Category Archives: 本の紹介

本の紹介402 あなたの財布に奇跡が起こるお金の習慣(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

今日は本の紹介です。
あなたの財布に奇跡が起こるお金の習慣

著者は、コンサルティング会社の社長です。

お金持ちの教科書」の著者ですね。

タイトルは、ちょっとあれですけど、本の内容は参考になります。

日頃からお金持ちと接している著者が、お金持ちの特徴を書いています。

お金をもうける裏技的な話は一切書かれていません。

非常に地道であり、王道を行く内容です。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

お金の使い方が上手な人にはある。それはお金を払った相手に対して、必要以上に期待しないというものである。・・・相手への不満のほとんどは、相手が自分の期待したように動いてくれないことに端を発している。相手への期待は、行きすぎると相手への依存につながってしまう。正しいお金の使い方ができる人になるためには、こうした相手への過度の期待から自由になることが重要である。」(224頁)

いかがでしょうか。

相手への不満のほとんどは、相手が自分の期待したように動いてくれないことに端を発しているということです。

思い浮かべてみて下さい。

実際そうじゃないですか?

この場合の相手とは、上司、部下、恋人、配偶者など、自分が何かを期待してしまうすべての人です。

期待が行きすぎると、依存になると。

依存すると、人は弱いですよね。

覚せい剤やたばこの依存症を考えればわかりますね。

それがなくなったら、とたんに生活が不自由、不便になってしまいます。

あまり相手に対して過度な期待をしないことが、心穏やかに生きる秘訣なのかもしれませんね。

本の紹介401 若者よ、天下を取れ。(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週もがんばりましょう。

今日は本の紹介です。
若者よ、天下を取れ。

著者は、商品の企画開発、ネーミング開発、テレビCMの企画製作等をしている方です。

タイトルだけで、2秒で買いました。

最近、「天下を取る」ことを目標にしている若手、まわりにいます?

私の周りには、結構います。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

一発芸人を大尊敬している。一発で、妻子を養っていく。その一発を生むためにどれほど苦労したんだろう。」(86頁)

オレなんかいまだに一発も芸を身につけてない。君の一発芸はなんだい?遠慮なんかしないで、バンバン公開するんだ。」(87頁)

著者が言うとおりですね。

一発芸人をばかにしてはいけません。

あなたには、妻子を養っていくだけの一発芸、ありますか?

僕にはないな・・・。

僕もダンディさんのように破壊力のある一発芸を身につけたいな。

ゲッツ!!

本の紹介400 人生を変える正しい努力の法則(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

今日は本の紹介です。
人生を変える 正しい努力の法則

著者は、弁護士の方です。

「努力」がテーマになっていますが、努力以外にも著者の人生観や考え方を知ることができます。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

結果ではなくプロセスで評価を求めたり、努力を売り物にするときは、実は努力が嫌で嫌でしょうがないか、結果が出ない言い訳にしている場合です。こういう努力は、愛の押し売りと同じように、見苦しいものです。自己中心的な、承認欲求を満たしたいだけの行為にすぎません。そして、多くの場合、結果もついてきません。ビジネスの世界でも、プロセスをやたら強調する人がいますが、それはプロフェッショナルのやることではありません。プロフェッショナルは結果がすべて。努力してもしなくても、結果を出さなければ意味がありません。努力やプロセスは、あくまで他人が評価するものであって、自分が声高に主張するものではないのです。」(138頁)

褒められたい症候群の方には、耳が痛い意見だと思います。

その仕事でお金をいただいている以上、仕事の種類に関係なく、多くの方がプロフェッショナルです。

プロセスが重視されて久しいこの社会において、あえて「結果がすべて」と言うことの意味は大きいと思います。

僕たちは、より結果を重視すべきです。

プロセスを重視するということは、結果が出ないときの言い訳、逃げ道を予め設定しておくことなのかもしれません。

もちろんどれだけ一生懸命に努力しても、結果が伴わないことはあります。

でも、ここでプロセス重視に逃げない。

あくまでも「結果がすべて」というスタンスを崩さないことで見えてくる道もあるのだと思います。

本の紹介399 銀座に集う一流の午後6時からの成功仕事術(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も一週間がんばりましょう。

今日は本の紹介です。
銀座に集う一流の午後6 時からの成功仕事術~エグゼクティブから学ぶ、人の心を動かす極意~

著者は、銀座のクラブのオーナーの方です。

銀座で多くのビジネスマンを接客する中で見えた一流の方の話題やマナーを紹介してくれています。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

