おはようございます。今週も1週間お疲れ様でした。
今日は、本の紹介です。
今から7年前に紹介した本ですが、再度、読み返してみました。
生きていくことの厳しさを感じることができる本です。
騙し合い、奪い合いの社会において、搾取されないために必要なことが書かれています。
さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。
「条件が揃わないと動き出したらいけない、リスクがあるという洗脳にかかっている。それは自分で解かない事には、どうにもならない。不満があっても、変えようとしない。現状を維持する方がラクだから、そうしているだけ。大きなチャンスを失っていたり、誰かに不当に搾取されたりしているのに、じっと耐えている。『いろいろ不満だけど解消する方法がない』と、自分の不遇を環境のせいにして、本当はただラクしたいだけなのに。」(183~184頁)
みなさん、いろんなことに不満があるのでしょうね。
不満や愚痴や悪口ばかりを言っていると、不思議なことに顔つきもだんだんそういう顔になってきます。
不満を言っているうちに人生は終わってしまいます。
居酒屋で不満を言っても、状況は何一つ変わらないことは、自分が一番よくわかっています。
他人は変えられない。
変えられるのは、自分だけ。
そんなことはみんなわかっているけど、自分を変えられないのです。