Category Archives: 本の紹介

本の紹介304 才能と信念の磨き方(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 明日から3連休ですね。ばりばり働きますよ!!

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←先日、事務所の近くにある「雪有圭」に行ってきました。

写真は、野菜や魚の天ぷらです。

さっくさくに揚がっており、最高においしいです。

いつもおいしゅうございます。

今日は、午前中は、裁判が3件入っています。

午後は、裁判が1件、新規相談が3件入っています。

今日も一日がんばります!!

さて、今日は本の紹介です。

 一流の男をつくる才能と信念の磨き方 (単行本)

この著者の本を初めて読みましたが、めちゃくちゃおもしろいです。

一部の読者(女性等)から批判されることが容易に予想される意見をそのまま書いている、すごい本です。

僕は、こういう人が大好きです(笑) 友だちになりたいです。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

あなたは、自分の趣味が、仕事に生かされているか。私はそれが言いたいのである。そして、あなたがこれから才能を開花させたいと思っているなら、仕事とまったく無縁の趣味は、歳をとるまで控えるべきである。・・・主張するべきことは仕事であり、なぜ趣味を主張し、趣味を生活の中心に据えるのか、それがわからないと言っているのだ。何度も言うが、世界の天才、偉人、成功者は、趣味の話なんかしない。趣味の話をしているのは、凡人だけである。」(124~125頁)

お~、素晴らしい意見ですね(笑) 仕事人間としてはまったく同感です。

異論も当然あると思いますが。 それぞれの人生ですから、楽しければそれでいいのです。

私は、今のところ、趣味という趣味がありません。

ゴルフをやるでもなく、麻雀をやるでもなく、ガーデニングをやるでもなく、サーフィンをするでもなく、ドライブをするでもなく、とにかく趣味がありません。

仕事ができない環境に長時間置かれると、そわそわしてしまいます(笑)

寝ている以外のほとんどの時間、仕事をしている者からすると、仕事が充実しているというのは本当に幸せなことです。

今後も、仕事を通して、社会貢献をしていこうと思います。

本の紹介303 天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある。(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

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←先日、セノバ内の「ピッツェリア ドォーロ ローマ」に行ってきました。

写真は、「パンチェッタとポルチーニ茸のカルボナーラ」です。

パンチェッタとポルチーニ茸は、ともに個性が強い食材ですが、見事にマッチしています。

すばらしい!

今日は、午前中は、新規相談が1件、打合せが1件入っています。

午後は、刑事裁判(裁判員裁判)の公判前整理手続が入っています。

夜は、裁判官による破産申立手引説明会があります。

今日も一日がんばります!!

さて、今日は本の紹介です。

 天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある

テレビでもお見かけする山口先生の本です。

山口先生は、東大法学部(首席で卒業)→財務省→弁護士というすごい経歴の方です。

しかし、本のタイトルにもなっているとおり、山口先生ご自身は、生まれながらの天才ではなく、圧倒的な努力をずっと続けてきた「天才」であることがよくわかります。

この本を読むと、刺激になりますよ。 おすすめです!

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

東大首席卒業、大学3年時に司法試験合格、大学4年時に国家公務員採用Ⅰ種試験合格、財務省入省、そして、弁護士に。 私には、天賦の才というほどのものはありません。しかし、今挙げたこれまでの私の経歴は、私の努力でもぎ取ったものです。私は努力することにおいては、誰にも負けません。これだけは自信を持って宣言できます。
・・・努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない。
この王貞治さんの名言に、私はとても共感します。真摯な努力は、いつか必ず報われます。その信念があるから、私はこれまで努力を続けてこられたし、これからも努力を続けていけると思えるのです。」(59~60頁)

努力をすることは、多くの人ができることだと思います。

しかし、努力をし続けることは難しい。

また、王さんの言葉にもあるように、努力と呼ぶにふさわしい鍛錬をし続けることはもっと難しいわけです。

努力は必ず報われると心から信じている人だけが、圧倒的な努力を続けることができるのかもしれません。

自信は、着実な成功体験の積み重ねにより生まれるものだと思います。

短い人生の中で、どこまで駆け上がれるか、行けるところまで行ってみたいと思います。

本の紹介302 会社の目的は利益じゃない(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 

さて、今日は本の紹介です。

会社の目的は利益じゃない 誰もやらない「いちばん大切なことを大切にする経営」とは

著者は、ネッツトヨタ南国株式会社の元社長・現相談役の方です。

ちなみにネッツトヨタ南国は、高知県にある会社で、全国のトヨタ販売会社300社中、12年連続顧客満足度No.1だそうです。 すごすぎますね。

なぜネッツトヨタ南国が12年連続で顧客満足度No.1をとり続けれらたのか、その秘訣がこの本に書かれています。

非常に参考になりますよ。 おすすめです!

