Category Archives: 本の紹介

本の紹介185 社長は少しバカがいい。(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

さて、今日は本の紹介です。
社長は少しバカがいい。~乱世を生き抜くリーダーの鉄則
社長は少しバカがいい。~乱世を生き抜くリーダーの鉄則 [単行本(ソフトカバー)]

エステー株式会社会長の本です。

男気溢れています。

福島工場閉鎖を断固反対したエピソードは、これぞ経営者の決断です(212頁参照)。

何よりもまず、ワーカー諸君を安心させなければならん。

福島工場は一歩も後退しない。福島の諸君はとりあえず自宅で待機していてくれ。会社命令の自宅待機だから、その間の給料は全額保障する

すばらしいご判断だと思います。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

危機だ、危機だって、もっともらしい理屈を並べて、うるさく言う人がいる。もっと歴史を勉強したほうがいいよ。長い目で見れば、いいときもあれば、悪いときもある。悪いときのほうが多いんだ。それが普通なんだ。だから、いちいち騒ぐなよ。ビクビクしたってしょうがない。大将が元気でニコニコして、平気な顔してたら、たいていはうまくいく。」(2~3頁)

経営者は、このくらいの度量がないといけないのでしょうね。

「長い目で見れば、いいときもあれば、悪いときもある」という前提に立って、悪いときに備える。

この発想は、経営者に限らず、仕事をしているすべての人が持つべきものだと思います。

そもそも「ずっといい状態」なんてことはあり得ません。

長い目で見れば、何らかの理由で悪い状態に陥ってしまうことは何度も経験するでしょう。

そんなときに、すぐに「私はだめだ」「この仕事、向いていない」と思うのではなく、そこから何を学ぶか、という一点に集中することで突破口が見つけられると思います。

失敗の原因を素早く探り、胸に刻み込む。それ以上の反省、落ち込みは時間の無駄です。

仕事も人生もそういうものだと思います。

どれだけ一生懸命にやってもうまくいかないときはあります。

まずは、今までに多くの失敗から学んだことを胸に刻み、目の前の課題に取り組む。

これしかないと思います。

本の紹介184 解決する力(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 

さて、今日は本の紹介です。
解決する力 (PHPビジネス新書)
解決する力 (PHPビジネス新書) [新書]

猪瀬さんの本です。

これで3冊目です。 3冊くらい読むと、著者の考え方がある程度わかります。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

平常時に冷静に事態を切り抜けられる人は、緊急時でも同じ対応ができます。なぜなら、緊急かそうでないかが問題なのではなく、普段から事態を切り抜けようと努力していることが大事だからです。普段から『○○だからできませんでした』と言い訳している人が、緊急時の大一番で力を発揮できるはずがありませんからね。普段からの習慣が緊急時の対応に表れますから、常日頃から困難なことを避けずに、場数を踏んでおくことが大事ですね。」(212頁)

猪瀬さんも「習慣」という言葉を使っています。

緊急時に適切に対応するためには、平常時から、緊急時にも対応できるように「困難から逃げない」という習慣をつくっておくことが大切です。

平常時に冷静に対応できない人が、緊急時に突然、冷静に対応できるはずがありません。

試験を受けるときもそうですよね。

「練習は本番のように。本番は練習のように。」ということです。

日頃の試験勉強時から、本試験を想定した準備をしなければ本番で力を発揮することなどとてもできません。

試験終了後に「緊張して頭が真っ白になってしまった」「もう少し時間があれば解けたのに」などと恥ずかしいことを言わなくていいように準備をすることが大切です。

みんな同じ環境、同じ制限時間の中で受験しているのです。

足りないのは時間ではなく、時間内に解く準備です。

すべては平常時の準備・習慣なんだと思います。

本の紹介183 金のなる木の育て方(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 

さて、今日は本の紹介です。
金のなる木の育て方
金のなる木の育て方 [単行本(ソフトカバー)]

