Category Archives: 本の紹介

本の紹介2221 「勉強脳」をしつける勉強法#2(労務管理・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

今日は、本の紹介です。

今から8年前に紹介した本ですが、再度読み返してみました。

「しつける」、すなわち、習慣化することの大切が説かれています。

良くも悪くもすべては習慣です。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

時間をしっかり守っていれば、忙しい状態のなかにゆとりが生まれてきます。生徒でも遅刻癖がある子はいつも心にゆとりがないために、勉強に集中できません。」(56頁)

いつも何をやるのもぎりぎりという人は、きっといろんなことがいっぱいいっぱいなのだと思います。

いわゆるキャパオーバーの状態です。

見ていて、ゆとりというか余裕がありません。

でも、そんな人にチャンスは訪れません。

だって、ただでさえいっぱいっぱいなのに、新しい扉を開ける余裕などないのですから。

いつも予定にも心にも余白を残しておくと、新しいチャンスを掴む余裕が生まれます。

本の紹介2220 目標を次々と達成する人の最強の勉強法(労務管理・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も1週間お疲れ様でした。

今日は、本の紹介です。

著者は、医師として勤務しながら、ハーバードに留学し、同時にボストン大学でMBAを取得した方です。

限られた時間で最大の成果を上げる技術が書かれています。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

専門をひとつに限る必要はありません。時代の流れとともに、必要とされるスキルや人材は変化していくものです。しかし、たくさんの人よりも秀でた能力があれば、そのような状況にも対応できます。自分の根幹となる仕事を深めながら、枝葉を広げるように勉強していくことで、いろいろな知識やスキルが身につくものです。」(42頁)

軸となる専門性を習得することはとても大切です。

専門分野を極めることは、決して他の分野に手を出してはいけないという意味ではありません。

むしろ専門分野以外の分野についての勉強が専門分野を補強することも少なくありません。

すべては有機的に関連しあっていることがわかり、それぞれの分野の理解がより深まるのです。

本の紹介2219 東大家庭教師が教える頭が良くなる勉強法(労務管理・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も1週間がんばりましょう。

今日は本の紹介です。

「勉強法」の前に勉強に向き合うマインドの大切さが伝わってきます。

勉強のしかたも大切ですが、マインドのほうがはるかに大切であると思います。

これは決して勉強に限った話ではありませんね。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

そうやって刻んでいくうちに、『それならできるかも!』と思える瞬間がきます。そうなれば、迷うことなくすぐに取り組んでいけます。」(38頁)

いきなり大きな塊のまま対応しようとしてはいけません。

目的地の遠さに戦意を失ってしまうからです。

課題が大きい場合は、小さな塊に刻んでみることです。

これは勉強に限った話ではありません。

新しいことを始めるときに例外なくあてはまるやり方です。

この方法が身についている人は、途中で挫折することはありません。

「どうせいつもと同じようにやればできる」という確信を持っているからです。

本の紹介2218 脳と心を味方につけるマインドハックス勉強法(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

今日は、本の紹介です。

習慣化=継続することがいかに大切であるかが説かれています。

勉強に限らず、あらゆることが「継続は力なり」です。

三日坊主で成果が出るわけがありません。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

最も重要なメリットは、ブログで『アウトプットする』習慣をつけることで、インプットした内容を覚えておこうという気持ちが強まることです。ブログに教科書を書き写すだけでは、つまらないわけです。自分の記事を、自分の言葉で書こうとすれば、覚えることはもちろん、理解してしまうことも必要になります。」(36頁)

ブログはあくまで一例として、インプットはアウトプットのための手段ですから、アウトプットの機会を意識的に作ることはとても大切だと思います。

インプットそれ自体を目的とするとモチベーションが続きません。

英語を勉強するのであれば、週に1回でもいいので、英会話に通ってみる等。

アウトプットでの反省点がインプットの修正点となるのです。

それを繰り返しながら、少しずつ成長していくのです。

本の紹介2217 もっと効率的に勉強する技術!(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も1週間お疲れ様でした。

今日は、本の紹介です。

勉強方法に唯一絶対の方法はありません。

勉強が得意な人のやり方を参考に、自分なりの勉強法を確立するほかないと思います。

人生の早い段階で自分なりの勉強を確立できると、その後が楽です。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

目標設定することで、つまり、ゴールから逆算し、日々の勉強量を割り出すことで、今日一日、何をすべきかがはっきりとします。行き当たりばったりの時間の使い方が改善されます。ダラダラテレビを見ていた時間が、シャキッと勉強する時間に生まれ変わる。」(21頁)

