Category Archives: 本の紹介

本の紹介284 選ばれる理由(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。
__←先日、税理士や社労士の先生方と両替町の「武市」に行ってきました。

写真は、「えび芋のカニあんかけ煮」です。

このお店は、魚もおいしいのに加えて、和食がとてもおいしいです。 

こういう料理を食べると、落ち着きます。

おすすめですよ。

今日は、午前中は、新規相談が2件、交通事故の裁判が1件入っています。

午後は、新規相談が1件、外部の法律相談が1件と弁護団会議が1件入っています。

今日も一日がんばります!!

さて、今日は本の紹介です。

 選ばれる理由:どうしても売上と利益が増えてしまう心理マーケティング

久しぶりのマーケティング本です。

サブタイトルに「どうしても売上と利益が増えてしまう心理マーケティング」と書かれているとおり、顧客の心理を理解した上で、効果的なマーケティングを考えるというものです。

こういうことに興味がある人にとっては、とてもおもしろい本だと思います。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

『人は経済合理性に基づき、最も安いものしか選ばない生き物』ではないのです。だからこそ、ぜひこのように考えてみて下さい。 
お客様はあなたの会社の商品やサービスを買いたい。だから、それを買う理由を用意して差し上げる。
これこそが、『ウリ』をお伝えすることなのです。・・・私たち人間は、『絶対的な基準で決定することはほとんどない』と言えます。商品やサービスの絶対的な価値を計る尺度など、生まれながらに備わっていないのです。あくまで何かと相対的に比較して、価値を判断するのが人間です。だからこそ、あなたの会社の商品やサービスを買っていただきたいのであれば、『比較する本能』を知り、それを利用して『選ばれる理由』『買われる理由』を用意していきましょう。」(48~49頁)

勉強になります。

人間は、絶対的な基準で決定することはほとんどないと。

確かに、言われてみるとそうですよね。

飲食店の評価でも、確かに、相対的な評価なしに、純粋に「おいしい」と思うことももちろんあります。

でも、同じ種類の料理を食べたときには、「あ、あの店よりおいしい」、「あのお店のほうがおいしい」と相対的な評価をしています。

顧客が、他との比較により、買う・買わないを判断するのであれば、その判断をしやすくお手伝いをすればよいことになりますね。

そう考えると、いろいろと工夫することが頭に浮かんできます。

あとは、実行にうつして、試行錯誤を繰り返すのです。

本の紹介283 「成功の型」を知る 起業の技術(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も一週間がんばっていきましょう!!

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←毎週末は、海までの早朝ジョグからはじまります。

風がなく、本当に気持ちがいいです。

2時間程度、何も考えずにジョギングをすると、本当にリフレッシュできます。 おすすめですよ。

今日は、午前中は、顧問先会社の社長との打合せ、債権者集会が1件入っています。

午後は、島田の裁判所で医療事件の民事調停が1件、顧問先の社労士の先生との打合せが1件入っています。

今日も一日がんばります!!

さて、今日は本の紹介です。

  「成功の型」を知る 起業の技術

帯には、以下のように書かれています。

どのような分野でも『成功の型』のようなものがあります。天才と言われる人でさえ、そういった基本を土台にして活躍しているのです。しかし、ほとんどの起業家は、その『型』を知りません。だから、失敗するのは当然です。

「型」という言葉、いいですね。

あらゆることには「型」があるので、まずはそれをしっかり学ぶところから始めることが大切です。

極めて実践的な内容となっています。 参考書としてはとても良い本です。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

ブランドには『徹底力』が大切です。ブランド会社になるための『最初で最後の手段』は『誰でもできることを、誰もやらないくらいやる』ことです。誰でもできるけど、多くの人がやらないことは『自分が生きる分野を決めて集中し、そこで、誰でもできることを誰もやらないくらいやる』ことです。小さなことを積み重ねていきましょう。ブランドは『微差の集積』で築かれていくのです。」(140頁)