ゲストが自分より年齢的に若くても、自分の考えや価値観を主張せず、話の主導権を相手に委ねることができる人は素敵だと思います。・・・基本的に、人は誰かの話を聞くよりも話しているときのほうが幸せです。だからこそ、できるだけ相手が話している時間を多くつくるように意識しましょう。」(107頁)

よく聞く話ですが、トップセールスマンは、話すのがうまいのではなく、聞くのがうまいのです。

人はみな、はなしを聞いてほしいのです。

口べたなトップセールスマンを僕は何人も知っています。

会話はキャッチボールです。

どれだけ相手の方に気持ちよくボールを投げてもらえるかが大切だと思います。

自分ばかりがボールを投げていないか。

自分が投げたいボールばかりを投げていないか。

意識することが大切です。

 

本の紹介398 ここらで広告コピーの本当の話をします。(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

今日は本の紹介です。
ここらで広告コピーの本当の話をします。

タイトルのとおり、広告コピーに関する著者の考え方がわかりやすく書かれています。

読んでいてとてもおもしろいですし、参考になります。

何度も読み返すに価値のある本です。

おすすめです!

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

僕は『必死な人』が好きです。『小賢しい人』が嫌いです。・・・自分の小さい理屈にとらわれている人はそこで成長が止まります。それよりはバカの方が、可能性がある。バカで必死な人。僕だけじゃないですよ。世の中のCDも営業さんも、みんなそういう人が好きだし応援したいと思っているはずです。
それからもう一つ大事なこと。『謙虚』であることです。類似商品、競合商品がどんな広告表現をしているか。そんなことも調べずにコピーを書き出す人がいますけど、経験も少ない人が先達を見習わず、学ばず、自分の中にあるものだけで正解が導き出せるでしょうか。プロにおいてコピーの『勉強』というのは、類似商品、競合商品が築いてきた成功表現に学ぶことを言うのです。」(206~207頁)

良いこと言いますね。

業界にかかわらず、同じことが言えますね。

一生懸命に泥臭く仕事をしている人を見ると、応援したくなりませんか?

また、経験者や成功している人から学ぶ姿勢を常に持ち続ける。

教えを乞えば、多くの人はいろんなことを教えてくれます。

成功している人は、「企業秘密」なんて言いません。

吸収できるものは貪欲に吸収すべきです。

必ず成功している原因があるわけで、その核となっている部分を吸収することが大切ですね。

本の紹介397 世界が変わる時、変えるのは僕らの世代でありたい(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

今日は本の紹介です。
世界が変わる時、変えるのは僕らの世代でありたい。

家入さんの本です。

帯には、「20億円を使い切っても、都知事選で落選しても、ネットが炎上しても、この男はチョットしかめげない」と書かれています。

心の強さというのは、お金では買えません。 すばらしいですね。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

社会はそんなに甘くない、だからお前も地に足をつけて生きろ、俺だって色々と諦めたんだ!なんて意見、ほんと糞。知らんがな!!頼むから足引っ張るなって思うよ。」(106頁)

(笑)

社会はそんなに甘くない、夢なんか捨てろ、みたいなことを言う人、今どきいます?

少なくとも僕のまわりにはいないですが・・・。

むしろ、「夢しか叶わない」って本気で思っている人のほうが圧倒的多数じゃないですかね。

「だからお前も地に足をつけて生きろ、俺だって色々と諦めたんだ」(笑)

ださくて、とても言えません。

本の紹介396 常識の壁をこえて(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も一週間お疲れ様でした。

今日は本の紹介です。
常識の壁をこえて…こころのフレームを変えるマーケティング哲学

著者は、マーケティング界では超有名なダン・ケネディさんです。

タイトル通り、巷で「常識」とされている考え方を疑え、と説いています。

とても勉強になります。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

世に言うところの『クリエーティビティ』については忘れたほうがいい。自分には創造性のかけらもないという人もくよくよする必要はない。創造性のあるなしはたいした問題ではないからだ。クリエーティブな人も、『創造のための創造』に陥らないよう気をつけ、すでに効果が実証されているものを(ちょっと改善して)活用するよう努める必要がある。当たり前のことを人並みはずれた熱意と努力で行うことの力を忘れてはいけない。」(104頁)

成功している人のやり方を学ぶ。

形を少し変えてみる。

微調整を繰り返す。

これが、天才ではない僕の「創造」の定義です。

はじめから、無から有を生み出そうなどとこれっぽちも思っていないのです(笑)