アニキ本、第9弾です。 ちなみに第8弾は「絶対成功する大富豪のオキテ」です。

お金の話とはいえ、いかに儲けるかというような小手先の話は一切ありません。

もっと深い話です。 お金というより人生の話ですね。

題名を「幸せになる木の育て方」にしたほうがいいと思います。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

『天職にめぐり合えないから、がんばれない』という言い訳は、順序が逆だ。めぐり合うために、必死になれ。
本気で天職を見つけたいと思うなら、真剣になれ。本気になれ。・・・『天職探し』を逃げの口実にするな。・・・そもそも『天職』は探すものではない。ひょっとしたら『天職=自分の好きなこと』とは限らない。自分がいちばん求められる仕事、気づいたらずっと続いていた仕事、それを『天職』という。社会での自分の役割は、人に見つけてもらうものだ。
」(108~109頁)

同感です。

天職について、「自分の好きな仕事」ではなく「自分がいちばん求められる仕事」と定義する。

自分本位ではなく、社会や周囲の人からの視点で天職を捉える。

仕事が自分に合うかどうかではなく、自分がその仕事に合わせるのです。

すべては考え方の習慣の問題です。

人間は、もともと人の役に立ちたいという思いを持っています。

人の役に立つことによって喜びを感じることができる動物です。

社会から与えられたポストで、与えられた仕事を精一杯やり抜く。

それこそが天職なんだと思います。

本の紹介182 勉強法の王道(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

さて、今日は本の紹介です。
勉強法の王道
勉強法の王道 [単行本(ソフトカバー)]

伊藤塾塾長の伊藤真先生の本です。

司法試験の勉強をやったことのある人で、知らない人はいません。

受験時代には、お世話になりました。

事務所のスタッフの資格試験や検定の勉強のために役に立てばと思い、読んでみました。

王道というだけあって、奇をてらうことは1つも書いてありません。 安定感が違います。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

もっと勉強時間が取れればよいのに、もっとお金に余裕があれば受験指導校の講座を取れるのに、・・・と思う人もいることでしょう。受験勉強に限らず、人は、それぞれの能力や環境、時間、お金といった様々な不満や制約の中で生きています。
・・・こうして考えてみると、スランプもピンチもそうでしたが、それらに至らない様々な小さな制約も、それがあるからこそ、人間は成長できるのではないでしょうか。人間は様々な制約があって、初めて磨かれるし、高められていくのです。・・・時間がないからこそ、時間の価値を知り、最大限に活かすべく様々な技術を用いる。お金に限りがあるからこそ、その価値を知り、有効に活用しようと考えるといった具合に、私たちは、日々、様々な制約の中で、その制約によって成長を続けているのです。
」(162~163頁)

日頃からスタッフに伝えていることですが、制約がなければ人は工夫をしようと思いません。

また、時間がない、お金がないと、「ない」ことばかりに目を向けている限り、結果を出すことは難しくなります。

このような発想から脱却できない人は、たとえどんなに恵まれた状況に置かれたとしても、それでもなお、「ない」ことに目を向けるのです。

そもそも考えられるすべての制約を取り除くことなどできないのですから、与えられた条件の下で、いかに目的を達成するかを考え、精一杯やるだけです。

「制約上等!」くらいの強い気持ちで物事に取り組むくらいがちょうどいいのではないでしょうか。

本の紹介181 決断する力(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

さて、今日は本の紹介です。
決断する力 (PHPビジネス新書)
決断する力 (PHPビジネス新書) [新書]

猪瀬さんの本です。

先日、猪瀬さんの「突破する力」という本を紹介しました。

非常によい本だったので、もう少し猪瀬さんの考えを知りたいと思い、読んでみました。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

仕事ができる、とは、仕事が速い、という意味。決断はスピード、実行もスピード。それが人の信用の基準。わかる人にはわかる合い言葉。いつも心がけていること。」(58頁)

