本の紹介2001 夢と金(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。

今日は、本の紹介です。

帯には、「お金が尽きると、夢が尽きる。これが真実だ。」と書かれてます。

お金の話に異常なまでにセンシティブな国であるゆえに、この内容はとてもキャッチーです。

言うまでもなく、お金があれば、「できること」、「やりたいこと」の選択肢が増えます。

お金は大事、だということです。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

世界中の貧しい地域をたくさん見てきたが、彼らにはお金がなく、あまりにも少ない選択肢の中から将来を選ばなければいけない環境にあった。遠い世界の話じゃない。日本は今、同じ環境に向かっている。とりあえず始められるコトが減り、数少ない選択肢の中から『やりたいこと』を探さなければいけない状況に追い込まれている。『お金がない』『お金の知識がない』『お金を作る選択肢が少ない』・・・。これらがもたらすダメージの大きさを知れ。」(327頁)

真実ですが、この国ではお金の話、お金儲けの話は、タブー視されがちです。

ほとんどの人が、お金の稼ぎ方の教育を受けずに社会に出るわけですから、どうやってお金を稼いだらいいのかは、まさにその人の勉強と実践次第ということになります。

玉石混交とはいえ、必要な情報はインターネットでほぼ入手可能です。

あとはやるかどうか。

本当にただそれだけの違い。

やる前から「大変そう」「面倒くさい」「時間がない」「どうせ無理」・・・

それでは何も変わらない。