本の紹介395 神さまとのおしゃべり(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

今日は本の紹介です。
神さまとのおしゃべり -あなたの常識は、誰かの非常識-

この本は、「みつろう」と「神さま」との対話形式で話がすすんでいきます。

夢をかなえるゾウ」のパターンです。

分厚い本ですが、結構さくっと読めてしまいます。

帯にはこう書かれています。

99%の幸せを差しおいて1%の不満を探す人間のなぜ

これこそが幸せを感じられない根本的な原因ですかね。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

他人を批判してはいけません。全てを認めない限り、あなたは幸せにはなれないのだから。」(450頁)

お前たちは、『片方』の意見だけを認める性質にある。たった1つの正解があると常に思っておる。だからは矛盾は絶対に許せないんじゃろう。」(455頁)

正解は一つじゃない、ということがわかると穏やかに生きることができると感じます。

人は、本当に他人を批判するのが大好きです。

自分が批判されるのは嫌なのに・・・。

自分が常に正しいという考えから抜け出すことが、心穏やかに生きる最も簡単な方法ではないでしょうか。

本の紹介394 プレデターシンキング(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週もがんばりましょう!

今日は本の紹介です。
プレデターシンキング/略奪思考 欲しいものはすべて「誰かのもの」

この本は、最初から最後までいくつものストーリーで構成されています。

それぞれのストーリーから教訓を導き出してくれています。

とてもわかりやすく、ためになる本です。 おすすめの一冊です!

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

私の子供時代、こんな明快な格言があった-頼まなければ手に入らない。
だが大半の人は、望まない返事を恐れて頼むことをためらう。怖いのは拒絶されること。拒絶が怖いから頼まない。だから手に入らない。つまり、最初から失敗することが決まっているが、それでも拒絶されるよりはまし。・・・拒絶を避けることはチャンスを逃すことだ。いつも許可をもらえて拒絶に遭わずに済むなら、結構な話だ。だが、そうはいかない。拒絶に対処できない人間は、成功の可能性を自ら狭めている。」(92~95頁)

「拒絶を避けることはチャンスを逃すことだ」

「拒絶に対処できない人間は、成功の可能性を自ら狭めている」

断られることを恐れ、お願いできない人って本当に多いです。

断られることで、自分を否定されるのがいやなのです。

僕たちは、もっと断られることに慣れるべきです。 そして、断られることに対する免疫をつけるべきです。

いいじゃないですか、断られたって。 別に。

何がどうダメだから断られたのかを教えてもらう。 それを次につなげる。

それができれば、断られたことは決してマイナスではありません。

一度、断られたくらいでへこたれている時間など、ありますか?

時間がもったいない。

人生はそんなに長くありません。

本の紹介393 なぜかすべてうまくいく1%の人だけが実行している45の習慣(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

今日は本の紹介です。
なぜかすべてうまくいく 1%の人だけが実行している45の習慣 (PHP文庫)

これまでにも何冊か紹介をしてきました井上先生の本です。

帯には「誰もができることなのに、99%の人はやっていない!」と書かれています。

元来、人間は、面倒くさがりで、飽きっぽく、弱い動物です。

そのことを十分に理解し、途中で止めない仕組みをつくっている人が成功のしかたを知っている人なのだと思います。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

絶対に自分がやらなければならないということ以外はそれぞれのプロフェッショナルの手に委ねる。私が時間を創り出すために使っている方法です。・・・ここに気づくと、『時間を買うことは最高のコストパフォーマンスでお金を使うことだ』という考えに変わるでしょう。・・・お金は働けばまた手にできますが、同じ時間は二度と手にできません。」(73~75頁)

これまでに何度か同じようなことを書きましたが、多くの成功している経営者(に限りませんが)は、時間をお金で買っていますよね。

お金よりも時間のほうが大切だからです。

お金はまた稼げばいいですが、同じ時間はもう手にすることはできませんので。

特に私たち弁護士のように外部から会社の経営をサポートするような人間をうまく使うことで不慣れな仕事に時間を使わずに済むわけです。

債権回収なんてその最たるものだと思いますが。

弁護士に依頼すると高いんでしょ・・・という固定概念から、アウトソーシングできないでいる経営者の方は、先入観なしに一度、費用対効果を検討されたほうがいいと思います。

不慣れな債権回収を従業員にやらせ、従業員が精神的にまいってしまい、休職したり、退職したり・・・。

もう完全にその道のプロに依頼したほうがいいんですけどね。

一度、費用対効果がどんな具合か、弁護士に話を聞いてみてはいかがでしょう。