Category Archives: 本の紹介

本の紹介1275 ジョブズの哲学#2(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

今日は、本の紹介です。

今から10年前に紹介した本ですが、再度、読み返してみました。

ジョブズが残した40の教えが書かれています。

今読み返しても、全く色褪せない普遍的な内容です。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

偉大な成功を成し遂げた人は、『好きなことを仕事にした』と口々に語っている。・・・『自分の仕事に惚れなければ、絶対に成功しません。素晴らしい仕事などできるわけがないのです』」(180頁)

まあ、そりゃそうだという内容です。

逆に言えば、自分の仕事が辛くて嫌いでやりたくないというのは悲劇です。

自分の仕事が好きだからこそ苦労も楽しいわけです。

山登りが嫌いな人がいやいや登山をするのは地獄です。

楽しい仕事など存在しません。

自分の仕事を楽しめるかどうか。

ただそれだけの話です。

本の紹介1274 世界で1000年生きている言葉(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

今日は、本の紹介です。

タイトルのとおり、全国各地で語り継がれていることばが紹介されています。

非常にシンプルながら、語り継がれるだけの含蓄があります。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

幸せの時に浮かれすぎてはいけない。不幸な時に卑下し過ぎてはいけない。 セルビア共和国」(76頁)

大金が入った途端にはぶりがよくなる方、いますよね(笑)

人生も仕事も、当然、良い時も悪い時もあります。

仮に今、順調であったとしても、この状況が未来永劫、続くなんて保証はどこにもありません。

その逆もまたしかり。

何事も、欲張らず、見栄を張らず、抱え込まず、ありのままで生きていくのが一番です。

本の紹介1273 最大化の超習慣(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も1週間お疲れさまでした。

今日は、本の紹介です。

日頃、堀江さんのYouTubeを見ている人にとっては、特に目新しいことは書かれていません。

昔ながらのライフスタイルが染みついてしまっている方は、何かのヒントになるかもしれません。

まあ、一度染みついてしまったライフスタイルは、そう簡単には消せませんが。

Old habits die hard.

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

この作業は必要か?この行為に意味があるのか?あなたのなかでふと湧き上がるその疑問はおおかた正しい。世のなかはあまりに形骸的な儀式に満ちている。」(113頁)

「なんとなく決まり事だから、何の意味があるのかよくわからないけど、とりあえずやっている。」

そんな「儀式」が多すぎます。

どれほどの時間を「儀式」に費やしているのでしょうか。

意味のない時間泥棒の儀式を1つ1つ排除することで、結果として、本当に必要なことに使える時間が増えるのです。

毎日毎日、時間がないと嘆いているみなさん、その仕事、作業、過程、本当に必要ですか?

そんなことに時間を使っていたら、あっという間に人生が終わってしまいます。

Life is shorter than you think.

本の紹介1272 人生を変える習慣のつくり方#2(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

今日は、本の紹介です。

5年前に紹介した本ですが、再度、読み返してみました。

もうタイトルそのまんまの内容です。

いかなる習慣を身に付けるかで人生は決まります。

断言していいでしょう。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

あなたを成長させてくれそうな人と一緒にいなさい セネカ『道徳書簡集』」(347頁)

習慣は伝染します。

誰の影響を受けたかによって、その後の人生が大きく変わります。

すなわち、誰と多くの時間を共有したかが極めて重要なのです。

親、学校や塾の先生、上司、友人、交際相手・・・・

だからこそ環境が与える影響は計り知れないのです。

子どもで言えば、親は選べませんが、せめて学校と友達は選んだほうがいいでしょう。

大人で言えば、会社と交際相手(結婚相手)は選んだほうがいいでしょう。

習慣とはすなわち、何を「当たり前」とするか、です。

日々の「当たり前」の積み重ねこそが、人生を形成しているのです。

本の紹介1271 不条理な会社人生から自由になる方法(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も一週間がんばりましょう。

今日は、本の紹介です。

本の内容はとってもおもしろいですが、特にタイトルの方法が書かれているわけではありません。

日本の会社での働き方がいかに国際競争力を喪失させているかがわかりやすく書かれています。

なお、会社人生が不条理だと感じるのであれば、退職するのが一番手っ取り早い方法であるのは言うまでもありません。

おすすめです。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

あらゆる仕事で高い専門性が要求されるようになるなかで、『ゼネラリスト』としての経験しかないサラリーマンが、必要な知識やスキルを獲得できないまま年功序列で役職を与えられています。そうなると、『この仕事をやりとげるだけの能力が自分にはない』と思いつつも、誰にも不安を打ち明けることができず、上司や同僚、部下、クライアントの視線に戦々恐々としながら日々をやり過ごすようなことになりかねません。」(271頁)

数年に1度、部署異動が行われ、その分野のことがだんだんわかってきた頃に、また新たな部署に配属されるというゼネラリスト養成コースの場合、ある特定の分野の専門性を高めることは至難の業です。

逆に言えば、大量のゼネラリストが養成される中で、ある特定の分野において際立った専門性が発揮できる人材は、引く手あまたになるでしょう。

需要と供給の関係から言えば当然のことです。

「あなたは何ができる人ですか?」

という問いに、あなたは答えを持ち合わせていますか?