決断が速い人というのは、間違いなく仕事ができる人ですね。

こういう人は、普段から決断が速いのが特徴です。

レストランでメニューを選ぶとき、買い物に行って品物を選ぶとき・・・いかなる場面においても決断は速い。

経営者は、実は、こういうところをよく見ています。

例えば、就職希望者と一緒に食事に行った場合、その人がどのような選択のしかたをするかを見ています。

面接では見えないその人の実際の姿を見たいのです。

数多くのメニューの中から、なかなか選べない人は、仕事においても、大事な場面で適切な選択ができないのではないか、という推測をしてしまうわけです。

仕事上、なかなか決断ができないという方は、日頃から決断のスピードを上げることを意識してはどうでしょうか。

本の紹介180 成功する社長が身につけている「52の習慣」(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます また一週間が始まりましたね。今週もがんばっていきましょう!!
__←先日、事務所の近くの「穂乃花」に行ってきました

写真は、今年初の「アンコウ鍋」です。ぷるっぷるのアンコウがたくさん入っていました。

秀逸です。

今日は、午前中は、建物明渡の裁判が1件、裁判の打合せが1件入っています。

午後は、離婚調停が1件と裁判の打合せが3件入っています。

今日も一日がんばります!!

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さて、今日は本の紹介です。
成功する社長が身につけている「52の習慣」 (DO BOOKS)
成功する社長が身につけている「52の習慣」 (DO BOOKS)

現在、同じ社団法人で理事を務めている吉井さんの2冊目の本です。

吉井さんからはいろいろなことを学ばせていただいています。

とてもいい本です。おすすめです。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

まずは自分自身への問いかけが大切なのです。『どうやったら儲かるか?』ではなく、『どうやったら、他者への貢献ができるか?』という質問を、自分自身に対して投げかけるのです。・・・儲からないのは、自社がお客様に喜んでいただいていないからです。ただそれだけの、いたってシンプルなことなのです。」(103~104頁)

成幸社長は、『儲けている』のではなく、『儲かっている』のです。」(106頁)

経営者が、この発想を持っているかどうかは、話をすればすぐにわかります。

また、会社の従業員の方の様子を見れば、すぐにわかります。

経営者が従業員や顧客から搾取し、自分だけ儲かればそれでいい、という会社が繁栄するはずがありません。

だれがそんな経営者についていきたいと思うでしょうか。

だれがそんな経営者とお付き合いしたいと思うでしょうか。

私は、従業員を幸せにできない経営者は、従業員を雇用する資格がないと思っています。

従業員は仲間です。 仲間が困っているときは、みんなで助ける。みんなで守るのは当たり前のことです。

その先頭に立つのが経営者ではないでしょうか。

本の紹介179 成功者の告白(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます
__←先日、社労士の先生や会計士の先生と「こはく」に行ってきました

写真は、駿河軍鶏のたたきです。 身のしまり方がすばらしいですね。

いつもながら、とてもおいしゅうございました。

今日は、午前中は、不動産に関する交渉が入っています。

午後は、新規相談が2件入っています。

今日も一日がんばります!!

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さて、今日は本の紹介です。
成功者の告白 (講談社プラスアルファ文庫)
成功者の告白 (講談社プラスアルファ文庫)

少し前の本ですが、ちょっと気になったので、読んでみました。

物語を通して、成功者に必要なマインドを教えてくれています。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

ピーター・ドラッカーによれば、このように会社や事業の寿命が個人の労働可能寿命よりも短くなることは、歴史上はじめてのことである。これまではひとつの仕事、たとえば印刷工になれば、一生そのスキルひとつで食っていけた。しかし今では、スキルを身につけても、まだ働けるのに会社のほうが先に寿命がきてしまう。それは一生の間に、いくつもの異なる分野で異なる能力を発揮しなければならないという、まったく新しい時代に生まれたことを意味する。
この環境では、変化に適応できる能力こそ安定を生む。看板や地位にしがみつくのではなく、自らを破壊し、柔軟に変化するからこそ、価値を生み出せる世の中になっている。
」(60頁)

