おはようございます。
今日は、本の紹介です。
今から8年前に紹介した本ですが、再度、読み返してみました。
サブタイトルは「『雇われない生き方』で格差社会を逆転する」です。
自由な生き方を選択するために必要な知識や覚悟が書かれています。
さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。
「ひとびとはいま、自由な人生に背を向け、安定を求めて会社に束縛されることを求めている。自由の価値がこれほどまでに貶められた時代はない。だがその一方で、会社はもはや社員の生活を保証することができなくなっている。”サラリーマン”は絶滅しつつある生き方であり、彼らの楽園は、いずれこの世から消えていくことになるだろう。」(310頁)
アメリカにおけるAIリストラは対岸の火事ではありません。
日本は解雇規制により雇用が相対的に守られていますので、直ちにアメリカのようにはなりませんが、その代わりに、新規採用を絞るという方向で策が講じられるものと思われます。
そして、理屈上は、人手不足の業界へと余剰人員がシフトしていくということなのでしょうが、果たしてそんなにうまくいくものでしょうか。