Category Archives: 本の紹介

本の紹介2224 資格試験「半年・独学」勉強法(労務管理・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も1週間お疲れ様でした。

今日は、本の紹介です。

このような本を数冊読むと、王道の勉強法がわかってきますね。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

何か目標を達成しようと決めたときには、それに対するお金の投資は惜しむべきではありません。とくに書籍代や知識を得るためにする投資は、長い目で見ると非常にいい自分への投資と考えることができます。」(54頁)

特に若いうちは、自己投資が最もリターンが大きいです。

株式投資と同様、まずはタネ銭をつくることがとても重要です。

人生の早い段階で、自分の商品価値を高めるための努力をする。

みんなが遊んでいるうちにがむしゃらに勉強し、猛烈に働く。

その結果、労働収入が増えていき、それをベースとして次第に自分以外の金融商品に投資をしていく。

FIREの「RE」には関心がなくても、「FI」を獲得している人たちの歩んできた王道です。

本の紹介2223 一生モノの勉強法#2(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も1週間がんばりましょう。

今日は本の紹介です。

今から9年前に紹介した本ですが、再度読み返してみました。

京大の鎌田先生の勉強法に関する本です。

いかに勉強時間を捻出するか、あらゆる勉強の基礎となる「読む力」の大切さ等が書かれています。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

ノンフィクション作家の佐野眞一さんは、日本人に『読む力』が衰えていることを危惧しています。佐野さんによれば、『読む』というのは、ひとり読書にとどまらず、相手の気持ちを『読む』、あたりの気配を『読む』、将棋の手を『読む』ことにも通じているといいます。つまり『読む力』の減退は、単なる『活字離れ』などという次元を超えた由々しき問題であるということなのです。」(113頁)

読む力に限らず、書く力も、です。

AIの進化によって、私たち人間の基礎的な力は日々、衰える一方です。

もはやAIがないと何もできない、という時代になろうとしています。

人間がメイン、AIがサブというのはファンタジーで、実際はその逆です。

みなさんが思い描く10年後の未来は明るいでしょうか。

本の紹介2222 東大×ハーバードの岩瀬式!加速勉強法#2(労務管理・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も1週間がんばりましょう。

今日は、本の紹介です。

今から9年前に紹介した本ですが、再度読み返してみました。

勉強法にとどまらず、人生全般についての著者の考え方が書かれています。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

『キャリアとは偶然の積み重ねで構築されていくものであり、そのつどチャンスだと思うことに全力で向かっていく過程こそがキャリアだ』と捉えるのです。」(155頁)

いわゆる「プランド・ハップンスタンス」(Planned Happenstance:計画された偶然性)というやつです。

久しぶりに聞きました(笑)

年を重ねて、過去を振り返ると、この理論がよくわかります。

目の前で起こる「偶然」をチャンスだと思えるかどうか。

そのチャンスを掴めるかどうか。

そのための準備を日頃からしているかどうか。

この過程こそが「キャリア」なのです。

本の紹介2221 「勉強脳」をしつける勉強法#2(労務管理・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

今日は、本の紹介です。

今から8年前に紹介した本ですが、再度読み返してみました。

「しつける」、すなわち、習慣化することの大切が説かれています。

良くも悪くもすべては習慣です。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

時間をしっかり守っていれば、忙しい状態のなかにゆとりが生まれてきます。生徒でも遅刻癖がある子はいつも心にゆとりがないために、勉強に集中できません。」(56頁)

いつも何をやるのもぎりぎりという人は、きっといろんなことがいっぱいいっぱいなのだと思います。

いわゆるキャパオーバーの状態です。

見ていて、ゆとりというか余裕がありません。

でも、そんな人にチャンスは訪れません。

だって、ただでさえいっぱいっぱいなのに、新しい扉を開ける余裕などないのですから。

いつも予定にも心にも余白を残しておくと、新しいチャンスを掴む余裕が生まれます。

本の紹介2220 目標を次々と達成する人の最強の勉強法(労務管理・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も1週間お疲れ様でした。

今日は、本の紹介です。

著者は、医師として勤務しながら、ハーバードに留学し、同時にボストン大学でMBAを取得した方です。

限られた時間で最大の成果を上げる技術が書かれています。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

専門をひとつに限る必要はありません。時代の流れとともに、必要とされるスキルや人材は変化していくものです。しかし、たくさんの人よりも秀でた能力があれば、そのような状況にも対応できます。自分の根幹となる仕事を深めながら、枝葉を広げるように勉強していくことで、いろいろな知識やスキルが身につくものです。」(42頁)

軸となる専門性を習得することはとても大切です。

専門分野を極めることは、決して他の分野に手を出してはいけないという意味ではありません。

むしろ専門分野以外の分野についての勉強が専門分野を補強することも少なくありません。

すべては有機的に関連しあっていることがわかり、それぞれの分野の理解がより深まるのです。

本の紹介2219 東大家庭教師が教える頭が良くなる勉強法(労務管理・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も1週間がんばりましょう。

