Category Archives: 本の紹介

本の紹介2234 仕事頭がよくなるアウトプット勉強法#2(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も1週間がんばりましょう。

今日は本の紹介です。

今から13年前に紹介した本ですが、再度、読み返してみました。

タイトルは「勉強法」とされていますが、本の内容としては、単なる勉強法にとどまらず、社会人としての心構えが書かれています。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

つまるところこちらが質問しているのは、『結論として売り上げはいくら?』ということ。このことを理解し、まず『結論ファースト』で話せるかどうかは、その人のロジカル度を見るポイントです。・・・『理由なんてものは、聞かれたら答えればいい』というのが私の考え。理由が知りたければ、向こうから効いてくるはずなのです。」(188頁)

これ、実際のところ、指導されたとしても、なかなか直りませんよね(笑)

人の話し方(答え方)や聞き方は、長年の癖なので、そう簡単には直らないのです。

質問されていることにストレートに回答できなかったり、聞いているときに「はい、はい、はい、はい」という相槌を連呼したり、途中で自分の話を始めたり(笑)

その人の話し方や聞き方を見れば、その人の人となりや知性を垣間見ることができるように思います。

本の紹介2233 成功する起業家の「非・常識」勉強法(労務管理・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

今日は、本の紹介です。

ビジネスパーソンが日々、どのような着眼点でインプット、アウトプットすべきかが書かれています。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

実は、『他業界の成功法則』を工夫して自社の業界用にアレンジして持ち込むのが、最も手っ取り早く成功を手にすることになるのです。しかし、多くの経営者は『自社の業界用にアレンジする』という頭を使う部分が面倒で、それをやろうとせず、『うちの業界には当てはまらない』という免罪符を使っているだけなのです。」(59頁)

自分の業界の模倣ばかりだと、どこも似たり寄ったりになってしまいます。

全くの異業種のサービスを形を変えて取り入れるほうがいいですね。

同じものを見ても、感じ方は人それぞれです。

常にアレンジの材料を探す意識を持っていることが大切なのだと思います。

本の紹介2232 10年後に生き残る最強の勉強術#2(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。今週も1週間お疲れ様でした。

今日は、本の紹介です。

今から10年前に紹介した本ですが、再度、読み返してみました。

450以上の資格を持つ著書が、今後おすすめの資格・検定とその勉強法を説いています。

資格取得をばかにする人がいますが、気にしなくて大丈夫です。

そんなことを気にする前に、寸暇を惜しんで勉強しましょう。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

時間がないことが問題なのではなく、本質的にはモチベーションの問題なのです。本当に心の底から取りたい資格や身に付けたいスキルがあるなら、多少仕事をおろそかにしたり、残業を一切拒否したりしてでも、勉強時間をひねり出したり、スクールの講義への出席だけは絶対確保したりという行動に出られるはずです。それができないのは、単にそこまでの情熱がないだけです。」(150頁)

あらゆることは、単なる優先順位の問題です。

限られた時間を何に費やすか、ただそれだけの話です。

ないのは、時間ではなく、やる気です。

まあ、日々の仕事や家事や育児等で本当にどうしようもなく時間がない方もいますが・・。

本の紹介2231 機長の「集中術」(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。今週も1週間がんばりましょう。

今日は、本の紹介です。

著者は、「集中力はスキル」だと言います。

「年齢は関係ない」とも言います。

Age is just a number.

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

今、ここに集中する習慣(心の癖)をつくっていくことが大切です。これは集中力を養っていくうえで重要なことであるだけでなく、生き方そのものに大きく関わってきます。今、ここの時間を大切にすることは、命を大切にすることと同じです。」(66頁)

このことをできるだけ人生の早い時点で意識できると、人生は大きく変わります。

若いうちは、あたかも時間が無限に存在するような錯覚に陥るため、人によっては時間を大切にする意識が薄い方もいると思います。

しかし、40代、50代と年を重ねるごとに、1日1日砂時計の砂が落ちていくことを明確に意識するようになります(ならない人もいると思いますが)。

時間は人生そのものですから、とにかく時間を無駄にしたくないのです。

1日中、ぼーっとしたり、SNSを見続けるなんて、私にはとてもできません。

ジカンガモッタイナイ

本の紹介2230 プロ技術者になる!エンジニアの勉強法(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

今日は、本の紹介です。

タイトルのとおり、対象者はエンジニアですが、それ以外の職種の方にも十分参考になる内容です。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

どういう技術分野でも、『不易から流行へ』進むことは容易ですが、『流行』をいくら追っても、残念ながら『不易に至る』ことは容易ではありません。したがって、最初は時間を掛けているようであっても、『不易の部分を身につけたエンジニア』の方が、『流行のみで育ったエンジニア』に比べ、さまざまな状況変化に対しても、『潰しが効く』のです。」(74頁)

これ、まさにAIとの付き合い方にも通じるところがあると思います。

AI以前にひたすら時間を掛けて、非効率で泥臭い仕事をやり続けてきたことは、決して無駄ではなかったと心の底から実感します。

どんどん人間の仕事がAIに代替されていきますが、それもまた人生です。

It is what it is.

