Daily Archives: 2014年5月22日

本の紹介322 外資系の流儀(企業法務・顧問弁護士@静岡)

おはようございます。
__
←先日、両替町にある「地鶏料理 椛」(もみじ)に行ってきました。

写真は、「駿河シャモの親子丼」です。

駿河シャモは、お肉がしっかりしているのが特徴です。 普通の親子丼とは一線を画しています。

おいしゅうございました。

今日は、裁判員裁判4日目です。 朝から夕方までずっとです。

夜は、整骨院でセミナーが入っています。

テーマは、「ここがポイント!整骨院が患者様にお伝えすべき交通事故で怪我をした場合の手順と注意点」です。

他の整骨院さんとの圧倒的な差別化を図り、交通事故に強い整骨院であるというブランディングのお手伝いをします。

今日も一日がんばります!!

さて、今日は本の紹介です。
外資系の流儀 (新潮新書)

著者は、大学卒業後、NHKに勤務し、その後、ボストンコンサルティンググループ等で勤務された方です。

日本の会社と外資の会社とを比較しながら解説してくれています。

特に外資系の会社に転職する予定はありませんが、学べるところからは貪欲に学びたいと思います。

さて、この本で「いいね!」と思ったのはこちら。

・・・どの会社も最も重要視しているのが、『一緒に働きたい人かどうか』。いわゆるカルチャーフィットだ。履歴書に書いてある『学歴』『職歴』『仕事の能力・スキル』ももちろん重要だが、最後の決め手になるのは、極めて非論理的な感覚だという。『能力・スキルが素晴らしいから、という論理的な理由だけで採用すると失敗しますね。やっぱり最後は直感ですよ。』というのは、外資系金融機関で採用面接を担当しているNさん(40代・女性)。」(61頁)

結局、外資系でもそうなんですね。

一緒に仕事をしていることがイメージできるかどうか、これは本当に大切なことです。

最後の最後は、非論理的かつ純主観的な「合う」、「合わない」という感覚なんですよね。

もっとも、このように書くと、学歴、職歴、スキルなどが関係ないように聞こえてしまうかもしれません。

でも、そんなことはありません。

相性は、「最後の最後」の問題だからです。

履歴書や筆記試験の段階では、相性の程度はわかりません。

この段階では、客観的な基準で採否を決めざるを得ません。

多くの会社から内定をもらえる人というのは、この客観的基準と主観的基準をクリアできるバランスのとれた人なのでしょう。