弁護士法人栗田勇法律事務所 > 法律相談Q&A > 交通事故 > 【交通事故⑤】「後遺障害等級認定手続」ってなに?

【交通事故⑤】「後遺障害等級認定手続」ってなに?

「後遺障害等級認定手続」について教えてください。

1 交通事故により後遺障害が発生した場合には、それがどれくらい重いのかを確定する手続きを行います。

これが「後遺障害等級認定手続」です。

後遺障害が残った場合には、症状固定後、ただちに手続きを行う必要があります(「症状固定」の意味については、【交通事故④】をご参照ください)。

この手続により、後遺障害の等級が決まり、それに基づいて、自賠責保険金の額や大まかな損害額が明らかになります。

なお、後遺障害等級は、後遺症の症状の重さの程度に応じてランク分けがなされており、第1級から第14級までの14段階に分けられています。

後遺障害等級認定は、被害者自身が加害者が加入する自賠責保険に対して直接請求(これを「被害者請求」と言います。)できますが、任意保険会社を通して請求(これを「事前認定」と言います。)することもできます。

「事前認定」を行う場合には、任意保険会社に対して、病院に問い合わせたり資料を取り寄せたりすることに関する同意書後遺障害診断書を提出しておけば、あとは任意保険会社が手続きを行ってくれます。

「被害者請求」と「事前認定」の違いについては、【交通事故⑥】をご参照ください。


カテゴリー: 交通事故, 法律相談Q&A パーマリンク

コメントは停止中です。

弁護士法人栗田勇法律事務所 〒420-0858 静岡県静岡市葵区伝馬町9-10NTビル301 TEL 054-271-2231 アクセスページへ ご相談のお申込に関するQ&A お問い合わせはこちら
営業エリア

静岡市葵区・駿河区・清水区、焼津市、藤枝市、島田市、
吉田町、牧之原市、御前崎市、菊川市、掛川市、袋井市、
磐田市、浜松市中区・東区・西区・南区・北区、湖西市、
富士市、富士宮市、裾野市、沼津市、御殿場市、三島市、
熱海市、伊豆の国市