本の紹介2256 投資で一番大切な20の教え(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。今週も1週間がんばりましょう。

今日は、本の紹介です。

この本に書かれている教えは、投資のみならず、人生においての教訓にもなります。

おすすめです。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

心理的要因の影響力を決してあなどってはならない。強欲、恐怖、不信の一時停止、同調、嫉妬、うぬぼれ、降伏はすべて人間に生来、備わっているものであり、行動を強いる大きな圧力となる。極端な状況で群衆がこれらを共有した場合は特にそうだ。・・・理性をもって感情に打ち勝つ必要があるのだ。」(303頁)

理性をもって感情に打ち勝つ必要があるのは、投資に限った話ではありません。

あらゆる重要な決断の場面において、例外なくあてはまります。

多くの方は、理性ではなく、感情に基づき判断し、行動しているように見受けられます。

人はそう簡単に変わりませんので、思考の習慣(癖)を修正することは実際は至難の業です。

せめてできることとすれば、判断に迷った際は、自分が信頼する人に相談する、ということくらいでしょう。