「自らを破壊し、柔軟に変化するからこそ、価値を生み出せる」というようなことは多くの本で書かれていることですね。

確実に社会や業界の状況が変化しているにもかかわらず、自分は従前通りというのでは、うまくいくこともうまくいきません。

よくブログに書くことですが、変なこだわりを持っていると、なかなか柔軟に変化することが難しくなるのではないでしょうか。

「状況に応じて臨機応変に対応する」ということだけ決めておけばいいですね。

逆に細かいことを決めれば決めるほど身動きがとれなくなる。

あるがままを受け入れ、その状況で最善を尽くす。

人生においても仕事においても、そんな思いで毎日、突っ走っています。

本の紹介178 パクリジナルの技術(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます
__←先日、仕事帰りに、一人で「博」に寄りました

自慢のお刺身とともに森伊蔵です。 遅めの晩ご飯のためこれで終了。

当然のことながら、長居はせず、1時間一本勝負で帰宅しました。

今日は、午前中は、顧問先会社でのセミナーが入っています。

テーマは、「第3回 契約書作成に必要なリーガルマインド習得講座」です。

午後は、労働事件の裁判と交通事故の裁判が1件ずつ、刑事裁判の判決が入っています。

今日も一日がんばります!!

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さて、今日は本の紹介です。
パクリジナルの技術 ~何をパクリ、どうオリジナルを生みだすのか~ (経済界新書)
パクリジナルの技術 ~何をパクリ、どうオリジナルを生みだすのか~ (経済界新書)

帯には、「スティーブ・ジョブズ、孫正義、柳井正・・・世界の一流は、みんなパクって成功してます!

と書かれています。

同旨の内容の本は結構ありますよね。

この本もパクって成功しようとしていますね(笑)

すばらしいです。 有限実行。

この「パクリジナル」という造語は、「パクるだけではダメで、オリジナルまで昇華させなければならない」という意味を込めているようです。

この造語は、いまいちです(笑) たぶん、はやりません。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

ぼくは3才の時から練習を始めています。3才~7才までは、半年位やっていましたが、3年生の時から今までは、365日中、360日は、はげしい練習をやっています。だから一週間中、友達と遊べる時間は、5時間~6時間の間です。そんなに練習をやっているんだから、必ずプロ野球の選手になれると思います」(119頁)

これは、イチロー選手の「僕の夢」と題した小学校の卒業文集の一部だそうです。

「そんなに練習をやっているんだから、必ずプロ野球の選手になれると思います」って、すごくないですか?

まるで他人のことを評価するかのように、自分のことを評価しています。

これは、スポーツに限らず、受験勉強や仕事でも同じことがいえます。

自信を保つ唯一の方法は、圧倒的な準備だと思っています。

他人を誤魔化すことはできても、自分を誤魔化すことはできません。

日々の小さな準備をどれだけ続けられるか。

これができる人は目標を達成できるというシンプルな法則なのです。 

能力ではなく、習慣の問題です。

本の紹介177 思考の「型」を身につけよう(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます 今週も一週間お疲れ様でした。 今日から3月です。今月もがんばっていきましょう!!
__
←先日、スタッフと「あさ八」に行ってきました

1時間一本勝負です。 野菜を食べたいときは、このお店ですね。

今日は、午前中は、建物明渡しの裁判と労働事件の仮処分の審尋が入っています。

午後は、新規相談が5件と調停の打合せが1件入っています。

今日も一日がんばります!!