本の紹介2229 開成番長の勉強術(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

今日は、本の紹介です。

試験勉強に限らず、あらゆる勉強に通じる内容です。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

しかし読んで『なるほど』と共感できた部分があれば、ぜひそれを今日から生活の中に取り入れてみて欲しいと思います。面白そう、使えそうと思ったものはまず実行してみることです。思うだけで終わってしまうか実行に移せるか、これは大きく違います。簡単そうに見えるけれどなかなか踏み出せない第一歩を踏み出すこと、これが自分の生活を改善するチャンスとなるのです。」(216頁)

これも完全に習慣の問題です。

セミナーを受けても、受けっぱなしでは時間とお金の無駄遣いです。

読書もセミナー受講も、いわば仕入れですから、売上を上げなければ意味がありません。

人生は、日々の小さな習慣の積み重ねによって作られています。

本の紹介2228 本当に頭がよくなる1分間勉強法#2(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。今週も1週間お疲れ様でした。

今日は本の紹介です。

13年前に紹介した本ですが、再度、読み返してみました。

反復継続すること、習慣化することの大切が説かれています。

勉強も運動も大切にすべき「基礎」は同じです。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

本当は、勉強だけでなく、スポーツも仕事も人生も、すべてのものごとが、『できるかできないかではなく、継続してやり続けることができるかできないかの勝負』なのだと思います。」(198頁)

途中で投げ出さずにやり続けられるかどうか。

もう本当にただそれだけの話です。

やり続けていれば、いろんな気づきがあり、その都度、修正・改善していくことによって向上する。

言うは易く行うは難し。

だからこそ差がつくのです。

それも指数関数的に。

本の紹介2227 品川嘉也の右脳勉強法(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。今週も1週間がんばりましょう。

今日は、本の紹介です。

非常に実践的な勉強方法や記憶する際のコツが書かれています。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

脳は情報を作り出す器官ではなく、情報を捨てる器官である。そのためには、一つのテーマで多くの情報に接する必要がある。その中から自分が必要とする情報を選ぶのはまさに右脳の直観。・・・ふだんから問題意識を持っていることで、多くの情報に接していても、すぐに自分のアンテナに引っかかる、つまり必要とする情報を選ぶことができる。」(25頁)

同じ情報に触れていても、それを入手する人とそのまま素通りしてしまう人がいます。

これは能力というよりかは、物事に対する関心・興味の有無なのだと思います。

同じセミナーを受けても、同じ本を読んでも、受け手・読み手によって感じ方・捉え方は十人十色です。

同じような環境にいても人によって結果はまるで違うことの証左です。

本の紹介2226 人と競わない勉強法#2(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

今日は、本の紹介です。

今から9年前に紹介した本ですが、再度、読み返してみました。

著者は弁護士の方です。

早い段階から人生設計をし、目標に向かって準備をすることの大切さを再認識できます。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

自分の能力など、多くの人が持っているものだろうと思う人は多いかもしれませんが、その通りです。しかしその能力と自分ならではの夢が結びつくと、同じような人はそういません。さらにあなたのネットワークや環境を加えると、決して同じ人間はいないのです。」(20頁)

そうなのです。

ビジネスは、全人格的な競技であることを忘れてはいけません。

知力も体力もネットワークもすべてが関係しています。

手持ちの武器を増やし、磨くとともに、それらを単体として評価するのではなく、掛け算をするのです。

そして、IQだけでなく、愛嬌もお忘れなく。

今後ますます人間としての魅力(かわいげ)が重要になってきますので。

本の紹介2225 東大医学部生が書いた頭がよくなる勉強法#2(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。今週も1週間お疲れ様でした。

今日は、本の紹介です。

今から13年前に紹介した本ですが、再度、読み返してみました。

いわゆる「頭がいい」人がどのような習慣を持っているのかを知ることができます。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

天才と呼ばれることの多い、野球選手のイチロー選手は、試合が終わると必ずビデオで自分のフォームをチェックします。その真面目さにはアメリカの大リーガーたちも舌を巻きます。イチロー選手が圧倒的な強さを誇っている背景には、持ち前の才能だけではなく、物理的に多くの時間を野球に対して割いていることもあるのです。多かれ少なかれ、各界のトップで活躍する人たちというのは、才能に加えて、多大なる時間をその世界での活躍のために振り向けています。」(159頁)

「物理的に多くの時間を野球に対して割いている」

結果を出している人たちの共通点は、もうこれに尽きるのではないでしょうか。

スポーツの世界に労働基準法が適用され、1日の練習時間が制限され、年次有給休暇の取得が義務付けられたとしたらどうなるでしょう。

勉強もまたしかり。

ワークライフバランスなんて本気で言っているトッププレーヤーは、スポーツに限らず、どの業界にも存在しない説。