本の紹介1270 やりたい事をすべてやる方法#2(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も一週間がんばりましょう。

今日は本の紹介です。

今から9年前に紹介した本ですが、再度、読み返してみました。

こちらもまた須藤元気さんの本です。

著者自身、さまざまな仕事をしており、まさにやりたい事をすべてやっている感じがします。

著者が重要だと思っているツボが短い言葉で端的に書かれています。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

替えがきく仕事というのは、それだけでずっと食べていくことができなくなってしまうことを意味する。」(28頁)

わかりきっていることですが、このことを意識して日頃、仕事をしている人がどれほどいるでしょうか。

誰がやっても結果がそれほど変わらないことに、顧客や会社は多額の報酬・給与を支払いません。

「誰がやっても変わらない」と思われている仕事は、「安い方がいい」という価格競争に巻き込まれる運命にあります。

しかし、本当は、誰がやっても変わらない仕事なんてものは存在しません。

いかに「違い」を作り出し、顧客にアピールするか。

その努力と工夫がなければ、安く買い叩かれることになります。

「替えがきかない仕事」は、探すのではなく、自ら作り出すのです。

本の紹介1269 レボリューション#2(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

今日は、本の紹介です。

今から9年前に紹介した本ですが、再度、読み返してみました。

ここのところ、須藤元気さんの本が続いておりますが、読みだすと止まらない本です。

思考方法がとても好きです。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

最終的に人が必要とするのは、知恵ではなく覚悟かもしれない。」(179頁)

まあ、そうかもしれませんね。

何かを達成しようとする場合、途中で投げ出さない、最後までやり切るという「覚悟」がなければ、結局、何をやっても中途半端に終わってしまいます。

どれだけ知識、技術があっても、最後の最後は覚悟の有無で勝敗が決するのでしょうね。

本の紹介1268 風の谷のあの人と結婚する方法#2(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。今週も一週間がんばりましょう。

今日は、本の紹介です。

今から9年前に紹介した本ですが、再度、読み返してみました。

この本も須藤元気さんによって書かれたものです。

須藤ワールドを存分に堪能できる一冊です。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

人はある程度の『段階』にまで来ると、他人に寄りかかることがむしろ自分の力を弱めることだと認識できるようになります。」(77頁)

「他人に寄りかかる」とは、すなわち、「依存」を意味します。

「依存は弱さである」ということを明確に認識すると、生き方が変わります。

経済的、精神的依存度が高い生活をしていると、モノカルチャー経済同様、「それ」がなくなることに対する不安・恐怖、そして実際になくなった途端に状況が一変してしまう不安定さを甘受せざるを得ません。

できるだけ依存しない生き方とは、すなわち、自立することに他なりません。

「それ」がなくなっても生活していけるように、日頃から経済的、精神的準備をしておきましょう。

本の紹介1267 無意識はいつも君にかたりかける#2(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

今日は、本の紹介です。

今から9年前に紹介した本ですが、再度、読み返してみました。

須藤元気さんの本です。

まるで哲学者のように物事の本質を見出す内容は、何度読んでも素晴らしいです。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

僕らはこの世界に巻き込まれているようで、じつは毎瞬毎秒解釈を続けているだけ…。見た物を”解釈”し、あれは良いとかあれは悪いとかの価値判断をし、それをあなたが言葉に置き換えるとき、あなたを巡る現実はその解釈のとおりに姿を定着させる。」(27頁)

いつもブログに書いていることですね。

事実や出来事それ自体に意味などありません。

自分で事実や出来事を解釈し、意味付けをしているだけです。

過去の「事実」は変えられませんが、それに対する「解釈」はいかようにも変えられます。

つまり、過去は変えられるのです。

他人から「やせ我慢」だと揶揄されても、それ自体もまた他人の勝手な解釈ですから他人の勝手です。

「人生は解釈で出来ている」という解釈のしかたを知るだけで、人生の幸福度は大きく変わります。

本の紹介1266 三行で撃つ(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

今日は、本の紹介です。

「書く」ことを仕事としている方は、是非、読んできてください。

必ず参考になります。

おすすめです。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

いいライターとはなにか。企画を持っているのがいいライターだ。企画の量とライターの質は、正比例する。・・・仕事のことを四六時中考えているワーカホリック。『ラーク・ライフ・バランス』などという言葉が、なんと、新聞社のような組織にも蔓延してきた。笑ってしまう。表現者に、ワーク・ライフ・バランスなどあるわけがない。『ワーク・イズ・ライフ』だ。仕事中毒になるのだ。いつでも、寝ても覚めても、表現のことを考えている。」(177頁)

「けしからん!」「ブラック企業だ!」と批判される方、仰るとおりでございますので、どうぞお気になさらないでください。

以下、労働基準法が適用されない(=「労働者」でない)方のみ、お読みください。

仕事に没頭している人で「ワーク・ライフ・バランス」を気にして働いている人なんていません。

寝ても覚めても仕事のことを考えていますが、別にすごくもなんともありません。

それが当たり前だからです。

自らの意思で、好きでやっているのですから、誰からも責められるいわれはありません。

まさに「ワーク・イズ・ライフ」です。

仕事が好きというのは、とても幸せなことです。

仕事はつまらないけど人生は楽しい、・・・そんなことある?