とても参考になります。

大切なことをこれだけコンパクトにまとめて伝えられる著者がすごいです。

「自分が生きる分野を決めて集中し、そこで、誰でもできることを誰もやらないくらいやる」

おそらく、成功している人は、みんなこの視点を持って、実際に実行しているのではないでしょうか。

よく「他との差別化」ということを言いますが、決して、突拍子もないことをやる必要はなく、自分の得意分野で、だれにもできないくらいの努力をすることこそが、結果として、「他との差別化」になるのではないでしょうか。

本の紹介282 君に友だちはいらない(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

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←先日、お気に入りのピザ屋さん「かまど家ピュアカリ」に行ってきました。

写真は、「タコバジル」です。

夜にしか食べられないメニューです。

レモンを少し搾って食べるのがポイントです。

いつもおいしゅうございます。

今日は、午前中は、事務所で書類作成です。

午後は、債権回収の裁判が1件、新規相談が1件入っています。

今日も一日がんばります!!

さて、今日は本の紹介です。

 君に友だちはいらない

著者は、京大客員准教授の方です。

以前、このブログで紹介をしました「武器としての決断思考」、「武器としての交渉思考」の著者です。

今回は、タイトルがキャッチーですね。 著者の意図は、読めばすぐにわかります。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

社交に過度な時間と労力を注ぐことは、時間の無駄となるどころか、ときにはマイナスにもなる。強力な磁石が、鋼鉄もくず鉄も区別せずに引き寄せてしまうように、人脈の多さを自慢する人は、つきあって有意義な人だけでなく、自分の足を引っ張ったり、迷惑をもたらす人や、さらには反社会的な勢力とまでもつながってしまうことがあるのだ。・・・仲間の数を増やすのではなく、少数の仲間の質を追求することが、肝要となるのだ。」(117~118頁)

多くの薄いつながりよりも、少ない深いつながりを大切にするという発想です。

量より質ともいえるのかもしれません。

どれだけ多くの名刺を持っていても、そんなものは人脈でもなんでもありません。

ビックリマンのシールを集めているようなものです(古い?)。

広く深く付き合うことができたら、それが一番いいのかもしれませんが、時間が限られているため、実際にはそうもいかないわけです。

お互いインスパイアされる仲間とだけお付き合いをしていけたら、最高ですね。

本の紹介281 憚りながら(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も一週間がんばっていきましょう!!
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←休日の早朝は、海までジョギングすることから1日が始まります。 

継続は力なり。 やると言ったからには絶対やりきります。

今日は、午前中は、離婚調停が1件、労働事件の裁判が1件入っています。

午後は、富士の裁判所で、労働事件が2件、会社関係の裁判が1件、不動産関係の裁判が1件入っています。

夜は、そのまま沼津へ移動し、「こども未来大学」で1時間授業を行います。

子どもたちに弁護士の仕事についてお話をしてきます。 

今日も一日がんばります!!

さて、今日は本の紹介です。

 憚りながら (宝島社文庫)

元後藤組組長の本です。

これまでの生き様がまとめられています。完全に裏社会です。

著者が「BOX 袴田事件 命とは」を私費を投じて制作したことも紹介されています。

右も左もなく、表も裏もなく、あらゆることから学ぶことが大切だと思っています。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

人間生きてりゃ、絶対に腰を引いちゃいかん瞬間が何回かあるんだ。ヤクザの世界じゃしょっちゅうだが、サラリーマンでもあるだろ?絶対に腰を引いちゃいかん時というのが。会社を背負った商談とか、交渉事とか。そういう時に相手と正面から対峙して、『それじゃあ、お互い分かった』と引き分けるのならいいが、腰を引いてしまったら、『スミマセン』と言ってしまったら終わりだ。そういう時は絶対にバックしちゃいかん。」(73~74頁)

僕は、このようなとき、「大和魂」という言葉を思い浮かべます。

交渉でも裁判でも、「絶対に腰を引いちゃいかん瞬間」があります。

この引いてはいけないと思う度合いは、守るべきものの重さに比例するのだと思います。

自分が大切にしているものを守る気持ちが強ければ強いほど、絶対に腰を引いてはいけないのでしょう。

「ま、いいか」とあきらめてしまう癖がついてしまうと、いつの間にか、困難な状況でふんばりがきかなくなってしまうのです。

すべては、習慣。 人間は、習慣によって形づくられています。

日々、小さな習慣を積み重ねることでしか、大きな成果を生むことはできないと確信しています。

本の紹介280 カルロス・ゴーン リーダーシップ論(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。
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←先日、無性にうなぎが食べたくなり、「うなぎ亭」に行ってきました。

このお店は、リーズナブルでおいしいのがいいですね。

普通のお店の半額(は言い過ぎか?)くらいです。

すばらしい!

