本の紹介2066 店は客のためにあり店員とともに栄え店主とともに滅びる(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も1週間頑張りましょう。

今日は、本の紹介です。

業種を問わず、何度も読み返す価値のある名著です。

特に経営者の皆様におすすめです。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

商いもしかり、昨日と同じことは何一つありません。これまで来てくれていたお客様が今日も来てくれる保証はどこにもありません。無常こそ常態、変化こそ日常なのです。だから商人は、変わらぬ真実を軸に変わり続けなければなりません。変化を恐れるのではなく、変化を機会ととらえる心を養いましょう。商いとは変化対応業です。」(171頁)

労務管理で言えば、「労働力不足」と「労働時間削減」に対してどのように対応していくのかがまさに核心部分です。

これまでと同じやり方では立ち行かないことは目に見えています。

もう本当に根本的にやり方を変えなければ生き残れません。

必要なのは、細かな知識ではなく、覚悟そのものです。

これまでの成功体験を捨てるという覚悟です。

商いとは変化対応業なのです。