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

顧客満足度が高いという評価をいただいているわが社のサービスは、当たり前のことを人並み外れた熱心さで実行し続けることによって生み出されています。
大事なのは、熱心さであり、続けることです。
それこそ、『いちばん大切なことを、日々、いちばん大切にし続けられるかどうか』なのです。」(25頁)

著者は、スティーブン・R・コヴィーの「7つの習慣」に出てくる「いちばん大切なことは、いちばん大切なことを大切にすることである」という言葉が心に残ったと言っています。

フルタイムで仕事をしている人ですと、1日のうち、寝ている時間を除けば、その大半は、仕事をしていますよね。

もちろん、労基法の制限はありますが、それでも、残業時間も含めると、1日あたり、8~10時間程度働いているわけです。

1日の時間の使い方を円グラフで表すと、かなりの面積を「仕事」が占めるのでしょう。

この仕事の時間をいかに使うかが、人生の豊かさに大きく影響していることは言うまでもないことです。

単に給料をもらうために働くのではなく、給料をもらいつつ、自分の力を高めていく。

半年前より自分は成長しているか。

会社や社会に貢献できているか。

こういうことを意識して日々の仕事にとりくむことが大切なんだと思います。

能力や才能の問題ではなく、意識の問題です。

今、いちばん大切にすべきことを短期的にではなく、長期的な視点で考えて、日々の生活を送っていきたいと思います。

本の紹介301 「これからの世界」で働く君たちへ(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

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←先日、リニューアルオープンした「伊駄天」に行ってきました。

お店がとてもきれいになりました。

写真は、「極み醤油らー麺」です。

すごくあっさりしています。

〆の一杯にはいいと思います。

今日は、終日、労働事件の証人尋問です。

合計5名の証人の尋問を行います。 準備は万全です。

夕方から、打合せが1件入っています。

今日も一日がんばります!!

さて、今日は本の紹介です。

 「これからの世界」で働く君たちへ

著者は、元アップル・ジャパンの社長です。

30年間、グローバル企業で働いてきた立場から、若者にアドバイスをしています。

第一線で働いてきた著者の仕事に対する厳しい姿勢が伝わってきます。 いい刺激になりました。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

時間を効果的に使って成果に結びつけようとするなら、『優先順位』と『犠牲にすること』の二点を何より意識することです。・・・多くの人は、テレビは癒しの時間だとか、お酒の時間で疲れを回復できるといった言い訳をすぐにつくりますが、普通に暮らして成果を出せるなら誰もが出せているのです。これから世界に出て活躍しようというみなさんには、ぜひ目先の言い訳で自分を正当化するのではなく、自分にとって何がもっとも大切なのかを見極めるようにしてください。」(142~144頁)

目先の言い訳で自分を正当化するのをやめる。

いい言葉ですね。

私は、「人間には能力の差はない。あるのは習慣の差だけである」という考え方が好きです。

向上につながらない、いわゆる「時間の無駄遣い」もひとつの習慣によるものです。

「時間の無駄遣い」をしても、自分を正当化することが習慣化されている人であれば、「気分転換も大切だ」などと正当化するわけです。

気分転換それ自体を否定するつもりはありませんが、あまりにも気分転換の時間と頻度が多い人は、気分転換を正当化せず、自分に力をつけるために時間を使うべきです。

普通の人間が、物心ともに豊かで充実した生活を送りたいと願うのであれば、自分の力を向上させるために日々、努力するしかありません。

棚からぼた餅を待っていては、いつまでたっても、現状を変えることなどできません。

義務感からしかたなしに努力するのではなく、努力して階段を一段一段上がっていくことそれ自体を楽しむことが大切ではないでしょうか。

もっともっと自分の商品価値を高めるために時間を使うべきです。

本の紹介300 リーダーのための仕事術(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 

さて、今日は本の紹介です。

 負けてたまるか! リーダーのための仕事論 (朝日新書)