今日は、午前中は、打合せが1件、新規相談が1件入っています。

午後は、離婚調停が2件入っています。

今日も一日がんばります!!

さて、今日は本の紹介です。

日経ビジネス経営教室 カルロス・ゴーン リーダーシップ論

経営教室シリーズです。
このシリーズは、いろいろな会社の社長が経営のポイントを解説しているのですが、重くなく、さくっと読めるのでいつも買っています。

今回は、ゴーンさんですね。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

アライアンスに特別な成功の秘訣やプロセスはなく、ただ『心構え』が重要なのです。相手に敬意を表し、尊重する。そのうえでプロジェクト志向で物事を進め、シナジーを出すことに専念するのです。」(71頁)

・・・緊密な関係を持ちながらも、『お互いにとってメリットがないことはしない』のがポイントです。シナジー追求という観点に立てば、パートナーを対等の立場で尊重するのは当たり前だからです。理想論ではありません。このスタンスをしっかりと守るからこそ、アライアンスが実際的に機能するのです。相手を出し抜こうとする考えで、うまくいくはずがありません。リーダーは、対等と尊重の精神を組織の隅々まで浸透させなければならないのです。」(70頁)

このゴーンさんの意見は、非常に重要なポイントだと思います。

この視点、アライアンスだけの話ではないですよね。

誰かと一緒に仕事をするときに、相手を利用してやろうといった考え方では決してうまくいきません。

いかに相手の役に立つか、自分がどのような役割を求められているかといったことをお互いに考えられないのであれば、複数のメンバーが集まって共同で仕事をすることは百害あって一利なし。有害無益です。

以前紹介した本にも書かれていましたが、仕事は、何をやるか(も大切ですが)ではなく誰とやるかが大切なのです。

同じ気持ち、精神を持った人と一緒に仕事したいと思います。

本の紹介279 テトラポッドに札束を(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

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←年末年始の連休中も、朝は、ジョギングから始まります。休みだからといって、生活のリズムは崩しません。

今年は、さらに体と心を鍛えていきます。

今日は、午前中は、事務所のHPに関する打合せが入っています。

午後は、浜松の会社を訪問します。

夕方から、静岡で裁判の打合せ、労働事件の弁護団会議、フランチャイズ研究会が入っています。

今日も一日がんばります!!

さて、今日は本の紹介です。

 テトラポッドに札束を (単行本)

著者は、12歳のときに事故で首の骨を圧迫骨折し、以後、車いすの生活をしているそうです。

体の70%が麻痺しているとのことです。

そんな著者が、17歳のときに年商1億円を達成し、その後もビジネスを成功させていく過程が書かれています。

説得力が違います。おすすめです。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

僕らは70億分の1として生を受け、生まれた瞬間からコモディティと化している。教育や常識は僕らをコモディティのままに成長させる。そして、この世界は『資本主義社会』というシステムによって動いています。資本主義はこの世のあらゆるものを取引の対象とし、命ですらも金で買えてしまいます。僕らがどんなに嫌がっても、『70億分の1であること』や『資本主義社会に生きていること』から逃げ出すことはできません。逃げ出すことができないということは『自分も1つの商品であること』『自由競争に巻き込まれていること』『社会に必要のない人間は淘汰されること』、これらを素直に認める必要があります。」(177~178頁)

きれいごとなしの事実です。

「自分も1つの商品であること」、「自由競争に巻き込まれていること」、「社会に必要のない人間は淘汰されること」 もうこれらの言葉だけで、甘えは一切許されないということが伝わってきますね。

