弁護士法人栗田勇法律事務所 > 法律相談Q&A > 労務管理 > 【労務管理⑩】就業規則の周知方法は?

【労務管理⑩】就業規則の周知方法は?

就業規則を従業員に周知させるには、どのような方法がありますか?

就業規則に定める労働条件が労働契約の内容となるためには、就業規則を従業員に周知する必要があります。
周知したといえるためには、実質的に従業員が知ろうと思えば知り得る状態であることをいいます。

具体的には、①事業場の見やすい場所への掲示・備え付け、②書面の交付、③磁気テープ等をいつでも見られるパソコンの設置などが考えられますが、実質的に知り得る状態であれば、これらの方法に限りません。

また、実質的に周知されていれば、個々の従業員が実際に知っているか否かは問題となりません。


カテゴリー: 労務管理, 法律相談Q&A パーマリンク

コメントは停止中です。

弁護士法人栗田勇法律事務所 〒420-0858 静岡県静岡市葵区伝馬町9-10NTビル301 TEL 054-271-2231 アクセスページへ ご相談のお申込に関するQ&A お問い合わせはこちら
営業エリア

静岡市葵区・駿河区・清水区、焼津市、藤枝市、島田市、
吉田町、牧之原市、御前崎市、菊川市、掛川市、袋井市、
磐田市、浜松市中区・東区・西区・南区・北区、湖西市、
富士市、富士宮市、裾野市、沼津市、御殿場市、三島市、
熱海市、伊豆の国市