスキャンダルがその典型ではないでしょうか。

テレビ番組がどんどんつまらなくなるのは当然の流れです。

テレビを見なくなる理由がよくわかります。

そりゃ多くの芸能人がユーチューバーに転身するわけですよ。

本の紹介1159(なぜ、倒産寸前の水道やがタピオカブームを仕掛け、アパレルでも売れたのか?)

おはようございます。 今週も一週間がんばりましょう。

今日は本の紹介です。

著者が、ビジネスを展開する上で大切だと考えていることが書かれています。

業種を問わず、経営者を目指す人は読んでみるといいと思います。

著者自身もいろいろな人の本を読んで自分のものにしてきたのだろうなと容易に想像できます。

おすすめです。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

僕は自由でいたいと思っている。一度の人生楽しく自由でいたい。他人にとやかく言われたくないし、時間やお金に振り回されたくない。だからこそ、結果にとことんこだわり、社会人として、経営者としての責任を果たすことにこだわっている。口だけ偉そうに言ってても、どれだけ人を羨んだり、時に足を引っ張り、蔑んでも、やるべきことができてなければ、誰も何も与えてはくれない。」(125~126頁)

全く同感。

私を含め、自営業者はたいていこの発想で仕事をしているのではないでしょうか。

安定よりも自由を求める生き方です。

自分のやりたいようにやる。生きたいように生きる。

何かを我慢したり制限されたりすることが窮屈でならないのです。

本の紹介1158(ロジカル筋トレ)

おはようございます。

今日は本の紹介です。

タイトルのとおり、体の構造上、論理的に正しい筋トレを行うことを推奨する本です。

この発想は、決して筋トレに限ったことではありません。

仕事、勉強、運動のあらゆる場面で論理的に考える癖をつけることが大切です。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

毎日ハードな仕事をこなしながら筋トレでメリハリのあるボディをキープしていくには、さまざまなマネジメント力が問われることになる。忙しい中でトレーニング時間を捻出するにはかなりのタイムマネジメント力が必要だし、その時間をつくるには日中のビジネスを段取りよく進行させていくマネジメント力も必要だ。それに、健康体を維持していくには、筋トレだけでなく、日々の食事・睡眠・ストレスなどをしっかり管理してマネジメントしていく力も必要になってくるだろう。」(231頁)

まさにそのとおりです。

ジムに通っている人たちはみんな暇を持て余しているのでしょうか。

決してそんなことはありません。

忙しい中でもジムで体を鍛えるための時間を捻出しているのです。

どのような人生を送るかはすなわち、どのように日々の時間を使うかと同義です。

忙しい、時間がないと嘆いているうちに人生は終わります。

日々の生活をマネジメントできてこそ、自分の人生を送っているといえるのではないでしょうか。

本の紹介1157(「辞める人・ぶら下がる人・潰れる人」さて、どうする?)

おはようございます。

今日は本の紹介です。

著者は、産業医・経営コンサルタント・MBA取得者の方です。

これらの肩書からどのような本か推測することができますね。

帯には「良い人材が健全に定着する組織を科学的に作る方法」と書かれています。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

人に関心を持ち、マイナス感情を生み出す課題を見つけたとしても、それを解消する施策を考える際、相手がどのような感情を持つのか『想像』できないと、的外れの施策を行ってしまい、新たなマイナス感情を生み出してしまう可能性があります。」(251頁)

著者は、「無関心」と「想像力の欠如」が組織を病に追い込むと主張しています。

いかなる仕事においても「想像力」は必要不可欠な力です。

まさに仕事ができる人とは、想像力のある人と定義づけていいのではないでしょうか。

視野の広さと言ってもいいと思います。

あらゆることについて先を見越した行動がとれる。

こういう人はたいてい何をやってもうまくいきます。

本の紹介1156(ライフピボット)

おはようございます。 今週も一週間お疲れさまでした。

今日は本の紹介です。

サブタイトルは、「縦横無尽に未来を描く人生100年時代の転身術」です。

今の時代は、昔に比べて、転職、起業、複業など、人生の方向転換がかなりしやすくなってきました。

あらゆることに固執せず、依存せずに生きていくために必要なマインドセットが書かれています。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

どれだけ動こうと思っても足枷がはめられていたら動けないように、ピボットの実現を阻む阻害要因があるのです。・・・それは『お金がない』『理解がない』『時間がない』の三つの欠如です。」(128頁)

多くの既婚サラリーマンがこの3つの足枷をはめられているように見えるのは私だけでしょうか。

自分が選んだ人生と言えばそれまでですが、何か新しいことに挑戦したいと思っても、3つの足枷(のいずれか又はすべて)のせいで諦めざるを得ないこともあると思います。

いろんなことを我慢して、やりたいこともできずに時間だけが過ぎていく・・・。

そうならないために日頃から、自由を制限される選択をしないように細心の注意を払っております(笑)

これもダメ、あれもダメ。これをやってはいけない、あれをしなければいけない。

義務教育かと。

そんな人生、窮屈で窒息してしまいます。

本の紹介1155(生き方革命)

おはようございます。

今日は本の紹介です。

橋下さんと堀江さんの共著です。

これまでにお二人がユーチューブ等でコメントした内容がまとめられています。

社会が求める窮屈で退屈な生き方から1秒でも早く脱したい方は読んでみましょう。

やりたくても、諸般の事情でできない方が圧倒的多数だと思いますが。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

いま求められているのは、起こっている変化を感じ取り、短期集中で変化についていける人間だ。何かを身につけるために、のんびりと何年も学校に通って、昔の人が決めたカリキュラムを惰性で勉強する。・・・そうやってその他大勢といっしょのことをやっていれば、安心できるかもしれないが、他と差別化を図ることができず埋もれていくことになる。」(244~245頁)

塾や予備校のカリキュラムは、大人の事情で、めちゃくちゃのんびりしていることが多いです。

大人の事情を抜きにすれば、1年間のカリキュラムを3か月で終わらせることなんて簡単です。

今の時代は、ほぼすべてのものがスマホでインプットできます。

わざわざ集合の塾に通う合理的理由を見出すことが難しいのではないでしょうか。

家でスマホ見ながらどんどん勉強したほうが圧倒的に早いと思います。