いつ会社がなくなるかわかりませんし、いつリストラされるかなんてわかりません。

この先、何があるかわからない状況において、できることは何か。

それは、自分に力をつけるしかありません。

最後は、自分で自分を守るしかないですから。

僕たち凡人が成功したいのであれば、周りの人が遊んでいるとき、休んでいるときに、努力するしか方法はありません。 そう確信しています。

ワーク・ライフ・バランスとは縁遠い生活をしていますが、私は、労基法上の労働者でないので、どれだけ働いてもどこからもとやかく言われません(笑) ほんとラッキーです。

好きな仕事を好きなだけできることに感謝しつつ、圧倒的な仕事をしていきたいと思います。

本の紹介278 仕事に必要な言葉(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今日で、仕事納めです。 今年も一年、お世話になりました。

新年は1月6日(月)から仕事開始です。

顧問先の会社様は、年末年始におきましても、通常通り、栗田の携帯電話に御連絡をください。
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←先日、いつもお世話になっている社長と、ホテルセンチュリーにディナーを食べに行ってきました。

写真は、「鮟鱇のポワレと鮟肝のバプール 赤ワインソース 菊芋のピューレを添えて」です。

アンコウといえば、鍋をイメージしてしまうのですが、今回は、洋食でいただきました。

繊細な味付けで、おいしゅうございました。

今日は午前中は、顧問先会社の社長との打合せ等が2件入っています。

お昼は、スタッフとともに年越しそばを食べに行きます。

午後は、打合せが1件と事務所の大掃除です。

今日も一日がんばります!!

さて、今日は本の紹介です。

 仕事に必要な言葉

著者は、三井物産副社長、日本ユニシス社長を経て、住宅金融支援機構理事長になられた方です。

いい言葉がわかりやすく紹介されています。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

縁を支配しようとすると、かえって縁は逃げていく。自分が選ぶのではなく、まわりが自分を選ぶという謙虚な気持ちが大切。」(172頁)

よく言われることですが、異業種交流会で名刺を配りまくっても、人脈なんて広がりません。

人脈は、広げるものではなく、自然と広がるものではないでしょうか。

まずは周りに選んでもらえるように力をつけることが大切です。

なんでもそうだと思いますが、無理矢理、支配しようとすればするほど、相手は逃げていきます。

他人に支配されたいと思う人はいませんから。

強引に他人を支配しなければ、つなぎ止めておけないような縁は、そもそも縁ではないのです。

お互いが依存しない関係にある人同士だからこそ、縁はつながっていられるのです。

本の紹介277 掟破り(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

さて、今日は本の紹介です。

掟破り

僕が大好きな原田さんの本です。

今回の本は、テーマごとにとても簡潔にまとめられているため、すぐに読めてしまいます。

原田本初心者の方におすすめです。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

前項で『忙しいからランニングを1日休もう』と中断すると、とたんに能力が落ちてしまうと書きました。しかし、悪影響はこれだけではありません。一度休むと、ほかにも休む理由を探すようになり、歯止めがきかなくなるのです。・・・このように何かを休むクセをつけると、たとえそれが本来はあきらめてはいけない仕事であっても、自らに対する言い訳を探すようになります。・・・どんな環境でもあきらめず、乗り越えようと努力してこそ、そこに成長があるのです。」(217頁)

私はよく自分に「例外をつくらない」と言い聞かせています。

意味は、原田さんが言っていることと同じです。

一度、例外をつくると、なし崩し的に例外が広がっていくことを経験的に知っているのです。

だから、やらない理由をつくらないことが大切なのです。

目的を達成したければ、そのために必要な準備を継続することが求められます。

準備を継続するとは、すなわち、習慣化するということです。

習慣化をするのを妨げるのは、唯一、「弱い自分の心」なんだと思います。

そう。いつでも、弱い自分との戦いなのです。

まずは自分は弱いことを認め、そんな自分に負けないために必要な考え方を身につける。

必要な考え方とは、どんなときでも「やらない」という例外をつくらないことです。

寒くても、眠くても、二日酔いでも、疲労困憊でも、早朝のジョギングをやると決めたら、最後までやりぬく。

この繰り返しが、「自分に達成できないことはない」という自信につながるのです。

本の紹介276 「悩み」は「お金」に変わる(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も一週間お疲れ様でした。__ 明日から3連休ですね。

3連休も打合せや相談がてんこ盛りです。ばりばり働きますよ!!