著者は、元伊藤忠商事の社長、前中国大使の丹羽さんです。

リーダーはどうあるべきか、ということについて、真正面から書かれています。

リーダーのみなさん、リーダーを目指すみなさん、是非、読んでみて下さい。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

リーダーたるもの、私心を捨てて努力あるのみです。皆が笑っているときには『ちょっと待てよ』と思わなくてはなりません。皆が泣いているときには、平常心で穏やかな顔でなくてはなりません。仕事がうまくいかなくて周りが気落ちしているときこそ、リーダーは明るく振る舞わなくてはならないのです。・・・自分だってしょんぼりしているのです。誰よりも泣きたい気持ちでいるのです。そこをグッと抑えて、率先垂範で逆境に耐え安心できる顔をみせなくてはなりません。リーダーの逆境に対する強さこそ、闇を照らす一筋の光でしょう。」(197頁)

僕の好きな言葉のひとつに「率先垂範」があります。 

いつも心の中に置いてある言葉です。

人の上に立つ者は、自分に対して最も厳しくなければいけないと思っています。

その覚悟を持ちながら、日々の生活を送っています。

本の紹介299 世界中のエリートの働き方を1冊にまとめてみた(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

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←先日、いつもお世話になっている社長とホテルセンチュリー内の「けやき」の特別賞味会に行ってきました。

写真は、「うずらのグリル ガーリッククリームと共に」

です。

うずらをガーリッククリームと一緒に食べるとパンチが出て、おいしゅうございました。

今日は、午前中は、新規相談が1件入っています。

午後は、浜松の裁判所で刑事裁判の判決が1件、その後、浜松の会社で打合せが入っています。

夜は、事務所で新規相談が1件入っています。

今日も一日がんばります!!

さて、今日は本の紹介です。

 世界中のエリートの働き方を1冊にまとめてみた: グローバルエリートは見た!投資銀行、コンサル、資産運用会社、プライベート・エクイティ、MBAで学んだ15の仕事の極意、そしてプライベートの真実

この本は、著者が、投資銀行、コンサル、資産運用会社、プライベート・エクイティ、MBAで学んだグローバル・エリートの仕事の極意やプライベートについて書かれています。

僕たちのような一般の人でも、彼らの考え方や行動規範を取り入れることは十分可能です。

とてもいい本です。 刺激を受けたい人は、是非、読んでみてください。 おすすめです。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

30代半ばで大手金融機関の東京支社長にまでなった元上司のオーストラリア人やイギリス人に、『とくに投資銀行の若手アナリストの場合、つまらない仕事が大量にふってくるが、それをどう乗り越えたのか?』と何度か尋ねてみた。すると彼らは異口同音に次のように答えた。
『とにかくつまらない仕事でも絶対にミスがないよう、120%の力で極力早く正確にこなした。たえずベストクオリティを心がけ、周囲から信頼と評判を得ることに注力した』
よく、『会社や上司が責任のある大きな仕事を任せてくれない』とこぼす人がいる。しかし、はたしてそういう人は、自分がいま任されている目の前の小さな仕事を完璧にこなしていると証明できているだろうか。
目の前の小さな仕事を完璧にこなせていないのに、もっと『大きな仕事を任せろ』といわれても、上司や会社の立場からすれば危なっかしくて仕方がない。」(43頁)

もうあまり付け加えることはありません。

まずは、誰でもできる単純な仕事をミスなくできるようにする。

それを積み重ねていくことが上司や同僚の信頼につながるのです。

100回に1回、特大ホームランを打つ選手よりも、毎回、バントでもフォアボールでもいいから塁に出る選手のほうが、監督としては、選手として使いやすいのです。

つまり、基本に忠実で、ミスが少ない人の方が、大切な仕事を任せやすいのです。

一流の選手ほど、基本を大切にすることはよく知られていることです。

今日から、誰でもできる単純な仕事をミスなくこなしてみてはいかがでしょうか。

きっと周りの評価が徐々に変わっていくと思いますよ。

凡事徹底。

本の紹介298 頭がよくなる逆説の思考術(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

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←先日、ある会社の社長宅にご招待いただきました。 完全に料亭でした(笑) すごすぎます。

写真は、石鯛、伊勢エビ、平貝のお造りです。

身が締まっていて、めちゃうまでした。

社長、ご馳走様でした。

今日は、午前中は、裁判が1件入っています。

午後は、沼津の裁判所で離婚調停です。

今日も一日がんばります!!

