本の紹介241 ドラゴン桜 東大合格をつかむ言葉161(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。 今週も一週間がんばっていきましょう!
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←先週末、日弁連の研修に参加するため、沖縄に行ってきました。

自由時間に少しだけ海を見てきました。

海を見て、気分転換をしようと思いましたが、結局、海を見ても、頭では仕事のことを考えてしまいます。

引退するまでこの状態が続くのでしょうね。

今日は、午前中は、裁判が1件と新規相談が1件入っています。

午後は、裁判が2件と新規相談が3件、顧問先会社の打合せが1件入っています。

今日も一日がんばります!!

さて、今日は本の紹介です。

 ドラゴン桜 東大合格をつかむ言葉161

私の家にある数少ない漫画のひとつがこの「ドラゴン桜」です。

懐かしいですね。 久しぶりに読んでみました。

「ドラゴン桜」の中で、いい言葉を集めたのがこの本です。 エッセンスがつまっています。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

基礎となる『カタ』をまず身につけ、それを工夫とアイデアでアレンジしていくんだ! てめえにその基礎があんのか! 『カタ』にはめるな!なんてホザくやつはただのグータラの怠け者だ!」(158頁)

 つまりは、「守」「破」「離」というモノを学ぶときの姿勢を言い方を換えて伝えているのです。

どんな仕事でも「カタ」のない仕事は存在しません。

すべての自己流は、「カタ」の上に成り立っているのです。

「守」「破」「離」という大原則を守らずに、いきなり自己流でやり出すと、物事を習得するのに、回り道をすることになるため、とても時間がかかりますし、周りがとても迷惑をします。

教える人も同僚も。

前にもブログに書きましたが、私の事務所では、よほどの例外的事情がない限り、他の事務所で法律事務の経験がある人を採用しません。

端的に言えば、経験者は「守」からやり直すことが難しいからです。

基礎・基本をばかにせず、また、まずは指示に忠実に従う。

仮に指示内容に疑問を感じたとしても、清濁併せ呑むという意識で、まずはすべてを受け入れる。

教えられる側にも、そのくらいの度量が求められるのではないでしょうか。

逆に、教えられる側がこのような姿勢を示した場合には、教える側はそれに応える義務があります。

教える側、教えられる側のお互いの真剣勝負なんだと思います。