弁護士法人栗田勇法律事務所 > 法律相談Q&A > 労働審判 > 【労働審判①】労働審判の特徴は?

【労働審判①】労働審判の特徴は?

労働審判の特徴を教えて下さい。

労働審判制度には、3つの特徴があります。

1 迅速性

労働審判は、3回以内の期日で審理が終了します。

2 労働審判手続の主体

労働審判は、裁判官である労働審判官1名、労働関係に関する専門的知識を有する労働審判員2名で組織する労働審判委員会が行うことになります。

労働審判員は、人事管理や労使関係の運営に経験を積んできた人で、労使それぞれから1名ずつ指名されます。

3 調停をベースにしながら最終的に解決案を提示すること

労働審判では、調停成立に至らない場合でも権利関係を踏まえつつ事案の実情に即した解決をするために審判を行うことになります。

都道府県労働局のあっせんなど、労働関係のADRの「調停」「あっせん」では、労使の対立があると未解決で終了する案件が多いのと対照的です。


カテゴリー: 労働審判, 法律相談Q&A パーマリンク

コメントは停止中です。

弁護士法人栗田勇法律事務所 〒420-0858 静岡県静岡市葵区伝馬町9-10NTビル301 TEL 054-271-2231 アクセスページへ ご相談のお申込に関するQ&A お問い合わせはこちら
営業エリア

静岡市葵区・駿河区・清水区、焼津市、藤枝市、島田市、
吉田町、牧之原市、御前崎市、菊川市、掛川市、袋井市、
磐田市、浜松市中区・東区・西区・南区・北区、湖西市、
富士市、富士宮市、裾野市、沼津市、御殿場市、三島市、
熱海市、伊豆の国市