さて、今日は本の紹介です。

 頭がよくなる逆説の思考術

この本は、「超訳ニーチェの言葉」の著者の本です。

30分もあれば読めてしまう本ですが、良い本だと思います。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

・・・こういうわけだから、安定を求めるほどに不安定さを強く感じるようになる。一方、不安定さこそ人生の姿だと覚悟しておけば、変化や出来事をいつでも起きうるべき当然のこととしてすんなり受け入れることができる。つまり、免疫を持っているようなものだ。このほうが、とにかく安定と平穏を求めるみみっちい生き方よりも、ずっと大胆で強い生き方になるだろう。」(135頁)

もともと安定なんてくそくらいに思っている人にとってみたら、「まあ、そうだよね」と思う程度だと思います。

私たちの世代は、バブルを経験していないせいか、もともと「安定的な成長」というものをほとんど信じていません。

状況は刻々と変化するに決まってるじゃん、くらいに思っています。

「神様、お願いですから、この安定した状況がどうか変わりませんように」とお願いしても、変化するものは変化するのです。

変化を楽しめなくなり、恐れるようになったら、そこが引退ラインなのではないでしょうか。

変化を恐れるどころか、こちらから変化を起こすくらいの勢いが必要なのです。

本の紹介297 マイケル・ポーターの競争戦略(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も一週間お疲れ様でした。__

←先日、事務所の近くにある「金乃鶏」に行ってきました。

写真は、「鶏前菜盛り合わせ」です。

ジムで筋トレをした後は、鶏肉を食べたくなります。

おいしゅうございました。

今日は、午前中は、島田の裁判所で離婚調停です。

午後は、静岡に戻り裁判が1件、新規相談が1件入っています。

今日も一日がんばります!!

さて、今日は本の紹介です。

 〔エッセンシャル版〕マイケル・ポーターの競争戦略

この本は、マイケル・ポーターさん全面協力によるポーターの競争戦略論のエッセンシャル版です。

めちゃくちゃわかりやすいです。まさにエッセンシャル版ですね。

いろんな事例をあげて説明をしてくれているので、とても説得力があります。

やはり具体的な例示は、説得力を高めます。

僕のような一般の人には、この本で十分です。 おすすめです!

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

ポーターのいう戦略的競争とは、他社と異なる道筋を選ぶことをいう。企業は最高を目指して競争する代わりに、独自性を目指して競争することができるし、そうすべきである。この競争では価値がすべてだ。生み出す価値の独自性と、それを生み出す方法がものをいう。」(48頁)

トレード・オフは、『何をやらないか』の選択を、『何をやるか』の選択と同じくらい重要なものにする。戦略を策定するにあたっては、どのニーズに対応し、どの製品を提供するかを決定することが重要なカギを握る。だが、これと同じくらい重要なのが、どのニーズに対応しないか、どの製品や機能、サービスを提供しないかの決定だ。・・・何かを万人に提供しようとすると、競争優位を下支えしているトレードオフを緩和してしまうことが多い。長年にわたって競争優位を持続させてきた組織は、あまたの猛攻から主要なトレードオフを守ってきたことがわかる。」(190~191頁)

ポーターさんは、「最高」を目指す競争はよくないと言っています。

あるべき戦略的競争とは、独自性を目指して競争することだと。他社と同じ道筋で「最高」を目指すのではなく。

なるほど。

普通に考えれば、ライバルと競争して、「最高」を目指すのが当然だと思いますが、そうではないのですね。

ポーターさん曰く、ここで重要なのが「トレード・オフ」なのです。

やろうと思ったらできるけど、あえてやらないという選択をすることにより、独自性を表現するわけです。

実は、「やろうと思ったらできる」ということを全てやっていこうとするほうが、「あえてやらない」ことよりも簡単なのです。

本の紹介296 桁外れの結果を出す人は、人が見ていないところで何をしているのか(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

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←先日、久しぶりに鷹匠の「アンアン」に行ってきました。

写真は、定番の「ミックスピザ」です。

ピザです。 ピッツァではありません。

他のこじゃれたピッツァとは一線を画していますね。

生地が独特で、やみつきになります。

おいしゅうございました。

今日は、午前中は、新規相談が1件、交通事故の裁判が1件入っています。

午後は、建物明渡しの立会いが1件、新規相談が1件、裁判の打合せが1件入っています。

今日も一日がんばります!!

