Category Archives: 本の紹介

本の紹介2266 まわりにいい影響をあたえる人がうまくいく#2(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も1週間お疲れ様でした。

今日は、本の紹介です。

今から7年前に紹介した本ですが、再度、読み返してみました。

帯には、「あなたの人生をうまくいかせる最短の道はまわりの人をうまくいかせることです」と書かれています。

そして、自分よりも立場が弱い人に威張らないことです。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

謙虚さを学ぶ授業は生涯続きます。高慢な人は、誰からも敬遠されます。謙虚であれば、あなたは近づきやすく心を通わせやすい存在になります。」(249頁)

すべては、その人のキャラ設定に依拠します。

オラついている人というのは、ある意味、そういうキャラを演じ続けているのです。

そして、それが次第に、言葉遣いや態度として定着していきます。

主語が「オレ」の人と「僕」の人とでは、もうそれだけで印象が違います。

自分を大きく見せようとすればするほど、周りは、その人の人間の小ささを感じるものです。

本の紹介2265 インフレ地獄を生き抜く資産戦略(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も1週間がんばりましょう!

今日は、本の紹介です。

帯には「通貨安、倒産ドミノ、タワマン崩壊、外資買い漁り・・・」「動かなければ、あなたの資産がゴミになる!」と書かれています。

もはやこのインフレは止まりませんので、何もしなければどんどん資産は目減りしていきます。

もっとも、多くの方にとっての目下の課題は、投資に回す原資(種銭)をいかに捻出するかです。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

何より重要なのは、その人が置かれているステージだ。富裕層に成り上がった人たちは、一足飛びにその地位に立ったわけではなく、段階を踏んで資産を増やしている。成り上がりを目指す人がどの段階にあるのかで、取り組むべきことや設定するゴールは大きく異なるのだ。要するに、自分が今、どのフェーズにいるのかを見極め、それに応じた戦略を取る必要がある。」(216頁)

自分をどれだけ客観的に評価できるか、という簡単そうで難しい課題を克服する必要があります。

今いるステージから次のステージにステップアップするために、どのような準備をすべきか。

「やるべきこと」を間違えてしまうと、なかなか結果に結びつきません。

A、B、Cと順番にステップアップするという意識を持つことが肝心です。

Zにいる人を見て、AからいきなりZに飛んでいこうとすると、たいてい失敗します。

Zにいる人も、ある日突然、Zにいるわけではないのですから。

本の紹介2264 貧乏はお金持ち#2(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

今日は、本の紹介です。

今から8年前に紹介した本ですが、再度、読み返してみました。

サブタイトルは「『雇われない生き方』で格差社会を逆転する」です。

自由な生き方を選択するために必要な知識や覚悟が書かれています。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

ひとびとはいま、自由な人生に背を向け、安定を求めて会社に束縛されることを求めている。自由の価値がこれほどまでに貶められた時代はない。だがその一方で、会社はもはや社員の生活を保証することができなくなっている。”サラリーマン”は絶滅しつつある生き方であり、彼らの楽園は、いずれこの世から消えていくことになるだろう。」(310頁)

アメリカにおけるAIリストラは対岸の火事ではありません。

日本は解雇規制により雇用が相対的に守られていますので、直ちにアメリカのようにはなりませんが、その代わりに、新規採用を絞るという方向で策が講じられるものと思われます。

そして、理屈上は、人手不足の業界へと余剰人員がシフトしていくということなのでしょうが、果たしてそんなにうまくいくものでしょうか。

本の紹介2263 空気を読んではいけない#2(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。今週も1週間お疲れ様でした。

今日は、本の紹介です。

今から8年前に紹介した本ですが、再度、読み返してみました。

ザ・空気を読まない生き様が書かれています。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

流されるがままに不要なものを持ち、意味のない食事をして、価値観の合わない人と付き合っていては、本当にやるべきことに集中できない。」(69頁)

無目的になんとなく生きている人の典型例でしょうか。

気付いたら何も積み上がっていないことに気付くのです。

人生の後半で。

でも、多くの場合、そのときにはもう手遅れです。

本の紹介2262 英語力の核心(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も1週間がんばりましょう。

今日は、本の紹介です。

ショーン川上さんの本です。

帯にも書かれているとおり、「どう」言うかよりも「何を」言うか、にフォーカスした本です。

ある程度、英語が話せる人が読んだほうが、より効果的ではないかと思います。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

自分を下げることで相手に合わせるやり方は、長期のグローバル関係では持続しにくいからです。尊敬は『相手に合わせた人』ではなく、『自分の軸を持った、私とは違う人』に集まりやすい。そして多様性のある環境では、軸のない同質化はむしろ『存在感の希薄化』として受け取られかねません。」(142頁)

