本の紹介1149(パンデミック後の世界 10の教訓)

おはようございます。

今日は本の紹介です。

タイトルのとおり、もう後戻りできない世界が今後、どのように進んでいくのかを知ることができます。

これから凄まじい勢いで世界が変化していくことがわかります。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

人間は比類なきペースで社会を発展させ、前例のないスピードであらゆる領域へと手を広げている。たとえて言うなら、想像を超えた速度で走るレーシングカーを作り、それに乗って標識もない未知の土地を疾走しているのだ。だが、その車にエアバックを備えるという手間を、私たちは怠ってきた。保険もかけなかった。シートベルトすら装着せずに走ってきた。今やエンジンはだいぶ熱くなっている。」(43~44頁)

いかに非効率を受け入れる社会を作るかを考える必要があります。

便利になればなるほど地球環境に与える影響は大きくなります。

不便だけどサステナブルな生活に受け入れることは、決して後退ではありません。

便利になればなるほど、それが失われたときの不便さは大きくなります。

携帯電話が世の中に普及する前の社会は、今よりも不便だったでしょうか・・・?

インターネットが世の中に誕生する前の社会は、今よりも暮らしにくかったでしょうか・・・?