さて、今日は本の紹介です。

 桁外れの結果を出す人は、人が見ていないところで何をしているのか

著者は、サンリオの常務取締役、DeNAの社外取締役の方です。

この本はいいです! 

仕事を命を懸けているという方は是非、読んでみてください。 

きっと「まだまだ自分も甘いなあ」と思い、さらに仕事に打ち込むことになると思います。

おすすめです。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

私がつねに意識しているのは、『不安定さのなかで生きていく強さを持たなくてはならない』ということです。・・・サンリオ米国法人のCOOに就任したときに、サンリオの創業者である辻信太郎社長から、『社長の仕事は何か、知っているか?』と聞かれたことがあります。『会社がうまくいっているときは『何か見落としているんじゃないか』と胃薬を飲み、会社がうまくいかないときは、『どうやって会社をよくすればいいのか』と考えて胃薬を飲んでいる。それが社長の仕事なんだ』-。結局のところ、『安住の地』はどこにもないのです。」(54~55頁)

結局のところ、「安住の地」はどこにもないのです。

今、がむしゃらに仕事をしているみなさん、どこまで走りつづけても、安住の地はないそうですよ(笑)

どこかに頂上があって、そこから見える景色ってどんな感じなんだろう・・・と思うことがときどきあります。

でも、きっと、頂上なんてない。 

死ぬ直前にたどり着けたところが、自分の頂上なんでしょうね。

ミスチルもこう言っています。

地平線の先に辿り着いても また新しい地平線が広がるだけ

「もうやめにしようか?」 自分の胸に聞くと

「まだ歩き続けたい」と返事が聞こえたよ (GIFTより)

力が続くかぎり、仕事を通じて社会貢献をしていきたいです。 

本の紹介295 成功哲学(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も一週間がんばっていきましょう!!

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←毎週日曜日は、海まで2時間ジョギングをしてから1日が始まります。

継続は力なり。 

続けることにより、あきらめない心を養っています。

今日は、午前中は、裁判員裁判の公判前整理手続が入っています。

午後は、離婚訴訟が1件、新規相談が2件、顧問先会社の社長との打合せが1件入っています。

夕方から、月一恒例のラジオです。

今日も一日がんばります!!

さて、今日は本の紹介です。
成功哲学

ナポレオン・ヒルさんの本です。 自己啓発本の王道です。

先日、「悪魔を出し抜け!」を読んで、改めて著者の本を読み返してみようと思いました。

今回の本は、1967年に刊行されたものです。超ロングセラーですね。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

世の中には、目には見えないけれども、社会の隅々にまで行きわたって働いている力がある。徳は必ず報いられ、犯した罪は必ず罰となって帰ってくるという『代償の法則』がそれである。『代償の法則』をきちんと理解していれば、恐れや悪意が自分の心の中から消えていくのは、自分の良心に従って徳を積んでいくことで、自然と、それが自分に報いてくれるからである。人の窮状を救うために手を差し伸べれば、自分の窮状まで救われる。目に見えないこの力の働きを信じよう。」(358頁)

この「代償の法則」という言葉を知らなくても、同じような考えに基づいて生活している人は多いのではないでしょうか。

周りの経営者を見ていても、日頃から支援をしまくっている人は、いざというときに仲間が自然と集まってきて手を差し伸べてくれています。

私の周りの仲間は、みんな、もらいっぱなしなのは気持ちが悪いという感覚を持っています。

この本で出てくる「徳」という言葉、いい意味の言葉であることはわかりますが、正確な意味を考えることはありませんでした。

いい機会なので、辞書で調べてみました。

【徳】 1 精神の修養によってその身に得たすぐれた品性。人徳。「-が高い」「-を修める」

2 めぐみ。恩恵。神仏などの加護。「-をさずかる」「-を施す」

いい言葉ですね。

日常生活の中でいかに徳を積んでいくか。 まさしく修業です。 

ストイック人間には、たまらないですね。 30代は、とにかく徳を積みまくっていきます。