試験も人生も、短期、中期、長期の目標を設定して、それに向けて日々、準備をすることがとても大切だと考えています。

その日々の準備の積み重ねが人生を構築していると確信しています。

一発逆転を狙って宝くじを買うのではなく、毎日コツコツ、目標に向かって努力をする。

その過程こそが人生そのものなのだと思います。

本の紹介2216 脳が冴える!朝1分勉強法(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も1週間お疲れ様でした。

今日は、本の紹介です。

朝1分だけ勉強すればよい、という意味ではありません(笑)

毎朝、1分間、何をしたら人生が変わるかが書かれています。

やっている人は無意識のうちにやっている内容です。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

じつは、60%の普通の人と27%の援助が必要だった人を合わせて87%の人は、人生における明確な目標を持っていなかったのです。そして、13%の成功者は目標を持っていたのです。ただそれだけの差ですが、その差こそが、卒業生が40年後に人生で成功したかどうかを分けたのです。」(110頁)

ぼーっと生きていると、もう本当に何にも積み上げられず、ただ時間だけが過ぎていきます。

気が付いたら年だけ重ねて、何の成長もしていない、みたいな状況に陥らないためには、日々、目標を持って、努力することです。

何歳になっても、日々、努力。日々、勉強です。

本の紹介2215 社長がつまずくすべての疑問に答える本(企業法務・顧問弁護士@静岡)

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

今日は、本の紹介です。

成功はアート、失敗はサイエンス」という言葉が登場します。

成功のしかたは人の数だけあるけれど、失敗のしかたは共通する、と。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

最も大切なのは組織全体で『失敗は悪ではなく、成長のための糧だ』という認識を共有することが不可欠です。失敗を個人の責任として厳しく追及するのではなく、なぜ失敗が起きたのかを客観的に分析し、次につなげる姿勢を奨励しましょう。」(425頁)

失敗を0にすることはできません。

どれだけ気を付けていても失敗してしまいます。

できるだけ同じ失敗をしないようにするためにはどうしたらよいかを考え、仕組み化する。

その繰り返しではないでしょうか。

それでも失敗はしますので。

本の紹介2214 「売り方」の神髄#2(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。今週も1週間がんばりましょう。

今日は、本の紹介です。

今から8年前に紹介した本ですが、再度、読み返してみました。

「モノ」を売るよりも、「思い」を売ることがどれだけ大切であるかがよくわかります。

結局、何を買っているかといえば、最終的には、「モノ」ではなく、「人」なのです。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

モノを売ることが仕事ではなく、お客様の困っていることに対応するのが仕事。だからお客様に興味を持ち、聞いていく。」(45頁)

こういう仕事に対する向き合い方というのは、誰もが言われてできるものではないような気がします。

その人が長きにわたり培ってきた感性みたいなものの影響が大きいのではないでしょうか。

それゆえ、できる人は見よう見まねでもできてしまう。

できない人はどれだけ指導・教育されてもできない。

私を含め、「他人に期待しない」「人はそう簡単に変わらない」という考えをお持ちの方からすれば、当然の帰結かもしれません。

本の紹介2213 プランB 破壊的イノベーションの戦略#2(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

今日は、本の紹介です。

今から13年前に紹介した本ですが、再度、読み返してみました。

すぐにあきらめないこと、修正を繰り返すことがいかに大切であるかがよくわかります。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

真の男とガキの違いは、そのプランAが失敗したときの行動にある。この本で取り上げる起業家やビジョナリーは、そこで傷をなめて立ち直り、新たに身につけた洞察力を武器にもっと大きなビジネスへと転じる。」(21頁)

「負けたら終わりではない。やめたら終わりなのだ。」という言葉が想起されます。

修正力がいかに大事であるかということを肝に銘じておく必要があります。

空振りをしても、その都度、フォームを微調整して、バッターボックスに立ち続けるのです。

あきらめたらそこでおわり。

本の紹介2212 「言葉」があなたの人生を決める#2(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。今週も1週間お疲れ様でした。

今日は、本の紹介です。

今から9年前に紹介した本ですが、再度、読み返してみました。

アファメーションに関する本です。

タイトルにある「言葉があなたの人生を決める」というのは、決して大袈裟ではなく、紛れもない真実です。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

人生のゴールを設定した人に、失敗はありません。想像どおりの結果が出ないときも、人生のゴールに向かって歩んでいる以上、それは失敗ではないのです。そのときは、『私らしくなかった。でも、いい勉強になった』と考えればいいだけです。・・・ルー・タイスは述べています。『私たちは、自分が考えるものに向かい、自分が考える人物になる』」(178頁)

とはいえ、考えているだけでは何も変わりません。

日々、努力を積み重ねなければ、何も変わりません。

多くの人は、最初からやらないか、途中でやめてしまいます。

結果、何も変わりません。

能力、才能といったレベルの話ではありません。

やり続けられるか否か。

ただそれだけの話。