弁護士法人栗田勇法律事務所 > 法律相談Q&A > 労務管理 > 【労務管理⑧】給料を歩合制で支払う場合、一定額を保障する必要はある?

【労務管理⑧】給料を歩合制で支払う場合、一定額を保障する必要はある?

営業職の給料を歩合制で支払う場合、一定額を保障する必要はありますか?

仮に営業成績がゼロであっても、労働している以上、賃金を支払わなければなりません。
ですから、営業成績がよくない場合でも、少なくとも最低賃金を下回ることはできませんし、労働基準法においても、出来高払制などの請負給で使用される労働者の賃金については、出来高が少ない場合であっても、労働時間に応じて一定額を保障しなければならないと規定されています。

なお、保障給の額については、法律上、特に定められていませんが、目安としては、平均賃金の60%程度とするのが妥当とされています。


カテゴリー: 労務管理, 法律相談Q&A パーマリンク

コメントは停止中です。

弁護士法人栗田勇法律事務所 〒420-0858 静岡県静岡市葵区伝馬町9-10NTビル301 TEL 054-271-2231 アクセスページへ ご相談のお申込に関するQ&A お問い合わせはこちら
営業エリア

静岡市葵区・駿河区・清水区、焼津市、藤枝市、島田市、
吉田町、牧之原市、御前崎市、菊川市、掛川市、袋井市、
磐田市、浜松市中区・東区・西区・南区・北区、湖西市、
富士市、富士宮市、裾野市、沼津市、御殿場市、三島市、
熱海市、伊豆の国市