今日は本の紹介です。

「勉強法」の前に勉強に向き合うマインドの大切さが伝わってきます。

勉強のしかたも大切ですが、マインドのほうがはるかに大切であると思います。

これは決して勉強に限った話ではありませんね。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

そうやって刻んでいくうちに、『それならできるかも!』と思える瞬間がきます。そうなれば、迷うことなくすぐに取り組んでいけます。」(38頁)

いきなり大きな塊のまま対応しようとしてはいけません。

目的地の遠さに戦意を失ってしまうからです。

課題が大きい場合は、小さな塊に刻んでみることです。

これは勉強に限った話ではありません。

新しいことを始めるときに例外なくあてはまるやり方です。

この方法が身についている人は、途中で挫折することはありません。

「どうせいつもと同じようにやればできる」という確信を持っているからです。

本の紹介2218 脳と心を味方につけるマインドハックス勉強法(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

今日は、本の紹介です。

習慣化=継続することがいかに大切であるかが説かれています。

勉強に限らず、あらゆることが「継続は力なり」です。

三日坊主で成果が出るわけがありません。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

最も重要なメリットは、ブログで『アウトプットする』習慣をつけることで、インプットした内容を覚えておこうという気持ちが強まることです。ブログに教科書を書き写すだけでは、つまらないわけです。自分の記事を、自分の言葉で書こうとすれば、覚えることはもちろん、理解してしまうことも必要になります。」(36頁)

ブログはあくまで一例として、インプットはアウトプットのための手段ですから、アウトプットの機会を意識的に作ることはとても大切だと思います。

インプットそれ自体を目的とするとモチベーションが続きません。

英語を勉強するのであれば、週に1回でもいいので、英会話に通ってみる等。

アウトプットでの反省点がインプットの修正点となるのです。

それを繰り返しながら、少しずつ成長していくのです。

本の紹介2217 もっと効率的に勉強する技術!(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も1週間お疲れ様でした。

今日は、本の紹介です。

勉強方法に唯一絶対の方法はありません。

勉強が得意な人のやり方を参考に、自分なりの勉強法を確立するほかないと思います。

人生の早い段階で自分なりの勉強を確立できると、その後が楽です。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

目標設定することで、つまり、ゴールから逆算し、日々の勉強量を割り出すことで、今日一日、何をすべきかがはっきりとします。行き当たりばったりの時間の使い方が改善されます。ダラダラテレビを見ていた時間が、シャキッと勉強する時間に生まれ変わる。」(21頁)

試験も人生も、短期、中期、長期の目標を設定して、それに向けて日々、準備をすることがとても大切だと考えています。

その日々の準備の積み重ねが人生を構築していると確信しています。

一発逆転を狙って宝くじを買うのではなく、毎日コツコツ、目標に向かって努力をする。

その過程こそが人生そのものなのだと思います。

本の紹介2216 脳が冴える!朝1分勉強法(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も1週間お疲れ様でした。

今日は、本の紹介です。

朝1分だけ勉強すればよい、という意味ではありません(笑)

毎朝、1分間、何をしたら人生が変わるかが書かれています。

やっている人は無意識のうちにやっている内容です。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

じつは、60%の普通の人と27%の援助が必要だった人を合わせて87%の人は、人生における明確な目標を持っていなかったのです。そして、13%の成功者は目標を持っていたのです。ただそれだけの差ですが、その差こそが、卒業生が40年後に人生で成功したかどうかを分けたのです。」(110頁)

ぼーっと生きていると、もう本当に何にも積み上げられず、ただ時間だけが過ぎていきます。

気が付いたら年だけ重ねて、何の成長もしていない、みたいな状況に陥らないためには、日々、目標を持って、努力することです。

何歳になっても、日々、努力。日々、勉強です。

本の紹介2215 社長がつまずくすべての疑問に答える本(企業法務・顧問弁護士@静岡)

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

今日は、本の紹介です。

成功はアート、失敗はサイエンス」という言葉が登場します。

成功のしかたは人の数だけあるけれど、失敗のしかたは共通する、と。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

最も大切なのは組織全体で『失敗は悪ではなく、成長のための糧だ』という認識を共有することが不可欠です。失敗を個人の責任として厳しく追及するのではなく、なぜ失敗が起きたのかを客観的に分析し、次につなげる姿勢を奨励しましょう。」(425頁)

失敗を0にすることはできません。

どれだけ気を付けていても失敗してしまいます。

できるだけ同じ失敗をしないようにするためにはどうしたらよいかを考え、仕組み化する。

その繰り返しではないでしょうか。

それでも失敗はしますので。