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さて、今日は、本の紹介です。
思考の「型」を身につけよう 人生の最適解を導くヒント (朝日新書)
思考の「型」を身につけよう 人生の最適解を導くヒント (朝日新書)

エコノミストの方の本です。

経済学における考え方を切り口として、物事をどのように考えたら合理的であるかを解説している本です。

読み物としてとてもおもしろいと思います。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

・・・地球環境が一変すると、それまでの環境にパーフェクトに適応していた恐竜は絶滅せざるをえなくなります。代わって新世代の地球の覇者となったのはかつての劣等生であった哺乳類でした。『地球上の生物の生存』大目標と考えるならば、着々と環境に適応した恐竜よりも、無駄の多い進化を遂げた哺乳類の方が優れた進化の経路をたどっていたのです。
これは現代の組織においても同じことです。今の経営環境にぴったりの人材を集め、今の業界慣習に完全に併せた技能のみを習得している人材で構成される会社は、局所最適化に陥っている可能性があります。自社を取り巻く環境が変わり、その会社の経営陣・社員がみな『恐竜』になってしまっていたとき、その会社の命運はつきると言っても過言ではないかもしれません。
」(178頁)

この文章、みなさんはどう読みますか?

私は、「あまり強いこだわりを持たない」ということを大切にしています。

変にこだわりが強いと、柔軟性に欠ける気がするからです。

自ら新しい仕事をつくっていく、自らよりよい環境をつくっていくことももちろん大切です。

しかし、他方で、与えられた仕事、与えられた環境の中でいかに自分の力を発揮するかということもまた大切だと思います。

すべての前提条件を自分の力を発揮しやすいものに変えることは難しいです。

「この仕事(会社)は自分には向いていない」と思うのは自由ですが、どの仕事をしたって、すべて自分の思うとおりになることなどありえません。

みんな与えられた環境や地位の下で精一杯もがきながら役割を果たす。

そこに小さな達成感や幸福感を感じることができるかどうか。

それは、環境や仕事の内容ではなく、自分自身の考え方ひとつなんだと思います。

本の紹介176 人生と仕事を変えた57の言葉(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます
__←先日、久しぶりに鷹匠の「ARIYOSHI」に行ってきました

写真は、「シャンピニオンと有機にんにくのオイル焼き」です。

てっぱんメニューです。

このお店は、店内が照明を落としているため、とても落ち着きます。

今日は、午前中は、掛川の裁判所で交通事故の民事調停があります

午後は、そのまま御前崎へ行き、法律相談です。

夕方から、事務所で打合せが1件入っています。

今日も一日がんばります!!

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さて、今日は本の紹介です。
「プロフェッショナル 仕事の流儀」決定版 人生と仕事を変えた57の言葉 (NHK出版新書 362)
「プロフェッショナル 仕事の流儀」決定版 人生と仕事を変えた57の言葉 (NHK出版新書 362)

NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」で紹介された方の言葉が紹介されている本です。

いつか出てみたいです。

プロフェッショナルと情熱大陸は、とても勉強になりますね。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

夢を実現したいと思って努力してきたけど、自分の思いとは違う『使命』という風が吹くときがある。夢よりも使命のほうが大事なんですよ。自分を否定しても『使命』をとらなきゃいけないんだって」(121頁)

使命という風が吹いたときに、それに身を委ねることができる人だと思います。そしてそのときに、自分の思いとか考えとか、都合とか好き嫌いというものを、やっぱり一部断念することができる人。それがプロだというふうに考えています」(122頁)

ホームレス支援、牧師の奥田知志さんのことばです。

なかなか言える言葉ではありません。

自分の夢とは違う「使命」を感じたときには、いったん夢を断念して、使命に身をゆだねる。

深いですね。

個人的には、あまり目標や夢に縛られない方がいいと思っています。

もちろん目標や夢はあります。

でも、それは、一応の目標や夢です。 特に状況が大きく変わらなければ達成すればよいものです。

奥田さんの言葉を借りれば、途中で使命という風が吹いたときは、その風に従えばいいと思っています。

あまり強くこだわりを持たず、あるがままを受け入れるほうが自然な感じがします。

そんな感じです。