←先日、常磐町の「結(リボン)」に行ってきました。

このお店は、何を食べてもおいしいです。

メニューも豊富で、なによりリーズナブルです。

超おすすめのお店です。

今日は、午前中は、立川支部で離婚調停です。

午後は、そのまま名古屋の顧問先の会社へ向かい、セミナーです。

今日も一日がんばります!!

さて、今日は本の紹介です。

 「悩み」は「お金」に変わる (角川フォレスタ)

多くの仕事は、人の悩みを解決することでその対価を得ています。

この本は、その当たり前のことを強く意識させてくれる内容になっています。

結局、多くの人は、読むだけで何もやらないわけですけどね。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

私は、日本で昔から伝えられてきた『言霊』や『念』の力を信じています。『言霊』は、思いを言葉に出すことで願っている状況を引き寄せます。『念』は思いを強くイメージすることで、そのイメージを実体化させるといわれています。・・・あなた自身が『ほしい』と思う気持ちを押さえ込もうとしていては、目標達成する速度が遅くなるのは当たり前のこと。ほしいものを恥ずかしがらずに口にすると、思いもかけないところで、安く手に入る方法を教えてもらえたり、ほしいものについてよく知る人を紹介してもらえたりします。・・・人にやりたいこと、欲しいものを話すことのデメリットはありません。メリットしか無いものなのです。」(228~229頁)

思考は現実化すると言います。

思考を言葉にすることはとても大切です。

たとえば、自分の目標を口に出すことによって、目標に賛同してくれる人たちが応援をしてくれます。

もちろん、いつもいつも欲しがってばかりではいけません。

周りの人たちが目標に向かって努力しているときには、そっと手をさしのべて、応援してあげることから始めるのです。

まずは、周りの人を応援するところから始めることが大切です。

本の紹介275 榊原式スピード思考力(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

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←先日、大岩にある「La verdura」(ラ・ベルドゥーラ)にランチを食べに行ってきました。

写真は、「鶏ミンチとフレッシュトマトのローズマリー風味」のピザです。

ピザが冷めないように、熱した石のプレートの上に置かれています。

郊外のお店にもかかわらず、ほぼ満席でした。

おいしゅうございました。今度は、夜に行ってみたいと思います。

今日は、午前中は、裁判が2件入っています。

午後は、浜松の会社を訪問し、新規相談を受けます。

今日も一日がんばります!!

さて、今日は本の紹介です。

 榊原式スピード思考力

5年程前の本ですが、もう一度読んでみました。

マクドナルドの原田さんもそうですが、榊原さんもちゃんと運動をしていますね。

だからいつまでたってもスマートですね。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

成功した理由など、本当は『運がよかっただけ』と思えばいいのです。そうしてそのときに出した答えも、”暫定的な答えだった”ととらえ、次の問題に対しては、一度頭をクリアにして臨む。そうでないと、目まぐるしいスピードの状況の変化に対応できません。・・・ビジネスもスポーツも環境が常に変わっているのですから、今日成功したパターンが明日も通用するとは必ずしもいえません。ということは、昨日の成功体験が足かせになることも少なくないのです。」(46~47頁)

同じことをファーストリテイリングの柳井さんも言っています。

過去の成功体験を一切無視して、全くクリアな頭で考えることなど、本当にできるのでしょうか?

私は自信がありません。

過去にうまくいった方法を参考にするなんてことは、日常的に行っていることです。

私が気をつけているのは、事案が異なるにもかかわらず、事案ごとの特殊性を考慮せずに、過去に成功したやり方にそのままのっからないということです。

「同じ事案はない」ということを意識しておくだけでも、冷静な対応ができるのではないでしょうか。