Voice【セミナー受講者様感想66】静岡県国民健康保険団体連合会様主催セミナー

日時 令和4年12月2日、6日
主催 静岡県国民健康保険団体連合会
テーマ 「90分でおさえる!全従業員が知っておくべき超重要コンプライアンス講座」

受講者様の感想
・「事件、事故の防止は、個人の意識が非常に大切であると理解できた。自身の法令遵守に気を付けるのはもちろん、部下に対しては本人に留意してもらうように注意を促していきたい。また、新聞報道された事案について、課内でディスカッションする機会を増やしたいと思います。
・「改めて他人事ではなく自分を見つめる良い機会となりました。自身も部下も含めて注意していきたいと思います。
・「情報漏洩について、自身の課でも起こり得る事案であり、不安になりました。尼崎の件が報道された日は、課内でも話題になり、委託業者との情報の取扱状況を確認したところです。先生の仰るとおり、バカだなで終わらせられないです。想像力を今以上に働かせたいと思います。本日はありがとうございました。
・「最近の事案を聞いて、共通するところは、1つ目の扉を開けてしまったら最後まで行きついてしまう、ということだと実感しました。これは自分自身でなければ制御できないことであり、管理職として部下にどう伝えていかなければならないか、これからも考えていきたいと思います。
・「繰り返し同じことをお話しいただき、ありがとうございました。きっとバレない・・・ことはない。当たり前のことで頭ではわかっていますし、小心者の私はできません。が、たしかに小さなことはやっている可能性があります。部下の注意をする前にまず自分を振り返ってみます。
・「昨年に続き、ご講演いただき、ありがとうございました。難しいことではないことを継続することが一番難しいことであるということがよく理解できました。
・「ほんの些細なことで人生が狂ってしまうので、想像力を働かせて行動したい。
・「とてもおもしろく講座を受けさせていただきました。話のテンポがよいので楽しかったです。
・「様々な事件等をもとにお話しいただき、大変、参考になりました。事件等については、自分とは無関係と感じていましたが、本日の話を聞いて、他人事ではないと思いました。想像力を常に働かせて、人生の歯車が狂わないように生活していきたいと思います。
・「『終わりの始まり』この言葉が響きました。扉に手をかけてしまいそうになることがあります。想像力を常に働かせて生活していきます!本日はありがとうございました。
・「当たり前のことを当たり前にやり続けることは大変なことと思いますが、人生の歯車が狂わないように、正しく生きていこうと改めて思いました。また、想像力が欠如しないようにもしていきます。
・「『最初の扉を開けないこと』、『止められるのは自分だけ』常に意識して生活できるように心がけたいと思います。非常に有意義な研修でした。ありがとうございました。
・「改めてコンプライアンスについて勉強になりました。『己』を知ることの大切さ、『当たり前』を『当たり前』にやり続ける。とても心に響きました。ありがとうございました。
・「『はじめが肝心。その扉を開けたら終わりのはじまり』そうだなと改めて思いました。家族にも聞かせたいと思うようなセミナーでした。
・「重要な部分を何度も繰り返し伝えていただけたことでスムーズに入ってきた。堅苦しくなく聴きやすいセミナーでした。
・「非常にパワフルで、わかりやすい言葉でお話をいただきました。ありがとうございました。
・「ほんの少しのことで人生が狂ってしまうことの怖さを、なるべく『自分事』として拝聴しました。お酒に関する話の中で、本当に気を付けないと、自分も似た状況になりかねないので、『ストッパーは自分しかいない』という意識をもって、生活の中で今日のお話を活かしていきたいです。
・「栗田先生のご講演は、午後1時半からの睡魔のゴールデンタイムであっても、眠気を感じることがありません(笑)。自分自身をよく考え、想像力を働かせる。また、世の中の事例から、もしも自分だったら・・・と想像し、己を戒めていきたいと思います。
・「当たり前のことをやり続けることの大切さを改めて感じました。様々な事例をあげていただき、わかりやすかったです。
・「先生のお話は、とてもわかりやすく胸に突き刺さります。普段から想像力を働かせ、万が一のトラブルに巻き込まれないように気を付けていきたいです。