日本人あるあるです。

過度な謙遜や奥ゆかしさは、ビジネスや交渉の場面においてはマイナスに働きます。

安易に同調するのではなく、自分の意見をしっかりと伝えられる訓練をしておく必要があります。

変わり映えのしないOne of themでは何も始まりません。

本の紹介2261 疑う力#2(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

今日は、本の紹介です。

今から7年前に紹介した本ですが、再度、読み返してみました。

帯には「自分の頭で考えないヤツは一生バカをみる!」と書かれています。

AIの普及によって、ほとんどの人は自分の頭で考えなくなっております。

今後、人間の存在価値がどのように変わっていくのか、とても興味があります。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

『常識』はいつだって、僕たちの自由な思考を縛ろうとする。この事実をスルーしてはいけない。鈍感になってはいけない。」(218頁)

「みんながそうしているから」という理由で、やりたくもないことに時間やお金を使うことほど無意味なことはありません。

もう無駄の極みです。

もっとも、自分の好きなように生き抜くためには、「嫌われる勇気」が必要です。

全員から好かれようとすると、さまざまなお付き合いやしがらみによって、かんじがらめになります。

嫌なことを嫌と言えるためには、自分に力をつけることと嫌われる勇気を持つことです。

たったこれだけで幸せ度は爆上がりします。

本の紹介2260 カネに洗脳されるな!#2(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。今週も1週間お疲れ様でした。

今日は、本の紹介です。

今から7年前に紹介した本ですが、再度、読み返してみました。

生きていくことの厳しさを感じることができる本です。

騙し合い、奪い合いの社会において、搾取されないために必要なことが書かれています。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

条件が揃わないと動き出したらいけない、リスクがあるという洗脳にかかっている。それは自分で解かない事には、どうにもならない。不満があっても、変えようとしない。現状を維持する方がラクだから、そうしているだけ。大きなチャンスを失っていたり、誰かに不当に搾取されたりしているのに、じっと耐えている。『いろいろ不満だけど解消する方法がない』と、自分の不遇を環境のせいにして、本当はただラクしたいだけなのに。」(183~184頁)

みなさん、いろんなことに不満があるのでしょうね。

不満や愚痴や悪口ばかりを言っていると、不思議なことに顔つきもだんだんそういう顔になってきます。

不満を言っているうちに人生は終わってしまいます。

居酒屋で不満を言っても、状況は何一つ変わらないことは、自分が一番よくわかっています。

他人は変えられない。

変えられるのは、自分だけ。

そんなことはみんなわかっているけど、自分を変えられないのです。

本の紹介2259 彼はそれを「賢者の投資術」と言った(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。今週も1週間がんばりましょう。

今日は、本の紹介です。

「インデックス投資」「ほったらかし投資」を推奨する本です。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

お金を増やすことばかりに集中していた若いころには想像もしなかったが、ある程度の資産を築いた後の『使い方』こそが、実は人生の満足度を大きく左右することがわかってきた。ノーベル経済学賞受賞者のダニエル・カーネマンの研究によれば、年収が一定水準を超えると、お金の『量』よりも『使い方』が幸福度に与える影響が大きくなるという。」(224頁)

「量」も「使い方」もどちらも大切です。

これはお金だけでなく、時間も同じです。

毎日の時間の使い方が、自分に対する「投資」なのか、それとも単なる「消費」なのか。

また、日々の生活の中で、いかに自己投資の時間を捻出するかも重要です。

時間的にも経済的にも余裕がある人はさておき、いかにして自己投資のためのお金と時間を捻出するかが、目下の課題かと思います。

いずれにせよ、日々のほんの小さな差の集積が、人生(特に後半戦)に多大な影響を及ぼすことは明白ですので、人生のできるだけ早い段階で自己投資の習慣を身につけると、後が楽です。

本の紹介2258 市場サイクルを極める(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

今日は本の紹介です。

投資に関する本ですが、人生全般に当てはまる内容です。

非常に示唆に富んでおり、勉強になります。

すべてはサイクルの中で上がったり下がったりしているのだとわかります。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

ウォーレン・バフェットいわく、『他人が慎重さを欠いているときほど、自分たちは慎重に事を進めねばならない』。他の人たちが気分を高揚させているときには、恐怖心を抱くべきだ。そして、他の人たちが怖気づいているときには、積極果敢になるべきなのだ。」(282頁)

言うは易く行うは難し。

もっとも、この感覚を持っていることで、心構えが大きく異なります。

これは投資に限った話ではなく、ビジネス全般に言えることです。

本の紹介2257 1億円貯める方法をお金持ち1371人に聞きました#2(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。今週も1週間お疲れ様でした。

今日は本の紹介です。

今から7年前に紹介した本ですが、再度、読み返してみました。

成功者の共通項を調査した本です。

読み物としてとてもおもしろいです。

もっとも、読んだだけでは億万長者にはなれません。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

成功するためには、持って生まれた高い知能よりも、懸命な努力のほうが重要である。」(130頁)

持って生まれた高い知能が重要でないとは思いませんが、そのような知能は、成功するための絶対条件ではありません。

私たち凡人ができることと言えば、せいぜい、来る日も来る日も、努力をし続けることくらいしかありません。

人が休んでいるとき、遊んでいるときに努力をし続けられるかどうか。

継続的な努力こそ、唯一にして最大の武器なのです。