おはようございます。 今週も1週間お疲れ様でした。
今日は、本の紹介です。
今から5年前に紹介した本ですが、再度、読み返してみました。
サブタイトルは、「最速でお金から自由になれる究極メソッド」です。
FIREのうち、「RE」はさておき、「FI」は必要だと思います。
必ずしも早期リタイアが幸せであるとは限りません。人によります。
さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。
「より多くのモノを所有するほど、人はより不幸になり、よりストレスを抱えるということです。逆に、より少ないモノを所有し、旅行や新たなスキルの習得など経験によりお金を使うほど、人はより幸福になり、より人生に満足するのです。」(86頁)
ミニマリスト的な発想ですが、このあたりも個々人の価値観が如実に表れるところだと思います。
古い議論で言えば、「持ち家vs賃貸」論争にも通じるところがあります。
いずれにせよ好きにすればいいのですが、周りを見渡すと、あまり深く考えず、「みんながそうしているから」という理由で、モノを所有して、後々、所有リスクが顕在化し、精神的・経済的負担に押しつぶされそうになっている方を見かけます。
特に長期にわたる借入れを伴う場合、あらゆるボラティリティを許容する覚悟を持つ必要があります。
ジュウタクローンコワイ
所有したら最後、手放すに手放せない、手放すのに相当なコストを要するモノは、極力持たない、というのが持論でございます。